ある書物の話

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こんばんは。

記事を読んでくださる方ありがとうございます。


このブログに訪れてくださるご縁に感謝します。


訳あって、今までは書けなかった事も沢山ありましたが

これからは少しづつ書いていこうかなという気持ちになっています。


今日はある中国古典のある書物と風水の解釈の話を交えて書いてみます。


風水でおなじみの凶を避ける事についての話です。


この書物に寄りますと吉凶は存在する。


貞淑で幸福を求めない者のには天が吉を与えることがある。


反対に凶を避けようとする者には天が凶を与えることがあると触れています。


では、風水の凶を避けるという事はどのようなことなのか考えてみましょう。



私なりの風水の視点で伝えたい事を簡略に書いてみますと



吉凶というものは確かに存在する。


もしそこに凶が存在するならば、対策を行い凶を弱め


不安を捨て、平穏な心になることは良い。


しかし、対策を完璧したときに要注意なのが


完璧にできた事に過度に固執しすぎてはいけない。


避けることばかりに魂を消費して肝心な事を見失う。


そして避けられたと思う意識が天から見入られ不幸を招くことがある。


人の智恵とは天に見入られた時、それは小さなものに過ぎない。



・・・とても難しいですね。


あなたの周りを見回してください。

こんな方はいませんか?


・吉凶を信じずに風水対策不足で凶作用に見舞われてる方


・風水に過度にこだわり、過信し、天の凶を自ら呼び寄せている方



様々です。


大切なのは中庸であることと言えます。


程良い心を保つのは大切ですね。



















2012年になりましたね。


今年もよろしくお願いいたします。


昨年末の最後の鑑定はマンション新居の鑑定がございました。


マンションの鑑定は䜌頭、構造、階層、順路、築年数、入居日、


その他諸々の条件により見方が変わり、一軒家より複雑な場合があります。


この依頼物件は素晴らしい䜌頭に恵まれた東南向きでしたが


2012年度の風水暦変更後には移ることが出来ない物件でありました。


しかし、依頼主の強運というものがおありになったのでしょう。


12月には移ることができました。


もちろん、新居入居の儀式も速やかに終了し


その後の入居者の経過も非常に良好な報告を受けております。



さて、今年の傾向についてですが


今年の春節は節分より早く1月23日にやってきます。


この事から今年は物事の移り変わりが早い年となりそうです。


この一年は敏感に社会の流れを捉えていきたいですね。


必死な人々

今日は日本にとって大きな境目

3月11日の出来事をも一度書きたいと思います。


私は震災のその時、東京駅にいました。

それこそ今から新幹線に乗る所だったのです。

帰宅困難者が大勢いて夜を明かした人も大勢いたようです。


私は電話も通じない中、

次の日の福岡の仕事に間に合う事は無理かもしれないと考えていました。


しかし、それよりも揺れ続ける余震の中、

柱が折れ、天井が崩れはしないかと

死の恐怖さえ感じていました。


ところが、翌日の仕事に私は無事間に合っていました。

あまり報道されていないようですが

震災後19時30分ころだったと思います。

新幹線が2本だけ動いたのです。


混乱を避けるためか構内放送もかからず、

ざわついた雰囲気を察した人だけがホームに並んでいました。


私もそれに気が付き、新幹線に乗ることが出来たのですが、

乗りこむ時の人々の混乱には恐怖を感じました。


身なりのきちんとしたサラリーマンらしき男性が

目の血走った形相で前の老婆を踏みつける勢いで

必死で押していました。

まるで「ばあさん、どけよ!俺がのるんだよ!」

という態度です。


いつもは紳士な人かもしれませんが、必死のあまり

まるで鬼のような顔つきになっていました。


品川駅では更に乗れない人々の怒号が外のホームから響きます。

「もっとつめろヨ!!乗れないじゃないか!!」

必死に中年男性が怒鳴っている声が

車内の人々の心臓にも刺さる感じでした。


「戦後みたい・・・」私は戦後すぐを経験したことはありませんでしたが

こうつぶやいていました。

戦後人々が電車に殺到する様子や闇市の混乱を重ねて想像したのでした。


東京駅で、すでに満員なので乗れるわけもなく電車は出発したのです。

時速30キロで・・・

車内はシンとして皆緊張している雰囲気で誰も口をききません。


新横浜にようやくついたのは2時間後でした。


「新横浜~」そうアナウンスが車内に放送されると

人々から「あ~」と一斉にため息が聞こえました。

まだ横浜なのか・・・まだ油断できないという意味合いが込められていました。


でも、その頃からでしょうか。

携帯が徐々に繋がり始めました。

皆車内で掛ってくる電話に安否の通話をしている人が

ポツポツ出始めました。

皆、口ぐちに「死ぬかと思った」と話しています。


皆、同じ体験をして気持ちがよく解るので誰も電話を咎めたりしません。

それより連絡が取れて良かったね。

と思っている雰囲気が車内に流れてきます。


不思議ですが、車内の皆が仲間で気持ちがひとつのように感じられました。

こんな体験は初めてです。

誰も文句ひとつ言いません。この電車に乗れただけで

時速30キロだろうが、ありがとうという気持ちで一杯です。


そうそう、東京駅の構内でキヨスクのお兄さんがくれた

いつもはゴミの段ボールも金色に輝いて見えるほど

凄くありがたかったです。


私はノート位の小さな段ボールを抱えたまま車内にいました。

ありがたかった気持ちが強すぎて

どうしても手放す事ができなかったのです。


すると目の前の女子大生?くらいの若い女の子が

緊張した疲れもあったのか、ヘナヘナと床に座り込んでしまいました。

その子はとても疲れて立ち上がれそうになく、うつむいていました。

「段ボール使う?」と言うと「いいんですか?ありがとうございます」

その子も段ボールを嬉しそうに受け取っていました。


車内不思議な温かい連帯感は味わった事のないものでした。

一緒に困難に合った時に起こるものなのでしょうか。


ところが、その女の子が「ありがとうございました」

京都で下車したあと

大阪で男子大学生がドヤドヤと乗り込んできたのでした。


その男子大学生達は大声で話をしています。


今までのまわりを気づかって皆、

そっと話していた車内の静寂が破られました。


しかも、内容といえば


「地震なんて俺達に関係ないのに

何で俺達が遅れた電車にのらないといけないんだ!!」

てな文句です。


東京から乗ってきた人からすれば乗れただけでも

ありがたい話なのですが・・・


私はこのとき、私もああだったんだろうか・・・

日頃のありがたさに鈍くなっていたのだろうか・・・

と考えさせられました。


で、ガヤガヤとこの男子学生たちという異物が乗ってきた時に

シャボン玉がはじけるように

車内皆の思いやりの連帯感は消えてしまいました。


急に皆、知らない他人同士になったのです。


無事だったからこそ言えることですが、

私は震災を経験して良かったと今でも思っています。


なにか忘れていた何かを思い出させてくれたか・・・

もしくは、新しい何かを学習した気がします。


この後の話もあるのですが、その話はまた今度。


長い文を読んでくれてありがとうございます。





















ブーム

久々のブログを更新です。

書きたい事は山ほどあるものの、器用でない私。

 

やっと筆をとる時間が取れました。


さて、気がつくと時は過ぎ時代は流れ

世の中の関心は風水から遠ざかっているようです。


一時期は風水ブームが来ていて、

TV番組も風水特集や、それに関連して

スピリチュアル等の番組も多かったのですが、

今では手相占いの小さなコーナーが放送されるに過ぎません。


思えば高度成長時代には不動産神話を始め、

お金など物質が確実で重要である時代でした。


その後、ブラックマンデーが引き金になった

バブル崩壊の経験より不動産神話の崩壊

銀行、証券会社の倒産。

確実と確信していたものの崩壊。


しばらくして現れたスピリチュアルブームは

その信じてしたものの代替えを欲した結果

現れた現象かもしれません。


スピリチュアルブーム時代は心の時代とも言われ

人々も癒しや安らぎを求めていたのでしょう。


そして、あの東日本大震災。

まさか、そのような事が現実に!

人々はうたた寝をしていた頬をひっぱたかれ

過酷な現実に引き戻されてしまいます。


守られている、ご先祖の守護が・・などの言葉や

天国をイメージした番組セットによって

ゆったり甘い雰囲気のスピリチュアルブームにしばらく漬かっていた

日本中の気分は吹っ飛んでしまい

目の前の現実が迫ってきました。


現実の就職率の低下、生活格差の広がり、被災者の現実、

放射能汚染問題など・・・

それにより、気持ちに余裕がなくなったのではないでしょうか。


今は必死で前を向いてしか歩くことしかできない

時代に差しかかっているようです。

戦後の混乱に生きるのに必死だった時代にも似ているのでしょうか。


TPPの話題が毎日報道されています。

結果がどちらにしても世の中は変化しているのは間違いありません。

これから新しい社会が現れ、それにより発展するもの

逆に廃れていくものがはっきりするのでしょう。


風水にも共通するのですが、

流れは止められるものとそうでないものがあります。

大きな流れを小さな石で止める事は不可能なように。


そして、またその新しい時代も終わり、

また新たな時代へといつか移行していくのでしょう。


明日は二度目になりますが

前回書いた 「過去の私」 の再書き下ろしを書きます。
















アレルギー

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最近、体がむずかゆいのです。 


このかゆみは以前にも覚えがあります。


以前は毎日豆乳を飲んだ時でした。


何かでアレルギーを起こしているのに間違いありません。


最近、新しく飲み始めたサプリが三種類・・・。


やっぱり、あれかな?


いったん止めてどれなのか試してみよう・・・。


あぁ、それにしてもかゆいなぁ・・・しょぼん