「ココ・アヴァン・シャネル」の映画に行ってきました。
友達もブランド好きなだけあって、
「とても楽しみ
」と見る前から話していました。
映画の内容はココの女性としての生き方や思想に
重点を置いて描かれていました。
彼女は当時のフランス女性の男性に守られて依存する生き方に
若いころから抵抗を感じています。
ココは仕事をし、自立した女性としての生き方を求めてやまないのです。
その頃の女性の服は、裾が床より長く引きずっているドレスで
派手な羽帽子&アクセサリーもてんこ盛りで機能的(働くように)ではありませんでした。
ココはコルセットの窮屈さを取り除き、
ピッタリとした寸法ではなく、ゆったりと動きやすい服を考案します。
それが人々に受け入れられていくわけですが
私が驚いたのは、映画のシーンで出てくる約70年~50年前の
ココの製作した服が現代でも古くない、
まるで旬のデザインかのように映ったことです。
彼女は服飾界に大きな革命を起こし、
現代服もそれが基礎になっています。
そして、あの高級ブランドは階級の低い働く女性の服を
参考に進化していたということを初めて知った日でもありました。
掲載HP 風水office8
