昨日、依頼者Tさんから相談の電話がありました。
相談内容の話が終わり、Tさんの地元の話になりました。
Tさんの友達は遺跡発掘の仕事をしているのですが、
人骨が出る前はその辺りに異様な臭気が漂い、埋まっているのがわかるそうです。
Tさんは被爆した県に住んでおり、爆心地からは離れた地域に住んでいます。
その辺りは被爆して生き残った人々が沢山避難してきていたそうです。
公民館や学校に収容して地域の方々は看病にあたっていたそうですが
亡くなる方も多かったそうです。
そして火葬する余裕もなく、当時の空地に折り重なるように複数単位で埋葬していったとか。
その遺骨が様々な場所で現在もたくさん堀りかえされて発見されているそうです。
そして、そんな場所にもマンション建設が行われているとのこと・・・。
もちろん、これはとても風水上好ましくないことです。
そして、マンション住民にも良くない結果が出ているようです。
私はその話を聞いて戦争を知らない世代であるために
知識としては知っていても遠く感じていた原爆の事実が
生々しく現代にまだ傷痕を残していると鮮烈に感じました。
あらためて、今の平和に感謝し、未来への平和を祈ったのでした。
