庭の改良作業で、茗荷と山菜エリアが完成しました。
2022.04.13撮影
少しずつ作業をしている庭の模様替えです。
13日は菜園作業をせずに、朝９時から庭の模様替え作業に専念することにしました。
翌日が雨予報のため中途半端になっている庭の整備を優先し、朝から茗荷・山菜エリアの開墾作業が一段落するまで続けることにしました。
(左．前日まで開墾風景、右．開墾完了したエリア)
前日までは、あぜ板の取り付け作業を主に行っていましたが、今回はあぜ板で囲まれた内側の開墾作業がメインとなります。
写真左：前日は、周囲にあぜ板を取り付けて囲ったところで終了となりました。
写真右：今回は、あぜ板を取り付けた内側の茗荷・山菜エリアの土を耕し、今まであったジャーマンアイリスの移植と土の中から出てくるドクダミやスギナの根などの撤去をしていました。
開墾が完了して茗荷エリアと山菜エリアの仕切り板を入れて、完了した様子です。
予定では、左側上部には山菜「ここみ」、下部はワラビが入手出来るまで、当面「三つ葉」を移植する予定です。
右側は、庭の東側から「茗荷」を移植する予定です。
ネットが掛けてあるのが気になると思いますが、これは猫避けに被せたものです。必ず猫が寄って来ては、オシッコなどをするので仮設置したものです。
次回からは東側の花壇作りに入ります。