蕪を廃棄して、片付けました。
2019.6.23撮影
３月17日に蒔いた「日野菜蕪」「津田蕪」「サラダかぶ」「あやめ雪」の４種類の蕪に春菊が植えてある畝です。
春菊は３、４度収穫して十分満足ですが、蕪は半分も収穫していません。ここまでになると繊維質が固くパサパサで食べられるものではありません。たぶん７割方が廃棄処分となりました。
すべてを廃棄する予定でいましたが、「日野菜蕪」は何とか食べれるかもしれないと欲を出して、少しでも良さそうな10本ほどを持ち帰りました。後はキレイに廃棄処分することにしました。
この場所は、後で耕してキュウリの第２弾を直蒔きすることにしています。
廃棄処分した「日野菜蕪」「津田蕪」「サラダかぶ」「あやめ雪」です。特に「津田蕪」と「あやめ雪」はかなりの数になりました。
成長期に雨が降らずに乾燥した日が続いたことから、蕪が肥らなかったことや細くて繊維質だったことが収穫しなかった原因です。
既に、一部腐りかけているものがあるので、独特の臭いがしています。