のうえん!

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ちいさなちいさな農業ブログ
自己流で野菜作りを楽しんでいます。

毎年、早蒔きする野菜の中で、準備が大変な根物野菜の畝作りを始めることにしました。


2026.02.05撮影 

5日(木)、今日は初春を思われる暖かな一日でした。
午前中は、9時半からタマネギの追肥等を行って、お昼までに多少時間があったので、病気で休む前に作業をしていた早蒔き野菜の準備作業の続きを始めることにしました。

作業は昨年も2月上旬に、ニンジンなどの早蒔き野菜の栽培用にいくつか畝を作りました。今年も昨年と同様に準備することにしました。

場所は、写真奥の左側にある区画です。

(上.予定場所、左下.化成肥料、右下.耕作と整地)

今回の作業は、2月上旬の栽培を予定している早蒔きの野菜達のうち、根物野菜のニンジン(春1) とミニ大根(早)・カブ(春1)  のために畝を2つ準備します。

写真上:病気で休む前に小区画の北側から畝2つ分の区画は、荒起こしを済ませています。

この区画には、ニンジン(春1) とミニ大根(早)・カブ(春1)をそれぞれ1畝ずつ栽培する予定です。

写真左下:荒起こしの際に、苦土石灰を入れていますが、念のためここで改めてもう一度苦土石灰を撒きました。

写真右下先ずは、三ツ又鍬を立て振りでなく、鍬のように横振りに使って1往復耕しました。

そのあと、90㌢ずつ2つに分けて整地しましたが、まだかなり土塊がゴロゴロしていました。


(上.元肥の化成肥料、左下.フルイと手ミノ、右下.土塊の除去)

写真上:元肥として今回は、トンぷん堆肥を入れずに、化成肥料だけをしっかり撒きました。

トンぷん堆肥の粒子荒らさが、根物野菜には気になってやめました。

写真左下:根物野菜の栽培では、必ずといって行う作業のためにフルイと手ミノを用意しました。
根物野菜を栽培する時には、土塊や小石が又根の原因になるため、出来るだけ除去しておきます。
今回のフルイの網目は、やや広目の物にしました。
写真右下:フルイを使って、深さにして20㌢ほどの中から小石や土塊を取り除きました。
2つのうち北側は、過去に同様の作業を行っていないため、かなりの土塊や小石が出てきました。一方、南側の畝予定場所は過去に同様な作業を行っていたため、土塊や小石の量が少なく作業が進みました。

(上.1本目の作業後、左下.土塊や小石、右下.雑草の根)

写真上:北側の1本目が、終った時の様子です。

暫く雨が降らないために、土が非常に乾燥しています。ただ、幸いにもフルイで振るう際にも、土が網に付くことがありません。作業をするには非常に良い条件で、根物野菜ためのキメ細かな土が出来ました。

写真左下:振るって出た土塊は、隣のウド畑に撒きました。

また小石は、菜園の隅に積み上げました。

写真右下:この場所の周囲には雑草が多かったことから、雑草の根がフルイの網目に絡み付いて作業の邪魔をしました。その都度、フルイの網目から取り除き、作業を進める手間が増えました。


(左上.フルイ作業終了後、右上.畝の成形、左下.畝立て、右下.マルチ張り)

写真左上:畝2本分のフルイ作業は1時間半ほどで終わりました。

キメ細かな土が出来上がりました。キレイなニンジンや大根が出来そうな気がしました(自己満かな)。

写真右上:盛り上がった土をレーキで平らに均します。この時、高畝になるように調整して、大体の形に成形します。

写真左下:ある程度の形になったところで、幅と高さを決めてキチンと畝を成形します。

今回は幅60㌢、高さ20㌢となりました。

写真右下:左側の畝はニンジンを、右端の畝には大根を栽培します。

それに合わせて使い古しの9515マルチと9230修正マルチを張りました。

これで根物野菜用の種蒔きの事前準備が終わりました。