年明け最初に苗作りしたブロッコリーを、事前に畝を準備して植え付けました。
1.畝の準備
植え付け3日前の19日に行った畝立ての様子です。
2026.03.19撮影

19日(木)は、朝方の気温も9度と冷え込みも和らぎ、日中の気温も21度と20度を超えて、春本番の陽気となりました。
この陽気に誘われて周囲の畑では、朝早くからジャガイモの作付をする人の姿が多く見られました。わが家のジャガイモ栽培は、20日からの三連休で作業を予定しています。
その前に、中旬予定でやや遅れているブロッコリーの栽培準備を始めることにしました。
ただ明日からは、朝晩の冷え込みが厳しいので、午前中に畝立てして、午後からの植え付けする予定を遅らせて、翌日以降としました。
(上.栽培予定地、左下.苦土石灰、右下.耕作)
写真上:栽培予定地は、昨年秋にブロッコリーを栽培した場所の隣で、大区画の一番北側に1畝を確保しました。
この場所は菜園の外からカヤやスギナ、ドクダミが一部侵入していたので、先日に畝際をスコップで掘り起こして除去しています。
写真左下:水糸で畝幅90㌢で栽培範囲を確定させた後、苦土石灰を全体に撒きました。
写真右下:水糸に沿って、三ツ又鍬を使って耕しました。
直前まで里芋を埋けていた場所でもあるため、藁等が腐らずに地中から出てくるなど作業に手間取りました。
(上.牛ふん堆肥、左下.化成肥料、右下.スキ込み耕作)
写真上・左下:当初、元肥は溝施肥にする予定でしたが、すっかり忘れて作業を始めてしまいました。
そのため元肥は、いつものように牛ふん堆肥と化成肥料8-8-8を全面に撒きました。
写真右下:その後、三ツ又鍬で撒いた肥料をスキ込むように耕しました。
この時も、出来るだけ土塊や藁等を取り除きながら作業をしました。
(左.畝立て、右.マルチ張り)
写真左:肥料をスキ込んだ後、畝を均して畝立てをしました。
畝は、いつもの通りの畝幅90㌢で畝高10㌢程度で作りました。
写真右:成形した畝には、9230マルチを張りました。いつも使う穴開きマルチは9515と9230のみでブロッコリーの株間としては植え穴の間隔が狭いですが、今回も9230を使いました。株間は、植え付け前に植え穴を修正する予定です。
2.植え付け
2026.03.22撮影
また、この時使った穴開け器も、穴のサイズが一回り大きい物にして、穴を大きくしました。
(上.植え穴掘り、左下.置き肥、右下.水入れ)
写真上:株間を広くしたマルチの穴に、再び穴開け器を使って、苗の数に合わせて深さ10㌢ほどの植え穴を掘りました。
写真左下:掘った植え穴の中に、一摘まみの化成肥料8-8-8を置き肥として入れました。
写真右下:続いて、畝の土が乾燥していたので、穴の中にジョーロで水をたっぷり入れました。
なお、苗にも事前に十分水を与えて湿らせて置きました。
(上.ブロッコリーの苗、左下.植え付け準備、右下.植え付け)
写真上:1月18日に苗作りを始めから2ヶ月以上経過したブロッコリーの苗16本(一部右端4本はキャベツ)です。
葉も5、6枚で病気や害虫の被害もない非常に元気な苗です。
写真左下:カリフラワーの春栽培は、植え付け後からの管理が難しいので止めて、今年はブロッコリーだけの植え付けとなりました。
数年前にブロッコリーとカリフラワーを取り違えて以来植え付け前に、確認のため植え穴の横に苗を並べて置くことにしています。
写真右下:植え付けは、苗を植え穴の中に入れ、周囲の土と掘り出した土を隙間に入れて、軽く苗を押さえて穴の中に押し込んで圧着します。最後に表面を均せば植え付けは完了です。
(左.水やり、右.防虫ネットの取付)
写真左:植え付けが終わったら、最後に水やりをしました。
今朝の気温は2度と低く霜が降りていましたが、明日の朝からは予報では8度前後と、それほど最低気温が下がることも無く、午後からの水やりも大丈夫そうです。写真右下:暖かくなると、害虫の発生が多くなります。
そのため、保温を兼ねて防虫ネットを二重に張りました。これには用意した防虫ネットの長さが10㍍と長かったこともあり、防寒も兼ねて二重しました。


















