激混み、数時間待ち当たり前の大学病院のイメージから一転、スムーズに事が運ぶ。
抜歯の前にレントゲン写真。
(あー、このまま膿も消えてて抜く必要ないよ!なーんて展開にならないかなぁ。)
最後の最後まであがいてみたり。(笑)
写真を取り終え先生のもとへ。
「これが膿ね。早急に抜かなきゃだな、こりゃ」
いやいや、先生もっと親身になってよ(T_T)
先生にとっては私なんか数百人の中の一人かも知れないけど私は今先生がいないとダメなんです(T_T)
そんな気持ちをよそに淡々と術前、術中、術後の説明がされる。
正直「消毒」、「切開」、「縫合」位の単語しか頭に入ってこなかったけどとにかく今から恐ろしい事になるってことだけは理解できた。
説明が進むにつれ顔が険しくなる私。
そんな私に先生は方をポンっと叩き
「大丈夫?」
その後に優しい言葉が続くのかと思いきや
人生そんなに甘くない(笑)
「大丈夫?抜くつもりできてるよね?!」
「は、はい。も、も、も、もちろんです」
「じゃあ早速始めまーす」
研修医?大学生?
とにかく見習いらしき人達が見守る中スタート。
みんな抜歯と言うと麻酔の事ばかり聞いてくるけど私からしてみれば麻酔の痛みなんて屁のカッパ。
ゴリッ
バリッ
グリッ
麻酔が効いてるとはいえ、なんだか痛い(T_T)
歯を抜く痛みではなく先生の押さえる手が痛かったような。
とにかく抜歯は無事に終了。
「持って帰る?」の先生の言葉に「処分してください」
即答(笑)
コイツのお陰でどんだけ痛い目にあったか(笑)
お会計が済み処方箋へ。
麻酔が切れる前に痛み止を飲み帰宅。
帰宅後、、
ズキズキズキズキズキズキズキズキズキズキズキズキズキ・・・・・・・
ありえない。
こんな痛み(T_T)
なんも言えねぇ。
とにかく痛み止を飲みながら凌ぐしかない。
頑張るんだ、自分。
翌日
コブ取りじいさんのように頬が腫れる中お仕事。
ようやく帰路へつき掛かり付けで消毒。
「痛みはだいたい3、4日で落ち着いてくると思うよ。」
そっか、あともうちょい我慢すれば光が見えてくるか。
ならば凌いでやろうじゃない。
女の意地で
そして数日・・・
???
痛みが治まらない・・・
痛み止無くしては生活できない日々。
これは
もしや
まさかの
失敗!?
色んな事が頭によぎる。
痛み止も全部使い果たしバファリンにお世話になりながらついに1週間。
長い長い道のりでした(T_T)
いよいよ抜糸。
あらかじめ先生からは抜糸で痛いって 言う人聞いたことないから安心して。
ちょっとホッ。
けど、今でさえこんなに痛いのに糸を抜くって、、
疑心暗鬼で臨んだ抜糸。
続きは其の③で!!