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以下余談です。
あくまで
私的な
話ですが、
私は昔から
キリスト教的な
宗教は信じませんし
ぶっちゃけ大嫌いです。
そもそもその聖書なんて、
キリストの死後相当経ってから、
口伝を当時の宗教家により、都合よく
編纂されたようなものだと思ってますので、
『聖書にこう書いてあるから！』とか
強引に『教え』を説かれても、
むしろ心の底から理論的に
反論したくなるタイプ。
…なので偉そうな雰囲気を
醸し出す小児性愛カトリックの
腐れ神父なんて一切信用してないし、
同じようなの理由で、葬儀等で
庶民のお金をたんまり集め、
荘厳な衣を纏い
着飾って、
何のご利益もない
お経を唱える仏教の💩坊主も、
職業として軽蔑すらタイプの性格。
でも実際は説教じみた聖書より
哲学的性質を持つお経の
方が、個人的には
まだ好きですが、
職業坊主の唱える
ただ丸暗記されただけの
クソみたいなお経や談話なんか
聞くだけ耳が腐るとか思ってます。
そんな私が、それでもQプランの中で、
よく唱えられるキリスト教の教えの
引用を自身のブログで、
何故たまにでも
取り上げるようなことが
あるのかと言うと、私にとって
他者となる偉大なる『神』というのは
存在しないが、八百万の神という
概念や、自然崇拝、そして
各々の人々の心の内に
宿る『神』というのは肯定
しているからという理由になります。
ダラダラと思わず書いてしまいましたが、
要するに、権威的なものは大嫌いで、
そうでない、自然を含めた
身近なものにこそ
『神』は宿るという考えが、
私には性に合ってるのだと思います。
ペドフェリアの神父や、金に塗れた坊主が
いない社会で宗教のある世界ならば、
もう少し偏見もなく穏やかに
『神』についての考察も
できるのではないかと
思っています😌🙏
明日も世界中が
優しい一日で
あります
ように
…
😌🙏💖