2024/01/18 KAORIさん、MIKAさんのトピックを読んで感じたこと。 | ハチフクのQ的視点

ハチフクのQ的視点

新しい世界の到来を心から待ち望んでいます!
今まさに、現実社会で起きていることを疑問視し、
少しずつ覚醒している人が増えていると思います。
そんな社会で、個人的に感じたことを記録としようと思い、
2021年4月29日開設しました。

KAORIさん、MIKAさんの

テレグラムより…😌🙏✨











1995年1月17日。

今から29年前のこと。

当時の私はまだ二十歳

そこそこの若者でした。


震災当日の朝、

私は1人で自分の部屋、

東京の風呂なしアパートの

一室で寝ていたところ、

揺れを感じ、

テレビを付けて

地震の情報を知ったと

記憶してましたが、

たった今調べたところ、

東京は震度1だったらしく、

もしかするとその記憶は

思い違いなのかもしれません。


しかし、

それはともかく、

朝早い時間から生放送で

テレビに

映し出されていた

☝️のような光景

度肝を抜かれたこと

今でも覚えています…。


…そういえば、

それから約2ヶ月後には

地下鉄サリン事件がありました。

東京都心部に住んではいたものの、

直接利用している路線では

なかったこともあり、

その時もどことなく

他人事でしたが、

今になって

思うと、

その頃が

とんでもなく

恐ろしい時代へと

日本全体突入する、

そんな特別な年だったように

個人的に感じています。

…いや、本当は

バブルの始まる前から

こういう事態が起きることは

すでに決まっていた

シナリオ通りのこと

だったのかもしれない、

そんな風にも思えてなりません。


上述の通り、私はずっと

どこか他人事に感じて

生きてたように思いますし、

それは911テロの起きた時も

同じだったように思います。


それらが茶番だったなんて

正直1ミリも思いませんでした。

純粋にテロの恐ろしさを

感じていましたし、

憎むべきはアルカイダ❗️

そんな気持ちで、

上辺だけの情報を元に、

毎日ニュースを眺めていました。



その後、

ビルの崩壊疑わしい点があり、

テロの直前にビルのオーナーが

変わっていたり、

保険金に関する怪しい情報が

飛び交うようになり、

最終的には

ペンタゴンへの旅客機の突入に関して、

その被害規模の小さい点や

残骸の少なさなど、

不審な点が

多すぎることから

米国政府、

当時のブッシュ政権の

自作自演だったのだと

確信し、

そうしたいわゆる

『陰謀論』こそが

真実と思うようになりました。


それでも、

ディープステートや

カバールという言葉は、

一切知りませんでしたし、

やはり2020年の

米国大統領選挙での

トランプ大統領の

あり得ない敗北、

理不尽な不正選挙に対する

強い怒りあったからこそ、

私自身は今の自分に

辿り着いたのだと

思います。


全ては情報。


私は30年という

時間をかけて、

自分自身にとって、

一体何が

真実なのかは、

己が受け取り、

信じる情報次第

変わるという事実

知りました。


それは言い換えれば、

希望

心の内に持たなければ、

それらは決して

やって来ない❗️

そういう事でもある気がします。


今から29年前の

阪神淡路大震災や

地下鉄サリン事件への

自身の関心の薄さを

反省するとともに、

改めて

真実を探り、

物事を疑い、

考えることの

大切さを、

最近のジャニーズ宝塚、

そして松本人志の問題、

引いては

自民党裏金問題といった

世界

真実暴露を通じ、

感じています。


米国では、

トランプ大統領の

変わらぬ物凄い人気

多くの米国人が

すでに覚醒しているものと

思われますが、それに比べると

日本においては、まだまだ

自身の内における

更なる覚醒が必要なように

思えてなりません。


思えば上述通り、私自身も若い頃は、

その時その時の自身のことに

囚われすぎて視野が狭く、

目の前にある

大切な情報すらも

ちゃんと受け止めては

いなかった感じています。


これから先の人生において、

何をどうすれば良いのか、

それは生涯を通じての

学びの一途だと

思いますが、

決して

を失わず、

その都度自身にとって

必要な情報に着目できるよう

何事にも興味を持って

前向きに取り組む姿勢

アンテナを張って生きていきたいと

改めて個人的に思いました。


命のありがたみを

感じる日々と

学ぶことのできる

自身の環境に

心から感謝です。

😌🙏✨