初心者向け キャラクター フィギュアの作り方 福岡 博多 -44ページ目

初心者向け キャラクター フィギュアの作り方 福岡 博多

FIMO・スカルピー・石紛粘土・ポリパテ・エポパテで作る キャラクター フィギュア と かわいい文鳥 時々ガンプラ

● おしまい! 佐倉羽音 フィギュア 製作過程 33

 

こんばんは、、ヒロです。

 

今日の作業です。

 

袖の合わせ目に隙間が空いてたので、埋めていきます。

今回も瞬間接着剤+ベビーパウダーを使いますが、その前に下準備。

 

袖のパーツの片方にビニールテープを貼ります。

瞬間接着剤がくっつかないようにするためです。

テープは極力薄い方が良いです。セロテープでもOK

 

そして、テープを貼ってない方に、接着剤を盛ります。

腕にも接着防止のテープを貼ってますよ。

 

硬化してしまう前に、ギュっと前後パーツをずれないように合わせます。

 

接着剤の硬化後、ぺりっとはがします。

 

はみだしを整形して、これで、隙間が埋まりました。ほら、ぴったり^-^

 

工作前

 

 

羽音ちゃんのフィギュア制作、今日がんばって気泡埋めと全体のペーパー掛けがやっと終わりました。

 

サフ前に、モチベーションアップのために、仮組み!

 

1回目のサーフェーサーをかけて、年内の作業は、おしまい!

 

あと1時間足らずで2017年ですね~。

 

今年はフィギュアのイベントに2回参加できて、楽しかった~

来年も楽しくフィギュア作っていきますよ!^-^

 

皆さま、良いお年をお迎えください。

 

 

 

● 誤解されるよなぁToT

 

こんにちは、ヒロです。

 

フィギュアを作るときには、筋肉や骨、皮膚のうねりなど、体のつくりを実際の人間からコピーします。

 

だから、写真資料は必須ですね。僕もたっくさん買い込みました。

でも、あんまり役に立たず、すぐに処分しちゃったのもあります。

 

傾向としてはこんな感じかなと。

 

【役に立つ】

イラストや漫画の資料となる写真集は良い

イラストの描き方の本は、体の比率を知る時や、かわいいポーズを付ける時に参考になる

 

【微妙】

アイドルの写真集は、膝から上の写真が多い(日本人は足が短いから?)

人体資料集や解剖学の本は写真が不明瞭

ヌードポーズ集はどれも意外とNG(ユーザーのターゲットが違う?)

 

だいたいこんな感じですね。

 

 

そして、フィギュア作りにとっても役に立ってるのが、この、ちょっと特殊?な写真集です。

左「ふともも写真館

右「デコルテ女子

 

これは、体の一部分を撮影して写真集にしたもの。

ただ撮影しただけじゃなくて、美しく見えるように撮影されています。

 

いろんなポーズ・角度から、たくさん撮影してあるので、フィギュアを作るときに、とっても重宝してます。

 

足の美しいラインや、複雑な構成を作るときに。

 

胸周り(デコルテ)のきれいさも、この写真集は最高ですね。

女性の美しさをフィギュアで表現するには、美しく撮影された写真って大事ですね。

 

 

でもね…

 

本屋さんで、女性がレジに立ってたら、僕は絶対にこの本を持っていけません。

誤解する人は誤解するものToT…

 

今はアマゾンっていう、便利な本の通販サービスがあるので助かりますね^-^

ふともも写真館

デコルテ女子

 

(二つともAmazonにリンクしてます)

 

おすすめです^-^

 

つづく

 

 

 

 

 

● たどり着いたのは、このカッター

 

こんばんは、ヒロです。

 

使いやすいものを求めて、たっくさんのカッターを試しました。

 

結果的に、この3本が、一番使いやすかったです。

 

オルファ アートナイフ プロ

 

オルファ デザイナーズナイフ

タミヤ デザインナイフ

 

これだけ試した結果です。関係ないのも入ってますが(笑)

 

 

● 長い、長すぎる^^;【追記あり】 佐倉羽音 フィギュア 製作過程 31

 

こんばんは、ヒロです。

 

年末、大晦日が迫る中、家のことはそっちのけで、ひたすらパーツを磨いている僕です(笑)

地味な作業なので、写真では あまり変化がないんですケド。

 

セーラー服の襟を、薄く加工しました。

 

本当は原型を薄くしておきたいのですが、薄すぎるとレジンが回らない可能性があるんです。

だから、ここは厚く作ったんですね。

 

ガンプラを作る方ならわかると思いますが、薄々に見せる加工は、本来なら裏がわのフチを削りたいところ…

 

ですが、この場合、裏を削ると、服との隙間が大きく見えてしまうんです。

 

なので、表側全体を削りました。

苦労して原型の表面作った意味ないやん(笑)

 

布の一枚ものに見えといいのですが。

 

で、あとはひたすら、パーティングラインや、段差、荒れを磨いていきます。

 

今日できたのは、パンツ(写してません。自主規制・笑)、両足、スカート

 

だけど、まだ粗削り。

段差や気泡などの、面が荒れた部分をパテで修正しなければなりません。

 

長い…長すぎる^^;

 

【追記】

↓で規制解除(笑)してます。

フェイスブックグループ 「キャラクターフィギュア制作所」

 

 

つづく

 

 

● 薄ーく… 佐倉羽音 フィギュア 製作過程 30

 

こんばんは、ヒロです。

 

塗装に向けた準備をしています。

 

シリコン型の合わせ目にあたる部分にできた継ぎ目・バリを、少しずつ削り落としています。

                 ↓

 

                ↓

 

あと、袖やスカートのふちを削りこんで、薄い布に見えるように加工しています。

                 ↓

 

                ↓

 

ぼちぼち行きます^-^

 

つづく。

● 量産! 佐倉羽音 フィギュア 製作過程 29

 

こんにちは!ヒロです。

 

イベント出展するため、複製を作る過程をお見せしてなかったので、今回はその様子です。

 

イベント前は、時間がなくてアップできなかったの^^;

 

原型が完成したら、その複製を作るために、シリコンで型を取ります。

 

まず最初にやることは、原型の半分を、粘土に埋める作業。

これが時間かかるんだな~^^;

 

シリコンを収める容器になる枠を、ダイヤブロックで作ります。

その中に原型を置き、パーツ間の距離や、樹脂を流し込む通路を検討します。

 

枠の大きさに粘土を伸ばし、端の不要部分を切っておきます。

 

原型を埋め込む部分の粘土を削ぎ取り、原型を半分埋めていきます。

 

こんな感じですね~

ここまでにするのに、3時間くらいかかります。もう少し早くしたい…

こういう型を、3つ作ってますから、合計9時間ですね~^^;

 

これに、さっきのブロックの枠を取り付けます。

 

そして本番、シリコンを流し込みます。

シリコンに硬化剤を入れて、よくかき混ぜます。

 

最初に少しだけ流し込んで、エアブラシでエアを当てます。

シリコンの中に残ってる、気泡をつぶすためです。

原型に気泡がくっついてると、そこにもレジンが流れ込んで、パーツにコブができちゃうんですよ。

 

そして、残りのシリコンを流し込みます。硬化まで8時間かかります。

 

硬化したら、粘土を取り除きます。

 

シリコンに残ってる粘土を除去。これがまた手間がかかるんだな^^;

そして、もう片面に流すシリコンがくっつかないように、離型剤(クレオスのシリコンバリア)を塗ります。

 

もう片面のシリコンを流し込みます。

エアブラシで気泡をつぶすのは、同様です。

 

さらに8時間待ち、固まったら、シリコン型を分離します。

ヘタに力を加えると、原型を破壊するので慎重に…

 

レジン(樹脂)を流し込むシリコン型ができました。でも、これで完成ではありません。

 

ある程度、樹脂の通る通路は作っていますが、流れの良くないところや、気泡がたまりやすい所があるので、さらに、通路を増やしたり、拡大したりといった作業をしなければなりません。

 

レジンを流し込みます。

 

最初のテストショット!

型の上の方まで、レジンが到達していません。

通路が細くて流入の抵抗になっているためです。

ナイフなどでシリコンを切り取って通路を拡大します。

 

何度か試行錯誤して、やっと複製ができました。

本当はランナー付きのパーツなんですが、撮影時間なくてカット後の写真です。

 

できたパーツを組み立てて、ようやくできあがり。

 

こうして振り返ると、気が遠くなりそう…

われながら、よくやってるよな~~~

 

でも、楽しいんだなっ^^これが。

複製を組み立てた時の充実感や達成感、嬉しい気持ちが、何事にも代えがたいのです。

 

 

さて、まだまだこれから塗装工程が残ってます。

シリコンの合わせ目にできた継ぎ目や段差を除去する作業…

これも気の遠くなる作業ですな~~。

 

でも、出来上がりの達成感のために、楽しみつつガンバリマス^-^

 

つづく

 

 

● 顔! 佐倉羽音 フィギュア 製作過程 28

 

こんばんは、ヒロです。

 

少しづつ、組み立てを始めています。

 

今日は顔のパーティングラインを削り落としました。

 

目を鉛筆で書き入れて、具合を見ます。

いいんじゃないですかね~?

アホ毛もつけないとね^^;

 

今日はこんだけです^^;

短くてごめんなさい。

 

つづく

 

 

● ^^;ひと段落 佐倉羽音 フィギュア 製作過程

 

こんにちは、ヒロです。

 

制作中のフィギュア(佐倉羽音)

 

これからさらに、ゴム型の合わせ目消し、表面仕上げ、塗装をしていきます。

 

せっかくなので、作業の一区切りとして、撮影してみました。

 

 

 

 

 

 

 

● イベント参加! 2016年12月18日  トレジャーフェスタ

 

こんばんは、ヒロです。

 

今朝、東京から帰ってきました。

今回はヒジョーに疲れました^-^;

 

本当は、塗装して持っていくはずだった佐倉羽音…

 

未塗装のままの出展となりました。

 

どうして塗装できなかったかというと…

 

右手の形がまずいことに気づき、そこの修正に手間取ったこと。

 

それに伴って、型取りが遅れたこと。

 

そして、シリコン型にひずみが出たらしく、レジンを流しても、盛大におもらし。

その対策に、時間を取られたことなどなど…

 

もうね…塗装する時間さえ取れなかったんですよToT

 

 

手は、フィギュアの重要なパーツ。

 

修正したところは、見えにくい部分ですし、そのままでいいかとも思ったのですが…

手にしていただいたお客さんにを、がっかりさせたくない思いから、こだわりぬいたんです。

 

ヘルメットのあごヒモを持ってる右手です。

 

結果、いい手ができたんじゃないかなって…自己満足ですが。

 

塗装して持っていきたかったなあ~

 

それは、また次の機会にですね^^;

 

その他のディーラーさんの作品写真もアップしておきますね~。

 

いい雰囲気です。

 

フィギュアも見事だけど、バイクも見事です。

 

歯車の造形にも目を奪われる。

 

定番だけど、可愛いですね~

 

このフィギュアの小ささはすごいですね。しかも特徴をよくとらえてる^^

 

髪の毛の表現が圧巻ですね。

 

まだまだ、たくさんのすばらしい作品がありました。それらを拝見して、僕自身にとっても。いい刺激になりましたよ。

 

負けないように、がんばろう

 

 

次回からの佐倉羽音 製作過程は、 組み立て塗装編ということになります。

 

お楽しみに^-^