不動産用語集⑥ | エフエム・プラス 不動産ブログ♪

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不動産のこと、地域のこと、会社のことをアップしていきますのでどうぞよろしくお願いいたします^^

皆様こんにちは。

エフエム・プラス株式会社の平澤です。
本日は不動産用語集⑥です。

本日の用語は
「所要時間(徒歩所要時間)とは」
についてご説明したいと思います。

その名のとおり、歩いてかかる時間のことですが、不動産広告で徒歩所要時間を表示する場合には、不動産の広告を規制する

「不動産の表示に関する公正競争規約(表示規約)」

により、徒歩1分が80mに相当するものとして計算します。(不動産の表示に関する公正競争規約規約第15条第11号)。


さらに詳しくいうと、徒歩所要時間は次のルールで算出する必要があります。

1.直線距離ではなく、道路に沿って測定した距離(道路距離)をもとにする。


2.道路距離80mを徒歩1分に換算する。


3.80m未満の端数が出たときは、切り上げて1分とする。例えば、道路距離が100mならば、徒歩所要時間は「2分」となる。


4.駅からすぐに物件があるときでも、「駅から徒歩0分」ではなく、「駅から徒歩1分」と表示しなければならない。


5.車両通行量が多い道路や鉄道などを越えるために、横断歩道・歩道橋・踏切りを経由しなければならないときは、それを経由するために余分に歩く距離を含める必要がある。


6.横断歩道や踏切り等を横断するとき、信号待ちの時間は考慮しなくてよい。


7.坂道があるために実際に歩く時間が長くなるときでも、やはり道路距離80mを徒歩1分に換算してよい。


家探しの際、条件面の中で駅からの所要時間は大切な要素になってきますので、ぜひご参考にしてください。

それではまた!


エフエム・プラス株式会社

代表取締役 平澤一也