店舗の売上がよくないのでディスプレイやります。 | 田作健一の「独り言マーケティング」

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12月は物産展などが多い月で、また小売店でも物産展などの催事は「集客力」があるためか、盛んに行われる傾向があります。

雑貨は「マアマア」なようですが、服飾・衣料に関してはこれまでもそうなのですがあまり調子がよくありません。

米国も12月は売上が年間で最も多い月(丁度今がそうですが)なのですが、それほど出足はよくないようで、やはり低価格品にシフトしています。

逆にネット通販は非常に好調です。理由は「交通費が要らない。遠隔地でしか手に入らないものも送料負担だけで入手できる。」「ポイントを貯めていれば送料に充当できる。金額次第で送料も無料になり」「時間の節約になる。」「店で買うより安い」など。

弊社も資材調達には大いに活用しています。

これでは店舗の売上が上るわけはなく、逆に小売業がネット通販を盛んにやっているくらいです。

でも店舗に行かないと分からないことも多いのです。商品のイメージは質感というものは画面上では完全に把握できません。(特に初回の買い物は)

そこで、店内のディスプレイや店舗外のディスプレイ・ショーケースなどが重要な意味を帯びてきます。

「パッ」と見て「視覚」で購買意欲を喚起する必要があるわけで、360度、3Dで「見せる」「買い易くする」などの仕掛けが要るわけで、商品との「変な距離感」があってはいけません。(博物館であってはいけない、ということ。展示会も同様。)

というわけで、2月のバレンタイン月間に向けて、これまでは「2月に弱かった外食産業」への応用編を行います。売上がよくない時期こそ何かを仕掛けていかないとなりません。