こんばんは。



今回はお料理とは無関係のお話です。

あたしの仕事のこと、ね。




昨日の研修は、他店舗からもパートさんが来ていて、ほとんどが知らない人だったので、ド緊張でした。


まず、一番大きい規模の隣接する店舗で、レジに立たされます。


一人10分ずつ、普段やっているようにレジをします。


その後、研修室へ帰って、それぞれの良いところ、もう少し頑張ってほしい所を伝えられ、改善のための練習をします。


お客さんが選んでカゴに入れて持ってきた商品を、スキャンして別のカゴに移す。


それをできるだけスピーディーに、感じよい応対をしながら、ということを強化し、お待たせする時間をできるだけ減らす、ことが昨日の研修の目的でした。


印象に残ったのは、良いところ、練習して良くなったところは徹底して褒めてくれることでした。


社員さんがある程度経験を積んで、各売り場の責任者になっていくための研修では『コーチング』も取り入れられているみたいで、人材育成や従業員のコミュニケーションをとても大切に考えている会社だな、という印象を受けました。


あたしは、全体的には「笑顔」や「スムーズなスキャニング」を褒めてもらえました。

商品を取って、スキャナーのスポットに持ってくるのが早い、と。

しっかり立って、両手をワイパーのように動かす。


その間も軽めの笑顔はキープできてないといけません。

必死になりすぎて「真顔」、もいけないのです。


ただ、

*スキャン後にカゴに置く時に、ドサッと音がすることがある(ザツ)、

*左手で商品を持ちかえる時に逆手になっている時がある(手首を痛める)、

のを注意されました。




指導の方に、

「商品が上手にきれいにカゴに入れられたら、うれしくなるよね?
そうしたら、テンション上がってきて楽しくなってくるでしょう~♪??」


って言われて、思わずみんなで顔を見合せてニッコリニコニコ


そう、それがこの店のレジの仕事は楽しい♡


そして、心を込めて応対したことで、お客さんが「ありがとう」とか言うてくれはったら、天にも昇る気持ちになります。


向いてる、かな。この仕事。


3時間、ずーっと緊張していたので、とっても疲れました。


あたしは周りが知らない人だと、自分から話しかける勇気が出なくて、『借りてきた猫』状態になります。



いい歳して社交性のない自分もイヤだと思っていましたが、

「別にええやん。そらビビるわ。無理せずありのままでいとけばいい。」

と自分に言い聞かせていました。




皆さん、先輩ばかりでしたが、

「まだ1年くらいやんね?
レジの仕事、本当に初めてなの!?」

って、おだてて褒めてくださって(笑)。




『仕事』は『苦行』。

イヤなこともお給料をいただくためだから我慢するのが当たり前。

誰に教えられて、そう思い込んでいたのかな(笑)。




楽しかった、行って良かった、と思えました。





帰ったらツレも話を聞いてくれて、

「楽しかったなら良かったな」

って。



『楽しい』こと、って大切やな、って40年近く生きてきて、やっとわかってきた感じ。


今まで誰もそんなこと教えてくれなかったから。




そう思えるようになったことが、ありがたいし幸せ♡


そんなことを思った昨日でした。