ちょっと、あたしにとってはかなり恥ずかしいことを思いきって書いてみます。
先日からやってきた『手放す』作業。
あたしはスーパーのレジのパートをしています。
店はオープンの時に入ったので、みんなとまっさらの状態からのスタートでした。
レジの仕事は、お客さんの選んだ品物をピッピしてお金の受け渡しをすることが基本です。
でも、その他に、サービスカウンター業務というのがあって、レジに入っている人を見ながら、他の業務もする人がいます。
最初、あたしもそれに当たっていて、少しずつ教えてもらっていたのですが、ある日突然そこの業務からはずされました。
自覚している限り、そんな大層なミスをした覚えはないし、不本意な気持ちを自分の中で圧し殺して毎日仕事をしていました。
あたしが一番にやらせてもらっていたことを、少し後から入ってきた人達がどんどん教えてもらってやっているのを見て、内心悔しくて、寂しくて、悲しくて。
教えてもらったことを、自分で丁寧にまとめたメモをずっとポケットに忍ばせていたのです。
いつかまた、やらせてもらえるかもしれない。
でも、はずされた理由を聞く勇気もなくて、悶々・・・。
あたしはいつも、誰かに認められたい、と思いながら何かをしていたのだな、とようやく気づきました。
ほら、フミはこんなに頑張ってるよ!
褒めて!認めて!!
めんどくさい子
前職を辞めたのも、こんなにやっているのに、それに値する評価を得られていない、という不満がくすぶって、ある日小噴火を起こしたのです。
もう、いい。こんな仕事はイヤ!
歯車の中のコマのひとつになりたい。
あたし以外も、あたしと同じことができる人がたくさんいる場所で、気楽に、責任を必要以上に負わずに働きたい。
好きな時に休みたい。
で、
今、そういう暮らしをしています。
望んだはずの仕事に就けました。
なのになぜ?
この、負けてる感じ。
この一年間、働いている時に周りを見ている自分をずっと見つめてきました。
イラッとする、腹が立つ、のはなぜ?
ということにフォーカスして。
だんだん見えてきました。
とてつもなく腹黒い自分がいました(笑)。
あたしは本当はいつも、人より頭ひとつ、出た存在でいたかった、ということ。
いつもニコニコ、人当たり良く接しながらも、どこか自分より劣っている他人を探して、見下していた、ということ。
毎日自分の作業をしながら、『作り笑い』を浮かべて、他の人を見張っていました。
あたしは、
イイ人でも、優しい子でもなかったー
お母さんの望んでいた子にはなれなかったんやなー。
「お母さん、ふぅちゃんには、いつも人を思いやれる優しい子になってほしいなぁ。」
なれてへんわー。
『手放す』作業は、
今持っているものより、一回り小さいメモ帳を買ってきて、現在自分が任せてもらっている仕事内容の中で、時々確認したいことのみ、をまとめ直して記入すること。
明日からは、そのメモ帳を制服のポケットに入れて仕事します。
そして、何日も、何時間もかけて、色ペンやインデックスを使って、丁寧にまとめた、前のお仕事マニュアル。
これを、全部読み返した後、1枚ずつページを破って、ぐちゃぐちゃにして捨てました。
もう使うことない。
未練は捨てろー!
なんか、思ってたほど、悲しくならないし、特にスッキリもしなかった。
明日からの自分がどうなっていくのか観察します。
そういえば、
去年の11月頃、
責任者の社員の人に、
「昨日、全店舗のレジチーフが集まる会議があって、
いろんなパートさんのレジ業務中の録画した画像を見ていたのですが、
皆さん、フミさんの画像を見て、
『この人、マスクしているのに、しっかり声が出てるね。
読み上げもハッキリとしていて聞き取りやすいし、
お客様ともしっかりアイコンタクト取れて、笑顔で応対できてる。
レジのみんなのお手本にしたいね!
』
って、褒めてくださったんですよー。」
その時、軽く、
「ふーん。
それはそれは。
ありがとーございまーす。」
って受け流したんやけど、
けっこうすごくない!?!?
別に認められてなくもないね、あたし。
え?なんか、不満??
いつも人を思いやれる優しい子になんか、
別になりなくなかった、
ってこと。
レオたんは、全部やわらかいねー。

先日からやってきた『手放す』作業。
あたしはスーパーのレジのパートをしています。
店はオープンの時に入ったので、みんなとまっさらの状態からのスタートでした。
レジの仕事は、お客さんの選んだ品物をピッピしてお金の受け渡しをすることが基本です。
でも、その他に、サービスカウンター業務というのがあって、レジに入っている人を見ながら、他の業務もする人がいます。
最初、あたしもそれに当たっていて、少しずつ教えてもらっていたのですが、ある日突然そこの業務からはずされました。
自覚している限り、そんな大層なミスをした覚えはないし、不本意な気持ちを自分の中で圧し殺して毎日仕事をしていました。
あたしが一番にやらせてもらっていたことを、少し後から入ってきた人達がどんどん教えてもらってやっているのを見て、内心悔しくて、寂しくて、悲しくて。
教えてもらったことを、自分で丁寧にまとめたメモをずっとポケットに忍ばせていたのです。
いつかまた、やらせてもらえるかもしれない。
でも、はずされた理由を聞く勇気もなくて、悶々・・・。
あたしはいつも、誰かに認められたい、と思いながら何かをしていたのだな、とようやく気づきました。
ほら、フミはこんなに頑張ってるよ!
褒めて!認めて!!
めんどくさい子
前職を辞めたのも、こんなにやっているのに、それに値する評価を得られていない、という不満がくすぶって、ある日小噴火を起こしたのです。
もう、いい。こんな仕事はイヤ!
歯車の中のコマのひとつになりたい。
あたし以外も、あたしと同じことができる人がたくさんいる場所で、気楽に、責任を必要以上に負わずに働きたい。
好きな時に休みたい。
で、
今、そういう暮らしをしています。
望んだはずの仕事に就けました。
なのになぜ?
この、負けてる感じ。
この一年間、働いている時に周りを見ている自分をずっと見つめてきました。
イラッとする、腹が立つ、のはなぜ?
ということにフォーカスして。
だんだん見えてきました。
とてつもなく腹黒い自分がいました(笑)。
あたしは本当はいつも、人より頭ひとつ、出た存在でいたかった、ということ。
いつもニコニコ、人当たり良く接しながらも、どこか自分より劣っている他人を探して、見下していた、ということ。
毎日自分の作業をしながら、『作り笑い』を浮かべて、他の人を見張っていました。
あたしは、
イイ人でも、優しい子でもなかったー
お母さんの望んでいた子にはなれなかったんやなー。
「お母さん、ふぅちゃんには、いつも人を思いやれる優しい子になってほしいなぁ。」
なれてへんわー。
『手放す』作業は、
今持っているものより、一回り小さいメモ帳を買ってきて、現在自分が任せてもらっている仕事内容の中で、時々確認したいことのみ、をまとめ直して記入すること。
明日からは、そのメモ帳を制服のポケットに入れて仕事します。
そして、何日も、何時間もかけて、色ペンやインデックスを使って、丁寧にまとめた、前のお仕事マニュアル。
これを、全部読み返した後、1枚ずつページを破って、ぐちゃぐちゃにして捨てました。
もう使うことない。
未練は捨てろー!
なんか、思ってたほど、悲しくならないし、特にスッキリもしなかった。
明日からの自分がどうなっていくのか観察します。
そういえば、
去年の11月頃、
責任者の社員の人に、
「昨日、全店舗のレジチーフが集まる会議があって、
いろんなパートさんのレジ業務中の録画した画像を見ていたのですが、
皆さん、フミさんの画像を見て、
『この人、マスクしているのに、しっかり声が出てるね。
読み上げもハッキリとしていて聞き取りやすいし、
お客様ともしっかりアイコンタクト取れて、笑顔で応対できてる。
レジのみんなのお手本にしたいね!
』
って、褒めてくださったんですよー。」
その時、軽く、
「ふーん。
それはそれは。
ありがとーございまーす。」
って受け流したんやけど、
けっこうすごくない!?!?
別に認められてなくもないね、あたし。
え?なんか、不満??
いつも人を思いやれる優しい子になんか、
別になりなくなかった、
ってこと。
レオたんは、全部やわらかいねー。
