こんにちは。

昨日は更新できませんでした……。


今日は長々と私のひとりごとが続くので、お時間のある方だけ、よければお付き合いください。


ツレは先週から、通勤に1時間近くかかる宅配の営業所に応援に行かされていて、先週の土曜日から慣れない道を地図とにらめっこしながら一人で配達しています。

担当エリアは最初の3日だけ横に乗せてもらって教えられただけ。
一軒家ばかりのわかりにくい街並み、だそう。

荷物は1日で120~130個ほど持たされます。

その中に、時間指定のものもあり、1軒ずつ地図を調べながら回っていたら追いつかないそう。


でもみんな、自分の担当エリアの荷物を8時~22時くらい配り続けてます。


ツレはとてもじゃないけど間に合わなくて、運転中に何度もお客様からクレームの電話がかかってかきたり、配りきれない荷物を隣のエリアのドライバーさんが手伝ってくれたり。




ツレも元は別の地域でこの仕事をやっていたのです。

入社してから10年くらいやっていて、もうNo.2くらいのベテランでした。


その時は、自分の配達をしながら新人さんの面倒を見たり、お年寄りのお家に会社で買えるトイレットペーパーやお水を届けたり、新しく荷物を扱ってくれる代理店を開拓したり……。


仕事の流れは全部わかっていながら、今は自分が来ていることでみんなの足を引っ張っている……。


人との和を大事にしているツレにとって、応援の身でありながら、ブランクがあるとはいえ、何の役にも立ててないのは何よりツライみたいで。


基本的に、たぶんツレは何をさせても、人より飲み込みが早くて、そつなくこなせるタイプ。
器用なオトコ、なのです。


そんなツレが毎日どんより落ち込んで帰ってきて、ごはんも食べられずに、今日自分がどれだけ出来なかったかを話してくれる……。


あたしができることなんてなーんもない。


朝ごはんも毎日大盛り食べてたのに、

「ごはん減らして。もっと、もっと少なくして!」

お昼ごはんに持って行ってもらうおにぎりも、

「おにぎりもっと小さくして。
食べる時間ないから!」


夜も

「今から帰る。もう晩ごはん食べられへん。」


………………………………。



さすがに。
あたしにできることなんかもうないんかもしれん。
待ってても意味なんかないんかもしれん。



私も落ち込みました。


いつも太陽みたいなツレ。
一緒にいたら、私も前向きになれるし、頑張れる。そんな人が今、どんより曇りの毎日……。


数日前から、出勤前にかける言葉を変えました。


「頑張らなくてもいいから、車の運転気をつけて。」


って。



そして、帰りはいつも通り迎えて、温かいお味噌汁だけ出して、ビールを飲みながら、気がすむまで話を聞きました。


吐き出せるうちはまだ大丈夫。



そんな日が数日続いた昨日。



朝からどーんよりして出かけて行って、一日、大丈夫かな~と思っていましたが……。

なんと!

「ただいまぁ!」

と笑顔で帰ってきました(^^)


あれあれ?いいことがあったのかな??


「もうな、気持ち切り替えてん。
無理なもんは無理やし。
手伝ってくれる人もいるし、自分ができる範囲で頑張るわ!」




へぇ!!



悩んで悩んで、悩みきって、答えを見つけたんや。


そやで。
暗い人にはイヤなことしか寄ってこないよ。

しんどくてもいつもニコニコ楽しくしてたら、人も、いいことも自分に寄ってくるねん。
それを私に教えてくれたのがあなた、やで。


いつもニコニコしてるツレが大好きで、ずっとそばにいたい、って思ってるんだけど、意外とツレは自分自身のメンタルは弱くて……傷つき慣れてないんよね……。


つい数日前、晩ごはんにもやしをワシワシ食べる私を見て、


「なにそれ?
貧乏なごはんみたいやん」


って言うてきたから、


「フミ、もやしだけでもいっぱいおかず作れるから。

安いお肉でも色んな料理思いつくから!

無駄遣いせんとお金貯めてきたから。

だから仕事、辞めてくれても大丈夫やで。

二人で○万あったら月々暮らせるから、二人で働いたら余裕やし。

だから、辞めてもいいよ!」


ほんとはイヤ過ぎてツレが仕事を辞めたらどうしよう………、って思ってたんやけど、自分だけ辞めといてそれはないやろ、って覚悟を決めた。



もう、むかーしの話ね。

私の父、仕事で色々とイヤなことが重なったみたいで、姉の小さい頃、私がお腹にいる頃かな?

母に、

「転職してもいいか?
来てくれ、って言う会社があるから」

って言ってきたらしいです。

母はその場で、

「やめて!!
子ども達育てるのにこれからお金かかるんだから!
好きなことしたかったら子ども達を一人前にしてからにして!!」


って言っちゃったんやて。


父が病気で、定年まであと数ヵ月の所で亡くなってしまってから、ポツンとそんなことを教えてくれました。


「あの時、お父さんがそんなこと言ってくるなんてよっぽどのことやったやろうに、お母さんはあんた達のことしか考えられなくて、お父さんの話も聞いてあげなかった……」


それがあるから、私は旦那さんが家族を守るために一生を棒に振るような生き方はしてほしくない、って思う。


二人で働いたら何とかなるんやから。


私はひとり暮らしの頃、少ないお給料の中から何とかお金を貯めたくて、このブログは私の『節約家ごはん』からスタートしているんです。


二人で支え合って、細々と生きていけたら大丈夫。

死ぬ時は、

「楽しい人生だった。
この人と一緒にいられて幸せだった。
ありがとう!」

って思って死にたい。


あなたはやっと見つけた私の太陽で、あたしはあなたが照らしてくれてやっと見つかる月、だから………。





リラックマ昨日の晩ごはん。



ミニ豚汁うどん。


野菜とお肉、できるだけ食べられるように。
うどん半玉だけ入れた。

あっちゅー間に平らげて、おかわりしてくれた。


よかった、よかった( ´∀`)



ごはんしか作れない妻より(笑)。