三重県四日市市笹川1-114-2
11:00~14:00
17:30~21:00
定休日 水曜、第1,3木曜

食べログページ






 

2022年11月

老担々麺5辛



某店臨時休業、某店定休日、、
などと昼飯難民アタフタ物語(^^;;;
で、まさかの超人気店の店前は
車2台、店内先客3名という
王者光臨確変タイム発令中だ。。。
というワケなのである(^^;;



して、狙うはロンモチのコレ。
12月アタマまでの限定、
ラォダンダンメンなのだ。。。
担々麺と新担々麺、ごま和えそば
という3本のレギュラーメニューが
あるのですが、私の空気頭では
それらの違いが今ヒトツワカッテナイ、、
というのがバレテはいないと思うが、
そして勿論コイツもナニガドウ、、、(^^;;
ずずずずぅ~♪とカマス。
クォ~ン!と花椒のかほりと辣油の
刺激がキマッテ、胡麻とナッツの

甘味がマロリでグッとキヤガル。
おうっ、弩美味いっ!

ちょびっと入るヤーツァイの
存在感はまったくワカラナイ(^^;;
ナッツ系の甘味と辣油の辛味に
支配される単純なおじさんは
額に首筋が噴水状態でヤバイ。。
鼻水をススリあげるのに必死だ(^^;;;;
ふと我に帰れば、外待ちまで発生の
大混雑ぶりで更にアセル。。。
なんとか麺を食い終わってから、
ご飯ダンクをキメての残りのソレを
ご飯に絡めてガブガブのガブだ。
嬉し美味し楽しで弩満足。








天秤さん。
ご馳走様でした。



2022年5月

担々麺5辛



担々麺と書いて、
「ダンダンメン」と発音する
新鮮な感覚を思い出す。
そやったそやった、、、。
担々麺を思う時、
芝麻醤の効いたアレを
想像するのと同時に、
チラリと片隅にこちらの
コレが思い浮かぶのである。
超人気店で駐車待ち要す、
という私にとって難関店。
ところがこの日は
ツイテイタのである。。

数年前に駐車場増量を
されていて、在りし日の
苦労はどこ行った?的な。
この日はサクッ!と入店(^^;;。
さて、担々麺がやってきた。
まんべんなくコネクリ回して
ずずずずぅ~♪とだ。
ぐふっ!とその辛さから
正常なむせ反応がおこる。
正直、辛いものは好きだが
辛過ぎるものはNGな私。
こちらのお店の5辛は
ギリ許容できるソレであるが
この日は絶好調である。
うんうん。弩美味いっ!
ジンジンくる辛味と旨味。
こりゃ次は7辛イケるぞ。。。
アヤシイ野望すら抱いてしまう。

白髪ネギとカイワレが
この辛味に程よきアクセント。
肉ミンチと大豆も楽しい食感。
ガブガブッと麺を平らげて、
お次はライスインだ。
このお店の担々麺の楽しみは
これがあるからヤバ面白い。

スバヤク食べるのには
理由があるのである。
滝汗タイムが迫っており、
額と首筋の毛穴は
波動砲発射寸前の
ぷぅ、ぷっ、ぷっぷっぷぷ、、
的な(^^;;だが、飯が美味いっ。
麺でずずずぅとヤラカシテ
飯をホグホグヤル幸せ時間。
大豆のコシュリなタッチがマル。
いやはや弩タマラナイ。

ドンブリを傾けて、蓮華で
最後のイッパイをこそげ
とってのフィニッシュだ。
ミスターサマーおじさん完成。
ハンドタオルはぐっしょり(^^;;
そこでこの杏仁豆腐が
待っていてくれたというワケだ。
カッカッカッ!と3スクイ。
口内温度がスッと下がり
ふっとひと安心、腹パンパン。
嬉し美味し楽しで大満足だ。




天秤さん。
ご馳走様でした。


----------------------------
 

四日市あすなろう鉄道、

八王子線、西日野駅。

南方面にウネウネと進み

笹川通りに出たところを

西へ1.1kmの南側。

こちらの担担麺やさん。

本場中国でのレシピという

担担麺が人気のお店で

ランチ時などは

大変賑わうお店なのだ。

 


2018年4月

宜賓燃麺5辛
(イーピンランメン)



中国の四川省「宜賓」
(イーピン)が発祥という
「燃麺」だとの事で、
店主が出向いていき
味を確かめてきたという
春からの限定メニュー。
火をつければ燃えそう!
という程辛い汁無し麺。
そういう意味合いを持つ
そうなのだが、辛いのは
苦手なおじさん。
さてどうなる事やら!

安定のブレブレ画像で
大変恐縮であります(^^;;;
兎に角素早くかき混ぜて
頂いて欲しいという事で、
写真を撮る場合は
構えていてください。
と注意書きがあったので
なるべく素早くソレを
やったりましたが、
何故なのかは良く分からず、
啜り上げてやりました。
無かん水麺との事で
口当たりは冷や麦系の
私の大好きなタッチ。
ナッツ粉砕モノと
肉ミンチ、ヤーツァイ、
刻み葱に唐辛子といった
面々が白い麺と絡んで
美味辛いのであります。
ハッフゴホンゴホンと
ムセながらやったります。
辞めておけばいいのに
花椒をゴリゴリして
またハッフゴホンブホン(^^;;;
辛いのだけれど
これが美味いのだから
仕方がありません(^^;;;;

フィニッシュはご飯です。
こちらのお店では
ご飯投入までがひとつの
スタイルなのであります。
麺よりもしっかりと混ぜまぜ。
ガブガブッ!とやります。
辛ぁ~いのです。
でも美味い。
蓮華が止まりません。
ついでに汗の方も
ダクダクで止まりません(^^;;;
もはやスポーツであります。

画像では大きく見えますが
二口でつるんと入る
杏仁豆腐であります。
クコの実が嬉しいビジュアルで
ほんの一瞬でありますが
燃え滾る身体をクールダウン。
嬉し美味し楽しなのです。










天秤さん。
ご馳走様でした。


2018年3月

酸辣湯麺



昨年11月頃に
このメニューが限定で
出ている事は知っていた。
某SNS情報であります。
が、ひと月だけの限定と
勘違いしていたのですが、
先日、今週の日曜までと
知ってしまったからには
食べにこない手は無い(^^;;
見回すと、
何名か本品を食べつつも
汗ダクになりつつ
汗を拭いつつも
喰らい付いている人々が
チラホラといるようだ。
辛いのに弱いおじさん、
私の事ですが、
だ、大丈夫だろうか??

麺は安定の細麺。
トップリと辣油をまとい
トロリとしたあんかけ風な
スープを絡めて滑り込みます。
アッツ熱であります。
そしてギュンと辛味を伴い、
額と首筋の汗腺である
毛穴を全開にさせます。
しかし美味しいのです。

お酢の酸味は大好き。
豆腐、豚バラ、筍、
木耳、ネギ、溶き玉子と
辣油とお酢とスープとで
絶妙なウマウマを構成し
ガンガンと食わせます。
ここに卓上の花椒を
投入したいところだが、
バスタオルを忘れたので
それはヤメテおこう(^^;;;;

麺を食べたらばご飯!
ご飯を投入して
止せば良いのに、
残った具材入りの
スープと絡めて
掻っ込んでやりました。
弩美味いっ!
もはやスポーツです(^^;;;

ひーひーと大汗をかいて
杏仁豆腐をちゅるっと。

燃える体内に対して
この分量では
何の抵抗にもならないが
ほんの一瞬でも
ほっこり出来たのでした。
嬉し美味し楽しなのです。


天秤さん。
ご馳走様でした。

---------------------------

ごま和えそば



お店の前を通ると
なんと駐車場に空きが!
これは行っとかねば(^^;;;
と突入なのであります。
そんな理由で突入していては
ヤバイのでありますが、
唯一未食であったコレを
食べなきゃなぁ~と
心に秘めていたので
夢叶ったのであります。

0.5辛と言うだけあって
辛味は殆どありません。
胡麻ぁ~~という味わい。
トップリと麺に絡んで
美味しいです。

3口ほど啜り込んだら
花椒(中国山椒)を
ゴリゴリっとやったりまして
自家製大辛辣油を
くるくる~とね。
これやると一気に味変です。
花椒は痺れる味覚を付加し
辣油は当然にして辛く、
額にプツプツと
汗が滲み出てきます。

白髪葱、カイワレ、
大豆を蓮華に乗っけて
やったりますと、
花椒で痺れてジンジンする
口もほんのり和らぎます。

フィニッシュはご飯投入です。
胡麻ゴマした味わいに
先程の花椒と辣油の
スパイスとでもう美味いのなんの。
嬉し美味し楽しなのです。


天秤さん。
ご馳走様でした。

2017年10月

 

新担担麺4辛

 

 

見たところ通常の担担麺と

具材は同じようで

挽肉、大豆、ナッツに

カイワレ、白髪ネギかな?

そして色合いが赤いってのが

通常のモノと違うようです。

麺も同じなのかな?

それでも啜りこめば

キュンとくる辛さが

やってきてジワリと

汗が浮かんで参ります。

それにしても

辛いのに旨味が凄い。

美味しいのです。

よせばいいモノを

自家製大辛辣油と

中国山椒でチューン。

耐性はないのですが

辛いの好きなんでしょうね~。

蓮華の上に小宇宙を作成。

安心の具材達であります。

やっぱ大豆の食感が楽しいです。

柔らかな麺類に対して

カシュカシュッとなる咀嚼感。

嬉し喜し美味しなのです。

麺を食べたのならご飯!

今回は茶碗一杯分です。

ごしょごしょ混ぜ込んで

ヤッタルのであります。

弩美味いっ!

食後は杏仁豆腐。

ダクダク流れ出る

額の汗を拭いつつ

お口直し的に頂きます。

先月までの大きなヤツ。

また来年の周年の時に

楽しめるといいなぁ~

 

 

 

 

天秤さん。

ご馳走様でした。

 

 

2017年9月

 

担担麺小辣3辛

 

前回、9月いっぱいまでの

老担担麺小辣4辛を

楽しんだので今回は

先頭メニューのコレであります。

標準値の5辛か?と

思いましたが

へタレなおじさんですので

3辛をチョイスです(^^;;;

芝麻醤で胡麻ゴマしい

という訳では無く

辣油と醤油からのスープで

本来の担担麺というスタイル。

麺は細めのチジレ麺。

とっぷりとタレを絡めて

啜り上げましたが

安心の適度な辛味であります。

もうちょい辛くても良いかな?

くらいのレベルなので

卓上にあるアイテム、

自家製大辛辣油と

花椒(中国山椒)の二種を

ちょろろんとプラスして

辛味と痺れを私好みに

仕上げ楽しみます。

蓮華の上に小宇宙では

大豆とナッツかな?

挽肉とカイワレという具材。

豆の持つコクがこの麺の

旨味を支えているようで

美味しいです。

麺を食べきったら

ご飯をぶち込みます。

ご飯ジャーのあるテーブルに

器を持っていって

好みの量を入れる事が

出来るので嬉しいです。

担担麺のタレで

最後の最後まで

楽しめる事が出来るのが

人気の秘密でしょうか。

13時半となっても

次から次へとお客さん。

そして9月はこちらの

お店の2周年という事で

杏仁豆腐は3倍盛!

タップリなものが

サービスで付いてきますよ。

 

 

 

天秤さん。

ご馳走様でした。

 

 

2017年8月

 

老担担麺小辣4辛

 

 

辛いモノは苦手である。

ウケツケナイという訳では無く。

汗が滝のように滴り

それが不快で不快で、なのだ。

いつの頃からか

運動で流す汗以外は

どうも苦手になってしまった

というところなのだ。

しかし、

たまぁ~には食べたいっ

って事でそれなりの辛さを

店員さんに聞きつつチョイス。

兎に角、

しっかり混ぜ込んで

やっちゃってくださいって

事らしいので、グネゴネして

やったりました。

辛っ!

でもコレ美味いっすねぇ~。

胡麻、ナッツ、大豆?など

もう豆系のコクある味わいに

肉やら野菜の食感も混じって

美味しいのであります。

で、ダレもが思うのが

コレですよコレ!

ご飯の投入大作戦であります。

スープの無い夏限定仕様を

頂いているのですが、

この豆類、肉類の......

なんていうのかな。

麺以外の具材は

絶対にご飯なんですよ!

嬉しい事に熱々のご飯を

投入する事が出来るので

ガッツリやったりました。

嬉し喜し美味しであります。

左の「あわわ」となると書いてある

花椒を投入してみると

痺れる痺れる!

うわぁ~~な感じになりました(^^;;;

右の「ひぃ~」となると書いてある

自家製大辛辣油は

きっと無理やと思い止めときました。

 

券売機

 

天秤さん。

ご馳走様でした。

 

 

 

 

担担麺や 天秤担々麺 / 西日野駅泊駅