三重県津市丸之内20-4

11:00~14:00

定休日 土曜、日曜、祝日

 

食べログページ







2024年5月

味噌ラーメン



ぬわぁんとっ!
オムライスがメニュー落ち(^^;;
・・・・・チーン。。
ていうか。驚くべきは、このお店で
中華麺を使うメニュー以外を食べた
ことがないっ!というコトである。
過去を遡って見てみると。。。
麺類食堂でこのようなことがっ。。
あるもんなんですねぇ~(^^;;
その歴史を崩そうとしたのだがっ。。
歴史は簡単にはカワラナイのだ(^^;;;
気を取り直しての味噌ラーメンだ。

ザ・麺類食堂の味噌ラーメン!
と言ったらコレでしょ的なビジュ。
キャベツ、ニンジン、モヤシの
炒めものが乗ってコーンがドン。
泣かせる昭和ストロングスタイル。
ずずずずずぅ~♪っとキメテみた。
ちょいダマ系に固まった麺ちょいアリ。
そこが切なくきゅんとさせるツボ。
久々体験で微笑ましい瞬間だ。
テイストはザ味噌。プラスアレ。
となれば卓上の七味でテンパイだ。
ふんふんとハラリンと作戦をカマス。
これがイイ。
タップリな野菜類にババンがバン。
ジワリと額に汗が浮かびニンマリだ。
嬉し美味し楽しなのである。






みよしさん。
ご馳走様でした。


2021年9月

中華セット

某SNSにおいて、
こちらのお店のコイツの
ビジュアルを発見した。
それはマサシク、
みよしへ行ったらね!
とほほ笑みかけてくる
魔性のビジュアルだった。
津への業務時には
アレだな!と顎の下を
なでなでし、うんと頷いた
あの日は記憶に新しい。。(^^;;



気が付けば1年と少しブリ。
南勢方面での業務が増え
ツイツイご無沙汰なのだ。
セットモノは初めてかな?
中華そばにはチャーシューが
乗らないんだな~と
少し寂しくなるところだが、
なんのなんの、
僕には唐揚げがアル(^^;;

安定のノスタルジィ~。
モロ系の中華麺はしゅるりと
柔軟に滑り上がり、
きゅんとくるモロなテイスト。
ジワァ~と懐かしさ溢れる
旨味が浸透してくるのである。
うん。弩美味いっ!

白菜、人参、モヤシ、
刻み葱にメンマという
思いのほか野菜沢山。
これだけ入れば安心の
根菜系の旨味も楽しめる。
そして毎度のお約束、
ノス中にはコショーがキマル。




さあ唐揚げタイムだ。
ロンモチのダンクッ!
ヒタヒタとさせての
麦飯にワンバンさせて
ワッシワシのワシである。
このお店のご飯は
白飯と麦飯を選ぶ事が
出来るのだが、おじさんは
当然ですが健康のために、
なのであります。。
これぞ至福の時なのだ。
嬉し美味し楽しで弩満足だ。




みよしさん。
ご馳走様でした。

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JR、近鉄の津新町駅から

国道163号、

通称伊賀街道を東へ780m、

国道23号線手前の

路地を北へ少し行き

突き当りを右折した所に

麺類食堂があるのです。

御殿場海岸で海の家も

営まれており

お昼の営業のみ。

老舗感たっぷりの

風情あるお店なのです。



2020年6月

チャーシューメン



うどん1杯食べていたが
ひと仕事終えてみれば
軽めなノスタルジックな
中華そばならばイケルな!
と踏んだおとっつあん。
気が付けばこちらのお店。
うむ。苦しゅうない(^^;;

と・こ・ろ・が・だ。
こちらのお店の
太っ腹ぶりを忘れていた(^^;;
大きなドンブリにみっちり。
柔めでしゅるりな中華麺。
和出汁と鳥系の融合の
スープをトップリ持ち上げる。
美味しいです。

チャーシューも美味い。
蓮華の上で小宇宙を作り
盛り盛りにしてガブリ。
ロース肉の咀嚼感で
味の入りも程よく
モグモグするのが楽しい。

白菜とモヤシと葱。
野菜類も充実の分量で
麺に絡めてガブガブ。
そしてノス中にはコレ!
胡椒がキマリまくる。
こちらのお店の胡椒は
粒子の細かな白いタイプ。
優しいパンチなので
バンバンにぶっかけて
やらかせば昭和なテイスト。
嬉し美味し楽しで大満足。








みよしさん。
ご馳走様でした。


2018年8月

ランチB





夏バテかもな本日。
お腹は減っているが
食べたいモノが
全く浮かばず、
こちらのお店へふらりと。
冷やし中華700円を
お願いすると、
ランチBにすると
タレがゴマダレになるが
小ご飯も付いて650円が
あると案内してくれたので
迷わずソイツ。
ご飯は白米と麦飯を
選べるので麦飯で......
ご飯まで食べれるかなぁ(^^;;

マヨネーズはどうする?
とも聞いてくれて
モチロン頂きますと
答えるとドデカチューブを
持って来てくれた。
ありがたやぁ~と
ブリブリとトッピング。

細目な麺にゴマダレが
優しく絡んで啜り上がります。
涼を運んでくれますが、
いかんせん夏バテなのか
喉の通りが思わしくない。
ハム、錦糸卵、ワカメ、
キュウリ、モヤシ、紅生姜、
トマトという有難き
トッピング類を混ぜこぜして
何とか胃袋に突っ込みます。
久々に食べた麦飯が
思いのほか美味しくて
嬉し楽し美味しなのでした。






みよしさん。
ご馳走様でした。
 

2018年5月

五目中華



三重県津市の
大御所的老舗麺類食堂での
ノス中食いのプチブームが
続いております。
くだんの大澤屋ロストから
もしやの展開を恐れている
訳ではありませんが、
ジッとしていられないのです。
多分次は冷中ブームが
来るんやろな!と
マニアな読者は想定している
かも知れないが、
それはもう少し先の
事でありますね(^^;;


少々柔目なストレート中華麺。
甘みのある和出汁の
スープが持ち上がり
優しい気持ちにさせられます。
美味しいです。

チャーシュー、メンマに
しいたけ、モヤシ、人参に
白菜と具沢山。
中でも椎茸が嬉しいのです。
小ぶりながら噛めば
ジュワリと滲み出る
ウマウマパワー。
弩美味い!

そしてやったりました。
TTR(Tamago Tuke ramen)炸裂!
蓮華の上バージョンです。
卵黄のまろ味が
至福の世界へ誘います。
嬉し美味し楽しなのです。





みよしさん。
ご馳走様でした。


 

2017年6月

 

冷やし中華

 

お店の前を通ると、

「冷やし中華」という

幟がハタメイテおりました。

この日は30度を越える

真夏日でありますので

吸い込まれてしまいました(^^;;

酸味あるお汁が

トップリ麺に絡んで

涼感最高な美味しさ。

そしてタップリの具材。

大根、人参、きゅうり、

ハム、ワカメ、トマト、

金糸玉子、紅生姜。

和辛子が少量、

器のフチに塗られており、

ガツガツとススルのは

美味しいのでありますが、

アレですよ、アレ!

アレが無いんですよねぇ~。

愛知、岐阜では標準的な

マヨネーズぶりぶりが

無いのであります(^^;;;

三重県ではマヨはタブーなのか?

土地柄とでもいうのでしょうか。

ここのところは残念でありますが

瑞々しいトマトに癒されました(^^;;

ところが、食べ終えて

会計に向かう道すがら、

(奥域のある縦長の店内)

他のテーブルで冷中を

食べているお客さんが3人。

皆さんクリーミーに濁った

スープとなっております。

マヨ使ってんじゃんっ!

 

後で三重の方に聞きました。

三重でもマヨはテッパン。

コールしないとイケナイようで

次回こそは!と誓うのでした。

 

壁メニュー

 

 

みよしさん。

ご馳走様でした。

 

 

2017年5月

 

カレー中華

ノスタルジック中華そば。

ノス中を食べさせて頂ける

こちらのお店でありますが、

みそ中にカレ中までも

ラインナップに揃っており

更には五目中華まであるので

奥深いお店なのであります。

もちろんその他の

ランチメニューも

クラクラする位に魅力的。

我が家の近所に欲しい

お店なのであります。

青々とした刻みネギと

蒲鉾の白とピンクが

黄色いカレーカラーに

彩りを与えております。

 

サクリと麺リフ撮り。

しゅるるとストレートな麺。

ほのかにカレー色に

染まって持ち上がります。

それでは失礼しまして、

いっただっきまぁ~す!

ずずずずずずぅ~♪

どどぉん!と

赤缶カレースパイスが

吹き込んでまいります。

赤缶なのかどうかは

分かりませんが...(^^;;;

ピリリとくるスパイス、

その奥にあるお汁の

お出汁感もしっかりと。

美味しいです。

 

蓮華の上に小宇宙作成!

蒲鉾、刻み揚げ、豚肉と

結構な量が入っております。

ジワリジワリと汗が浮かび

鼻水がジワジワ湧いてきます。

辛いが美味い。

美味いけれどやっぱり辛い。

嬉し喜し美味しなのです。

 

会計の時、大将から

「結構、ボリュームあるやろ?」

と聞かれた時には

汗ビッショリおじさんの出来上がり。

「美味かったわぁ。

 また来ますね~」と。

 

みよしさん。

ご馳走様でした。

 

 

2017年3月

 

みそ中華

6人様、4人様と団体客の

直ぐ後に入店。

店内大賑わいなランチタイム。

これは時間かかるやろうな?

とフンデスマホをイジイジ。

すると4分ほどで着丼と

あいなったのであります。

どこか別の所の間違いでは?

と思ったのだけれど、

殆どのお客はAセット、Bセットに

ランチのシュウマイ定食や

この日の限定しっぽくうどんとか

唐揚げ定食などというもので

みそ中華の単品。

という人はいないようだ。

厨房にはいぶし銀なお父さん。

腕利きのお母さんに

張りある声のおねえさん。

なんと3人で回しており

フロアにはキビキビした動きの

3人のオネエサン方である。

これぞ麺類食堂の

カガミではなかろうか?

素晴らしい事であります。

決してチャチャッと作ったとは

思えぬ仕上がりなのです。

実際の所は神がかり的な

素早い行動で作られている

かと思われるのですが...

 

さっくりと麺リフ撮りであります。

細ぉ〜いストレート麺であります。

味噌の色合いが乗って

よろしい感じでありますね。

それでは失礼しまして

いっただっきまぁ〜す!

ずずずずずずずぅ〜♪

優しい味噌の味がふわぁ〜と

飛び込んできます。

脂分のない中華そばは

シミジミと美味いものであります。

いやぁ~参ったなぁ~。

食べていてウキウキしてきます(^^;;

 

蓮華の上に小宇宙作成!

野菜たっぷり!

白菜、人参、モヤシを

チャーシューとメンマも乗っけて

ガブリッ!とやったりました。

口の中いっぱいでモゴモゴです。

これがいいんですよねぇ〜。

男子たるものガッツリガブガブと

いったらんとあかんのです(^^;;

 

モヤシと人参の麺絡ませリフト。

中盤からはこれであります。

箸と蓮華でガッツリガブリ!

一味をハラリンとしたりして、

嬉し美味し楽しなのであります。

 

壁メニュー1

 

壁メニュー2

 

みよしさん。

ご馳走様でした。

 

 

2016年4月

 

チャーシューメン

23号を走っていると見える

うどんそばの文字。

国道から少し入っているので

車で下り線を走っていると

ちょっと行きにくいお店だが

その美味そうオーラは

タアモノではない!と

やってまいりましたよ。

お店に入るなり

昭和フレーバーな雰囲気。

これはアレだ!

中華そばがイケルはず!と

チャーシューメンをチョイス。

 

歴史ある街の麺類食堂は

実力があるのでは!という

我が推測ドンピシャ的な

ビジュアルなブツがきました。

 

割り箸にてサックリと

麺リフ撮りまして

いっただっきまぁ~す!

うまっ!

ノスタルジック中華そば。

ノス中の美味いヤツ発見です。

やわいながらもゴワリとした

中華麺の咀嚼感が良い。

スープも妙な個性があって

それが何なのかは

分からないのですが、

癖になりそうな味わい。

美味しいです。

 

蓮華の上の小宇宙作成。

このチャーシューが

美味いんだよねぇ~。

厚みがあって

味がしっかりと染みていてね。

 

それに野菜類も入ってます。

キャベツ、モヤシに人参、

玉葱もあったかな?

結構な具沢山でワシワシと

頂くと嬉しくなってきます。

 

おっさんになって

こんなんして食べてて

大丈夫なのか?

とさえ思ってしまいます(^^;;

 

メニュー1

メニューに「やきそば」、

「ハイカラカレーうどん」、

「きしころ」、「みそ中華」・・・・

どうしたらいいのだ!

と逆上しそうになる

落ち着かない心境となる

興味津々なブツが並んどります。

楽しみがタップリです。

 

メニュー2

 

 

 

みよしさん

ご馳走様でした。

 

 

 

みよしそば(蕎麦) / 津新町駅