高い成果を求められて一人頑張っている女性リーダーのためのコーチ 伊藤史子です

 

 

 

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

働く女性に、この本はとても役立つ!と実感し、

ブログで概要と私の体験・気づき・感想をシェアしています。

 

 

 

  

今月も大阪は引き続き緊急事態宣言となったため、

いつもより早い開始時間での読書会となりました。

 

 

 

読書会の間はマスク着用、

読書も小声で、気を付けての開催です。

 

 

 

今回は23回目の読書会でした。

 

今回も、いつも参加いただいている1名の方が

ご参加くださり、2人でのこじんまりした開催でした。

 

いつもありがとうございます!!

 

 

(撮影時のみマスクを外していますが、読書会の間はマスク必須着用です)

 

 

 
冒頭は皆さんの活動報告や、活動予定・今後やりたいことを
シェアする時間になっていますが、
 
 
2人とも、吹田商工会議所の「創業塾」に参加したので
(私は一昨年と今年受講)
 
そこでSNSの活用(特にYouTube)の話や
会計ソフトの話など、
創業塾のネタで盛り上がっておりました。
 
 
 
ちなみに、吹田商工会議所の「創業塾」は
毎年9月に5回シリーズで開催。
 
吹田市以外の方も、商工会議所会員以外の方も、
起業済みでもこれから起業を考える人でも参加可能。
 
しかも、受講料は5,000円(トータルで!)
1回千円!? コスパ良すぎです。
 

 


 

読書会の本は、いつもブログで取り上げているこの本

 

「コーチングの神様が教える『できる女』の法則

〜女性特有の「キャリアアップを邪魔する12の悪癖〜」

 

(サリー・ヘルゲセン&マーシャル・ゴールドスミス著 日本経済新聞出版社)

 

 

前回から本の内容も、「悪癖にどう対処していくか?」

と行動に移りました。

 

 

 

今回は、Part.3「よい方向に変える」

 第18章 「1人でしない」 です。

 

 

※内容のブログはこちら

 

 

 

 

(本の概要です)

 

 

 

・習慣を変えることは難しく、1人でやろうとしたらほぼ不可能だ。
 人間は、習慣となった反応方法に戻る傾向がある。



・コーチングがとても役に立つが、 

 コーチは金がかかり、会社はシニアなエグゼクティブしかコーチをつけてくれない。



・だが、良い行動に変えるように努力をするのに、
同僚、友人、上司、直属の部下に協力を求めれば、
全くタダだ。



・人に「協力を求める」のにあたり、

 次の5つのヒントが参考になる。

 


 

1 注意して選ぶこと


  信頼できて、今までよい関係にあった人、
  そして前向きな姿勢の人を選ぶ。

  観察して行動のフィードバックを貰うのだから、
  常に会う人を選ぶべきだ。



2 具体的に

  「私、ちゃんとやっている?」のような曖昧な質問ではなく、
  1つに限って始めるやり方に沿って、きっちり何に気づいてもらいたいかを言うのだ。

  なんであれ、あなたの妨げとなっていると思う行動や習慣を具体的に。



3 簡潔に

  協力を求める人が時間を割いてくれることを
  ありがたく思っていることを示すためにも、
  依頼内容はできるだけ簡潔にすること。

  背景の情報をたくさん伝える、
  長い前置きを言う、
  同じことを違う言い方で繰り返す、
  そういったことを避けるように。

  依頼する前に、どう話すかを決めておく。
  出てきそうな質問に対してどう簡潔に答えるかもよく考えておく。



4 個人的事情は重要なポイントではない

  (なぜ習慣を変えたいか、今の行動をなぜとっているかの
  分析を長々と話す必要はない)
  (×過去を繰り返し話す、×セラピー)


 

 

5 いつまで、という期間を特定するように

  無期限で頼まない。
  あるイベント、ある一定の期間に限って観察してもらうようにすること 


 

 

読んだ後のシェアでは、

 

 

 

・仲間=パートナーシップ だと思う。

 コミュニケーショントレーニングを受けたが

 グループ全体を引き上げるのに有用だと感じた

 (例:怒らない。同じベクトルを向く など)

 

 

 

・ここに挙げられた 1~5は大事だと思う。

 

 

 

 

※近所の公園の花です。

いつも季節を感じられる花が咲くように地域の方が植えてくださってる素敵な公園です。

 

 

 


 

「要素1 聞く」

 

 

 

(本の概要です)

 

 

 

・著者のマーシャルは行動を変えようとするときに、
 フィードバックを利用するガイダンスとして、
 コーチングの定型フォームを開発した。

 

 それは4つの構成要素がある。
「聞く」
「お礼を言う」
「フォローアップする」
「宣伝する」

 

 

・ 「聞く」   

 受け取るフィードバックを、ただ聞くこと。
それが第1ステップ。



誰かの言うことを本当に聞くには、
自己管理能力と集中力が、一定の謙虚さが必要だ。




・聞くことと話すことは、まったく異なる活動だ。

 話しながら同時に聞くことはできない。
 話そうと準備していたら聞けない。



・もう1つの問題は、話している人は、
あなたが心ここに在らずの状態であることを見抜いている。



・ 聞くことは常に2つのステップだ。

相手が言うことを理解するステップ。
そして、こちらが反応するステップ。

その2つは重なることがない




・ピーター・ドラッガーは最高の聞き手だったという。
ドラッガーは、熱心に相手の話を聞いてから口を開くようにしていた。

ミーティングで、彼は自分の意見を最後に言う前に
みんなの意見を尋ねるのが常だった。



・あなたが変えようとしている行動をチェックしてくれるよう
 同僚に依頼した場合、
 同僚がどう見たかを聞く時になったら、
 聞くだけにすること。

・あなたが同僚に意見を求めたのだから、
 自分の意見を言ったり、説明をしたり、
 自己弁護をしたりする理由がない。

あなたが求めたフィードバックに対しては、すべての言葉をきくように。   

 

 

 

読んだ後のシェアでは、

 

 

 

・ほとんどの職場の会議が

 「確認の場」「毒を出してから本題に入る」

 になっている

 

 

 

・男性の場合、人の意見を聞く=想定外

 だと思う。

 過去に仕事をした人で、人(部下)の話を聞いた人は

 縞の太いYシャツや、飾りのついたYシャツを着たような

 タイプの男性だった!?

 

 

 

・「聞く」→「反応する」の2段階が大事。

 

 

 私もコーチの端くれとして、肝に銘じます!

 

 

 

 

 

 

 


 

「要素2 お礼を言う」 

 

 

 

(本の概要です)

 

 

 

・相手が話し終わったら、たんに「ありがとう」と言うだけだ。
 聞くことと同様、お礼を言うことはあなたのキャリアのすべての段階で役に立つ。

 

・「ありがとう」はどのような状況でも使える

 「難しい会話を締めくくる」

 「報復のサイクルを終わらせる」

 「敵意を取り除く。自己防衛過剰になっている人でも、お礼を言われると和む」

 「他の人を良い気持ちにさせるから、世界の幸福の総和を増やす」

 「卑下も尊大さも見せず、謙虚な気持ちを表す」

 「誰も議論することも反論することもできない」

 

 

 

読んだ後のシェアでは、

 

 

 

・具体的に、「伝えてくれてありがとう」と言うのが大事だと思う。

 

 

 

・ありがとうの状況の中には、?と思うものもあるが…

 

 

 

 

白い彼岸花もあるんですね!

 

 

 


 

「要素3 フォローアップする」

 

 

 

(本の概要です)

 

 

 

・「良い行動を取り続けることに成功した人に
 共通するもの」は何かを探ったところ、

 長期的な変化ができた人とできなかった人との主な違いは、
 同僚とのフォローアップの量にあることに気づいた。
 


・フォローアップをするということはどういうことか?

 誰かに手伝いを依頼したら、
 つねに連絡をとり、進捗具合をどう思うのか尋ね、
 彼らのアドバイスを役立て、彼らにそのことを話す
 ということだ。

 

 

 

読んだ後のシェアでは、

 

 

 

・確かにその通り。

 報告もしなさいよ!

 そうでないと、こちらのアドバイスが合っているかどうか気になっているから…

 

 

 

 

 


 

「要素4 宣伝する」

 

 

 

(本の概要です)

 

 

 

・第4のステップは、一人や二人ではなく、
助けてもらう人の輪を広げることだ。
 
 
 
・周りの人に、あなたの行く手を邪魔している行動を修正、
あるいは変更しようとしていることを知らせる。
 
 
 
・第6章の法律事務所のモーリーンが、自分より能力の劣る男性が昇進した時、
上司は「一度も昇進したいと言わなかったので、
なりたいと思っているとは考えもしなかった」と言ったのを聞き、
 

アプローチを変えなくては!と気づき、
モーリーンは事務所の皆に、この目標を設定したこと、
その実現のために何をしているかを話し始めた。
 
 
 
・モーリーンは、自分で自分の宣伝をするのは落ち着かない気持ちだったが、
 何しているか、成長するために何をすべきかを話し、
 
 スキルを磨き、昇進するためには何ができるかを皆に尋ねた。
 そして、「私、どう?」とフィードバックを頼んだ。
 
 ・信念を絶え間なく主張して自分を打ち出すアプローチは
 昇進後も役に立った。

 とうとう彼女は望んでいた昇進を得た

 

 

 

読んだ後のシェアでは、

 

 

 

 

・女性は、実はやりたいことを秘めている。

 野心を秘めていると思う。

 

 時代・社会で出してはいけないとされてきたが、

 それで「気づいてもらえる」ことはない。

 主張しないと気づいて貰えない。

 

 

 

今回も、皆さんの貴重なご体験からのお話や学びからのシェアも

いつも大変参考になります。

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 


 

 

読書会で、ホッと一息つける時間を提供しています!

 

 

 

(読書会で大切にしているものです)

 

 

 

今回も皆様のご体験や、雑談でもお役立ち情報など、

お話が楽しくて、あっという間の2時間でした。

 

 

 

本だけでなく、ご体験からのお話がとても参考になります。

 

また、ご参加者の皆様の知識もシェアしてもらえ、

より理解が深まります。

 

 

 

読書会が、あるコーチの方が仰っていた「上質な雑談」のような時間になっていれば幸いです。

 

 

 

次回は24回を迎えます!

 

第24回「男性社会で頑張っている貴女の為の読書会」

〜日本一ゆる〜い読書会〜

(通称:アマゾネス読書会)

 

 

日時:10月21日 19:00〜21:00

     

場所:大阪市内 (梅田近郊。JR北新地駅、地下鉄西梅田駅最寄り)

 

参加費:無料 (飲食費は各自ご負担ください)

 

定員:6人(定員に達し次第締め切ります)

 

 

読書会も残り2回程度になってきました。

 

 

お申し込み、お問い合わせは下の「お問い合わせはこちらから」か、

Facebookのコメント、メッセンジャーからお願いします。

 

 

本を読んで(予習不要)、その感想を語って体験や気づきをシェアするだけ!

そんなゆる〜い時間です。

仕事帰りに、ホッと一息つける場を提供しています。

 

 

 

コーチングや、働く上での悩み・困り事のご相談もお問い合わせください。

 

(前職では労働行政で、ダイバーシティや女性活躍推進、仕事と家庭の両立、

働き方改革、ハラスメント対策の推進を担当し、

企業や労働者の方からのご相談にも応じていました)

 

 

長文ご覧いただき、ありがとうございます!