高い成果を求められて一人頑張っている女性リーダーのためのコーチ 伊藤史子です
いつもご覧いただきありがとうございます。
働く女性に、この本はとても役立つ!と実感し、
ブログで概要と私の体験・気づき・感想をシェアしています。
大阪は残念ながら、コロナが蔓延防止が延長となったため、
いつもより早い開始時間での読書会となりました。
今回は21回目の読書会でした。
今回も、いつも参加いただいている3名の方が
ご参加くださいました!
いつもありがとうございます。
(撮影時のみマスクを外していますが、読書会の間はマスク着用です)
読書会の本は、いつもブログで取り上げているこの本
「コーチングの神様が教える『できる女』の法則
〜女性特有の「キャリアアップを邪魔する12の悪癖〜」
(サリー・ヘルゲセン&マーシャル・ゴールドスミス著 日本経済新聞出版社)
今回は、具体的な悪癖の12個目です。
(悪癖は12個紹介されています)
今回も本の内容からの気づきだったり、
皆さんの経験などたくさんシェアしてくださいました。
今回は、第16章 悪癖その12 「自分のレーダーで注意散漫になってしまう」 です。
※内容のブログはこちら
・女性の強みは、広範囲に注意を向けることができる能力=レーダー
男性の強みは、注意を集中する能力=レーザー
この女性の強みである発達したレーダーが、
人をやる気にさせ、配慮し対話するのに役立ち、
協調とチームワークをサポートする
読んだ後のシェアでは、
・マネジメントは女性は向いていると思う
・飲み会でつまらなそうな人がいると気になるが、
実は放っておいて欲しい人(男性)もいる
・能力のある男性はレーダーがある
中途半端なのが一番ヤバい(笑)
・選手はレーザー(=自分に集中すること)、
監督はレーダー(=全体を俯瞰すること)
が求められると思う
・その人のいる環境や、ポジションの影響もあると思う。
「役職が人を作る」というが、
その環境やポジションに合わせていくと変化していく。
「レーダーの影の部分」
(本の概要です)
・レーダーにも影に部分があり、 注意が散漫になり、
1つに専念する能力が弱まってしまう。
人の反応をものすごく意識し、自信喪失になり、
必要以上にネガティブに考えすぎるようになる。
・テイラーが、セミナーで最前列の男性の懐疑的な態度に、
彼が何を気にしているのか気になり、注意散漫となってしまった。
・そして、後方の女性までテイラーの話が期待していることと違うと言いだし、
その対応をしたために、女性が長話をすることになり、
テイラーがすべき話が短くなってしまった。
・これについては、2点問題があり、
1つは、男性がここに居たくないように見えても、
それは男性が奥さんと喧嘩したかもしれない、
体調が悪かったか、上司に腹を立てていたのかもしれない。
それはテイラーには分からない事なのに、
テイラーは勝手に自分のせいだと思い込んでしまった。
また、後方の女性がクレームを言っても、
それには取り合わず、自分のすべき仕事をすること。
クレームを言う人は必ずおり、その人を満足させることではない。
脱線させようとする人から聴衆を守るのが講師の仕事。
読んだ後のシェアでは、
・本の例であるように、レーダーが発達した女性は
参加者の状態を察知するあまり、
自分が集中すべきこと(セミナーを進めること)が
できなくなってしまった
・セミナーや研修中に、寝ている人やあくびをしている人をみて
「自分の説明がつまらないんじゃないか?」
「なんで集中して聞かないのか?」
と思ってしまうが、
もし参加者が
「昨夜徹夜して、でも私のセミナーを受けたいと思ったから参加しました」
と言われたら、自分の思い込み・見方は逆転するよね
・男性は自分の話に酔って?いるので((笑)、言い切るが
女性は参加者の表情を見ながら話しているように感じる
・自分が人前で説明している時・何かをする時、
怖くて参加者やお客さんの顔が見られない
↓
「自分が見られている」と思うと怖くなるが、
「自分が見ている」と思うと強気になれる
と聞いたことがある。
・機嫌が悪そうな人を見ると、「自分が悪いことをした?」と
思ってしまうが、男性はどうなのか?と思う
※近くの公園で見つけた花です。
「左側の欄」 「リフレーミング」
(本の概要です)
<左側の欄>
・人間がどのように注意を配分するかを説明するのに、
「左側の欄」 「右側の欄」の区分で考えると、
・「左側の欄」=ほかのことをしている間に、
頭に浮かぶ考えや観察で、意識の流れを作るもの
・「右側の欄」=任務や登壇して話すことなど(やること、なすべきこと)
・性能の良いレーダーは、「左側の欄」に過剰な注意を注ぐため、
(観客や受講生の様子にネガティブに過剰反応する)
「右側の欄」の、自分がすべきことから注意を逸らしてしまう。
<リフレーミング>
・「左側の欄」を上手く管理する方法には
「リフレーミング」がある。
「リフレーミング」とは、修正して自分自身に話すこと
テイラーの例では、
最前列の男性が懐疑的な態度で話を聞いていたのは、
リフレーミングすると、
「奥さんと喧嘩したばかりかもしれない」
そう思うと、受講者の態度に振り回されることが無くなった。
過剰なまでに反応するレーダーは、
単なる習慣でしかなく、
いくつかの単純なツールを使って
軽減できる習慣でしかない。
読んだ後のシェアでは、
・本の中のハドリーは、「右の欄」に書いたものが
心がこもっていないと感じ、
これでは聴衆に伝わらないと感じたが、
自分のもろさを出したことで
聴衆からスタンディングオベーションを受けたのは、
言いたいことを話したことで、空気がしっとりしたと思う
・あがり症は、「良く見せたい」という思いもあるからだと思う。
「ドキドキしている自分も表現する」と思うと、変わってくる
・緊張は、親指に力を入れると足が震えない!
・「できる範囲がパーフェクト」と思うと楽になる
・「ちゃんとする」は、女性に多いと感じる
今回は終盤、緊張・あがり対策の話も出て盛り上がりました!
皆さんの貴重なご体験からのお話はいつも大変参考になります。
ありがとうございます。
読書会で、ホッと一息つける時間を提供しています!
(読書会で大切にしているものです)
今回も皆様のご体験や、雑談でもお役立ち情報など、
お話が楽しくて、あっという間の2時間でした。
本だけでなく、ご体験からのお話がとても参考になります。
また、ご参加者の皆様の知識もシェアしてもらえ、
より理解が深まります。
読書会が、あるコーチの方が仰っていた「上質な雑談」のような時間になっていれば幸いです。
次回は22回を迎えます!
第22回「男性社会で頑張っている貴女の為の読書会」
〜日本一ゆる〜い読書会〜
(通称:アマゾネス読書会)
日時:8月12日 18:00〜20:00
※コロナの緊急事態宣言が出ているため、
いつもより1時間早いスタートとなります。
場所:大阪市内 (梅田近郊。JR北新地駅、地下鉄西梅田駅最寄り)
参加費:無料 (飲食費は各自ご負担ください)
定員:6人(定員に達し次第締め切ります)
お申し込み、お問い合わせは下の「お問い合わせはこちらから」か、
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本を読んで(予習不要)、その感想を語って体験や気づきをシェアするだけ!
そんなゆる〜い時間です。
仕事帰りに、ホッと一息つける場を提供しています。
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(前職では労働行政で、ダイバーシティや女性活躍推進、仕事と家庭の両立、
働き方改革、ハラスメント対策の推進を担当し、
企業や労働者の方からのご相談にも応じていました)
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