高い成果を求められて一人頑張っている女性リーダーのためのコーチ 伊藤史子です
いつもご覧いただきありがとうございます。
働く女性に、この本はとても役立つ!と実感し、
ブログで概要と私の体験・気づき・感想をシェアしています。
またもや大阪はコロナの陽性者が減少してきたので
久しぶりにリアルでの読書会となりました。
今回読書会は20回を迎えました!
読書会1回目は、2019年6月の大阪でG20開催の夜でした!
あれから2年、20回まで毎回どなたかがご参加くださり、
続けてこられています!
ありがとうございます。
今回は4名の方がご参加くださり、
初めての方もご参加くださいました!
やはり、顔を合わせてお話しできるのは楽しいですね!
いつもありがとうございます。
(撮影時のみマスクを外していますが、読書会の間はマスク着用です)
読書会の本は、いつもブログで取り上げているこの本
「コーチングの神様が教える『できる女』の法則
〜女性特有の「キャリアアップを邪魔する12の悪癖〜」
(サリー・ヘルゲセン&マーシャル・ゴールドスミス著 日本経済新聞出版社)
今回は、具体的な悪癖の11個目です。
(悪癖は12個紹介されています)
今回も本の内容からの気づきだったり、
皆さんの経験などたくさんシェアしてくださいました。
今回は、第15章 悪癖その11「反芻する」 です。
※内容のブログはこちら
「反芻する」
・反芻することは、「過去にしがみつく」こと。
・何が悪かったのか過去のことを反省するのは、
自分を蝕み、上昇する能力を妨げるようになる。
・男性は、人生やキャリアがうまくいかなくなったのは
誰かのせいだとする傾向があるが、
女性は、後悔を自分に向けることが多い。
そのため自分自身を責め、とっくに過ぎたことを
いつまでも悔やんでいる。
・いつも自分の誤りをあれこれ考え、
後悔する後ろ向きの体験は「反芻」と呼ばれるが、
心理学者はこの習慣は男性よりも女性に多いと言う。
・「反芻」で実際にやっているのは、
自分に腹を立て、中毒に近い独り言を言っているだけ。
この習慣は女性の為にならない。
読んだ後のシェアでは、
・(大阪では)「しゃーないやん」と言うが、
いつまでもグルグル引きずらずに終えられる
いい言葉だと思う。
・女性だけでなく、いつまでもブーブー言う男性もいる。
・性的迫害を受けた女性も、「自分が悪い」と考えてしまい
この反芻をしてしまう人もいる。
決して女性が悪いのではなく加害者が悪いのに、
「女性が夜遅く外出しているから」
「女性がそんな服装をしているから」
と女性に非があるように責める風潮もあり、
自責になる女性も多く、いつまでも自分を責め続けてしまう。
・何でも人のせいにして他人を攻撃するのは×
自分のせいにするのも×
かつては自分も「自分が悪いから」と思っていて、
人に話したところ、その人から「そんなに貴女は偉い人?
何でも自分の責任だというのは傲慢では?」と言われハッとした。
・自分との付き合い方=スキル だと思う。
反芻するのも、そのような考え方の癖がついていて、
より強化してしまうことだと思う。
・アンガーマネジメントの観点から、
自責は自分への攻撃になる。
そういう場合は、マインドフルネスなどで今に集中することも必要。
反芻している人は、過去と今を行き来していて、今を生きていない。
良い・悪いの両方があるのに、悪い方の妄想が大きい。
・ある程度予想は必要だが、「心配しすぎない」
・女子学生は、まだ結婚も妊娠もしていないのに、
就活で未来の子育てと仕事の両立の心配をしている。
その心配がその通りになるか、そうはならないのかは
分からないし、その時に考えれば良いことを先取りして
心配している。
などなど。
「ますます嫌な思いになり、身動きできなくなる」
(本の概要です)
・反芻するのは2つの理由から非生産的。
1つは、いつも嫌な思いになる。
2つは、自分自身の問題解決能力の邪魔になる。
・過去の出来事を繰り返し思い出すほど、
脳は反芻することに慣れ、嫌な思いをするようになる。
脳内に反芻する神経回路ができてしまい、
上手く行かないことがあると、
すぐ反芻の自動再生が始まる。
・自分を責めてくよくよしていると
肉体的にも精神的にも良くない。
・女性は人間関係に高い価値を置くからそうなりやすく、
他の人に気を配るのは強みだが、多くの時間を使って
曖昧なやりとりの意味を考えまくってしまう。
読んだ後のシェアでは、
・「『脳で考えることはウソだと思え』と聞いたことがある。
自分の考えをとりあえず『置いといて』が大事」
・「〇〇だから自分が悪い」 ではなく
↓
「〇〇だった。以上」
とそこで止める。自分の評価に結びつけない!
・「自分がダメ」に居た方が楽な人もいる。
例えば、病気になる→構ってもらえるというメリットがある
・自分の視点を変えることも必要
「自由になる」
(本の概要です)
・反芻にブレーキをかける方法は、
中断や気分転換がもっとも有効だ
予想外の出会い、的を得たフィードバックがあれば
自分が作り出した無気力状態から解き放たれ、
反芻を振り払うのに十分となる。
・映画プロデューサーのライザは、
仕事で上司が自分ではなく、別のスタッフに業務を依頼するようになり、
自分の何が悪かったのか?を反芻するようになった。
上司の前妻と会い話している時に、
上司の妻は「ライザはずっと自分の何が悪かったんだろうと
話しているけれど、これは元夫の問題で、
あなたの問題じゃないことに気づくべき。
あなたは何をするかを考え始めるのよ。」
この会話がライザに大きな影響を与え、
まず自責のシナリオが書き換えられた。
・上司の危機はライザとは無関係だと受け入れられるようになると、
ライザは果てしなく心の中で繰り返し考える不毛さに気づき、
自責の念が消えると、ライザは自分自身の将来に
目を向けることができるようになった。
読んだ後のシェアでは、
・「気づく」のが大事
・アドラー心理学でいう「人の問題を取ってしまう」
・女性は「この人の為に」一所懸命にやる。
女性は頑張っているのを気づいてほしいと思っている。
・男性で魅力的な上司は、
子どものように無邪気な人
大人だけど好きなことを楽しむ人
仕事+人間的魅力だと思う
・女性は人に対する忠誠心が強い。
逆に、この人が嫌 なら協力しない。
などなど、皆さんの貴重なご体験からのお話、
いつも大変参考になります。
読書会で、ホッと一息つける時間を提供しています!
(読書会で大切にしているものです)
今回も皆様のご体験や、雑談でもお役立ち情報など、
お話が楽しくて、あっという間の2時間でした。
本だけでなく、ご体験からのお話がとても参考になります。
また、ご参加者の皆様の知識もシェアしてもらえ、
より理解が深まります。
読書会が、あるコーチの方が仰っていた「上質な雑談」のような時間になっていれば幸いです。
次回は21回を迎えます!
第21回「男性社会で頑張っている貴女の為の読書会」
〜日本一ゆる〜い読書会〜
(通称:アマゾネス読書会)
日時:7月上旬~中旬 19:00〜21:00
場所:大阪市内 (梅田近郊。JR北新地駅、地下鉄西梅田駅最寄り)
参加費:無料 (飲食費は各自ご負担ください)
定員:6人(定員に達し次第締め切ります)
お申し込み、お問い合わせは下の「お問い合わせはこちらから」か、
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本を読んで(予習不要)、その感想を語って体験や気づきをシェアするだけ!
そんなゆる〜い時間です。
仕事帰りに、ホッと一息つける場を提供しています。
コーチングや、働く上での悩み・困り事のご相談もお問い合わせください。
(前職では労働行政で、ダイバーシティや女性活躍推進、仕事と家庭の両立、
働き方改革、ハラスメント対策の推進を担当し、
企業や労働者の方からのご相談にも応じていました)
長文ご覧いただき、ありがとうございます!






