高い成果を求められて一人頑張っている女性リーダーのためのコーチ 伊藤史子です

 

 

 

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

働く女性に、この本はとても役立つ!と実感し、

ブログで概要と私の体験・気づき・感想をシェアしています。

 

 

 

  

今年最初の読書会を開催しました。

 

 

 

大阪ではやっとコロナの緊急事態宣言が解除されたので

久しぶりにリアルでの開催です。

 

 

18回を迎える今回は、1名の方がご参加くださいました。

 

常連のアンガーマネジメントの先生です。

いつもありがとうございます。

 

 

 

※撮影時のみマスク外しています

 

 
2人だったので、久しぶりにハマっていることなどを
話しましたが、動画!の話題から、動物の動画
仔猫(「もちまる日記」がマイブームです!)や、
 
田舎暮らしの独身男性がミニポニーを飼い、
犬とミニポニーが一緒に散歩に行くなど
動物の動画は、押しつけがましくなくて、
「私を見て見て!」みたいな自己顕示欲みたいなものもなくて
本当にホッとして癒されますね。
 

 

 


 

 

読書会の本は、いつもブログで取り上げているこの本

 

「コーチングの神様が教える『できる女』の法則

〜女性特有の「キャリアアップを邪魔する12の悪癖〜」

 

(サリー・ヘルゲセン&マーシャル・ゴールドスミス著 日本経済新聞出版社)

 

 

今回は、具体的な悪癖の10個目です。

(悪癖は12個紹介されています)

 

 

 

今回も本の内容からの気づきだったり、

皆さんの経験などたくさんシェアしてくださいました。

 

 

 

今回は、第14章 悪癖その10「やりすぎる」

を読みました。

 

 

 

※内容のブログはこちら

 

(その32)女性特有のキャリアアップを邪魔する12の悪癖

 

 

 

 

 

 

 

(本の概要です)

 

 

 

「やりすぎる」 

 

 

 

・女性は「やりすぎだ」とレッテルを貼られるのは

 上に上がると代償が多い。

 

 かと言って、自分の感情を出さないのも

 信頼が得られにくい。

 女性は、「やりすぎ・不十分」の間で悩まされる。

 

 

 

・しかし、この葛藤を自分の利点にして解決してきた女性もいる。

 すぐさま反応することを十分意識した上で、

 経験により意図的に情熱を抑えて反応する方法を見つけている。

 

 

 

・女性によく見られる「やりすぎ」のパターンは、

 感情的すぎる、話し過ぎる、打ち明けすぎることだ。

 

 

 

読んだ後のシェアでは、

 

 

 

・小児科の待合室の母子の様子を見ていると

 男の子は「お母さんに健気」にふるまう

 (荷物を持とうとするとか、お母さんを助けようとする)

 女の子は「ミニお母さん」になって、自分より小さい子の

 面倒を見ようとする。

 子どもでも、男女で行動が違うのが興味深い。

 

 

 

・職場で男性は、女性にどう反応したらよいか分からない。

 女性が泣いていると、どう対応してよいか分からず

 「泣くな!」などと怒りだす人もいる。

 

 男は「泣いてはいけない」という制限があるから、

 男性は泣くことに一生抑圧がある。

 なのに、職場で泣いている女性を見ると「不公平だ」

 という怒りがわくのでは!?

 

 

 

・職場ではほとんど女性の職場だったため、

 管理職も女性だったが、新卒の新入社員が入ると

 当分は慣れるまで見守るが一定程度たったら

 ものすごく厳しく注意され、女性の新人は泣き出していた。

 

 その時、女性上司は「一生泣いているわけじゃないから、

 ほっときなさい!」と慰めることも止めていた。

 

 中には普段は真綿で首絞めるタイプで決してキツいことは

 言わない方が、新人にものすごく厳しく注意され私は驚いたのだけど、

 やはりこのまま学生気分で仕事をしては、職場も本人にも

 良くないから、このタイミングで言うべきことを言わなければならない!と

 注意されていたのかと思う。

 

 やはりその注意でスイッチが入るのか、新人が仕事への向き合い方、

 意識がガラッと変わるのを何回か見ている。

 

 上司が「部下に嫌われたくない」と思っていては絶対できないこと、

 泣かれても言うべきことは言う、という信念があるからだと思う。

 

 泣かれたらどうしよう、と思う男性は意外と女性社員は

 注意できないかもかもしれない。

 

 

 

・「やりすぎる」の一つで、女性は話し過ぎることがある。

 それは、多くの情報を提供した方が親切だ、という考えが

 根底にあるが、聞く方にとっては「何が言いたい事か」が

 逆に薄まってしまい伝わりにくくなる。

 「シンプルに」した方が伝わりやすい。

 

 

 

などなど。

 

 

 

 

 ※「リヒテンシュタイン公爵家の至宝展」の絵です
 
 
 

 


 

「感情的すぎる」

 

 

(本の概要です)

 

 

 

・女性は不安、恨み、フラストレーション、恐れの

 感情を強く見せる傾向があり、

 多くの女性が「感情的すぎる」とレッテルを貼られる主因となる。

 

 

 

・男性もこういう感情を持つが、押し隠し、

 または攻撃に変えてしまうことに慣れている。

 男性は感情を見せるのに怒りだけはかまわないとするのは

 怒りは競争心を掻き立てるサインだと教わり、

 団体スポーツで強化されるからだ。

 

 

 

・女の子が傷ついた気持ち、不安、フラストレーションなどの

 脆弱な感情を表すのに、両親・教師・コーチは寛容だ。

 女性がこのような感情に沿って行動するのを気にしなくても不思議ではない。

 

 

 

・だが、組織のリーダーシップ・モデルは男性のイメージで

 出来上がっているところが多く、こういった感情は怒りのように

 破壊的ではないにもかかわらず受け入れられることが少ない。

 

 

 

読んだ後のシェアでは、

 

 

 

・アンガーマネジメントは1970年代にアメリカで

 犯罪者矯正プログラムからスタートした。

 「カッとなって」犯罪を犯した犯罪者を、

 刑期が終了して出所しても、同じことの

 繰り返しになるからだ。

 そこから自分の怒りについてマネージメントできるように

 学習させるようにした。

 

 腹が立った時に「6秒ルール」も、

 怒りに任せて行動することを防ぐため。

 

 

 

・怒ることが必要ある・必要ない を見極めることが

 必要で、怒ることが必要な場合は、

 そのまま怒りをぶつけるのではなく、

 「アサーション」などで適切に自分の怒りを

 表現することが大切。

 

 

 

・アンガーマネジメントの研修でも、

 自分と他人は怒ることが違う、

 ムカつき度が違うことを理解してもらっている。

 最近では学校の先生の研修もあり、

 学校でのいじめにも効果があるのでは?と思う。

 今後小学校でも、アンガーやアサーションが

 導入されて欲しい。

 

 

 

・職場のセクハラでも、おそらく真面目で

 おとなしい女性が被害にあっていると思う。

 「上司だから言うことを聞かないといけない」

 と思い込んでいるところもあるだろうけど

 (若いからNOと言えないし)、

 

 アンガーやアサーションを学んで、 されて嫌なことは

 「私はこういうことをされるのは嫌なんです。されると怒ります」 と、

 嫌であることを表現できるようになると変わってくるのでは?

 と感じている。

 

 男性は察する機能が無いので、女性が我慢していても

 我慢しているとは全く思っておらず、

 さらにエスカレートしても良いと思ってしまう。

 

 

 

・本の中で、女性が傷ついた気持ち、不安、フラストレーションなどの

 脆弱な感情を表すのに、両親や教師は寛容だ。

 男性は、感情を見せるのに怒りだけは構わないとされ、

 怒りは競争心を掻き立てると教わっている。

 とあるが、

 

 そのせいかSNSの投稿を見ても、

 女性は「今日こんな辛いことがあったの~。

 でも気持ち入れ替えて明日から頑張る!」みたいな

 感情表現の投稿が見られるのに

 (それへのコメントが「頑張って!」のオンパレード)対し、

 男性の投稿は出来事や情報を投稿することが多く、

 自分のネガティブな感情を書いているのはほぼ見かけない

 ように感じる。

 

 

 

・本の中にあるように、女性は不安を口に出すことが

 許容されているから割と普通に不安について話すことができるが、

 男性は許されていないので、普段は抑制しているものが

 お酒の力で出せるのでは!?

 

 

 

・感情的なのは阪神ファンでは?

 ヤクルト戦見ていた阪神ファンが、子どもがヤクルト飲んでいたら

 「お前、何飲んでんねん!」と子どもに当たってたとか...(笑)

 

 

 

などなど、皆さんの貴重なご体験からのお話、

いつも大変参考になります。

 

 

 

今回は2名だったので、あまり進まないように

ゆっくりした読書会でした。

 

 

 

 
 
 

 

 


 

 

読書会で、ホッと一息つける時間を提供しています!

 

 

 

(読書会で大切にしているものです)

 

 

 

今回も皆様のご体験や、雑談でもお役立ち情報など、

お話が楽しくて、あっという間の2時間でした。

 

 

 

本だけでなく、ご体験からのお話がとても参考になります。

 

また、ご参加者の皆様の知識もシェアしてもらえ、

より理解が深まります。

 

 

 

読書会が、あるコーチの方が仰っていた「上質な雑談」のような時間になっていれば幸いです。

 

 

 

第19回「男性社会で頑張っている貴女の為の読書会」

〜日本一ゆる〜い読書会〜

(通称:アマゾネス読書会)

 

 

日時:4月中旬~下旬 19:00〜21:00

 

場所:大阪市内 (梅田近郊。JR北新地駅、地下鉄西梅田駅最寄り)

 

参加費:無料 (飲食費は各自ご負担ください)

 

定員:6人(定員に達し次第締め切ります)

 

 

 

 

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本を読んで(予習不要)、その感想を語って体験や気づきをシェアするだけ!

そんなゆる〜い時間です。

仕事帰りに、ホッと一息つける場を提供しています。

 

 

 

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(前職では労働行政で、ダイバーシティや女性活躍推進、仕事と家庭の両立、

働き方改革、ハラスメント対策の推進を担当し、

企業や労働者の方からのご相談にも応じていました)

 

 

長文ご覧いただき、ありがとうございます!