高い成果を求められて一人頑張っている女性リーダーのためのコーチ 伊藤史子です

 

 

 

 

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

 

働く女性に、この本はとても役立つ!と実感し、

ブログで概要と私の体験・気づき・感想をシェアしています。

 

 

 

よろしくお願いします。

 

 

 

さて、先週この本の読書会を開催しました。

 

 

 

14回を迎える今回も、5名の方がご参加くださいました。

会社員の方、アンガーマネジメントの先生、元署長さん、

エステを提供されている方と、多彩なキャリアの方にお集まりいただいています。

 

 

 


 
(お店のスタッフさんが、上手く撮ってくださいました!
 店員さんも読書会のこと覚えてくださって、
 気配りもしていただき楽しい時間が過ごせています)

 

 

 

いつも自己紹介の際に好きなこと、ハマっているものなどご紹介いただくのですが、

 

・インターネット前から始まったミュージシャンのファン交流サイトで28年交流していること

 

・旅行

 

・読書

 

・創業塾で新しい人脈ができること

 

・ライブ、芝居

 

・顔のお手入れ会

 

・ミセスジャパンを見て、出場者の方に刺激を受けた

 

・乗馬。競走馬が引退後殺処分されるため、

 引退馬を応援するYouTube「あかつき君」の視聴

 

 

 

など、皆さまの好きな事やマイブームからも話が広がり、盛り上がります。

 

知らなかったことも多くて、改めて学びにもなります。

 

 

 

 

この場からの人の繋がり・交流も楽しみです!

 

 


 

 

読書会の本は、いつもブログで取り上げているこの本

 

「コーチングの神様が教える『できる女』の法則

〜女性特有の「キャリアアップを邪魔する12の悪癖〜」

 

(サリー・ヘルゲセン&マーシャル・ゴールドスミス著 日本経済新聞出版社)

 

 

今回は、具体的な悪癖の7つ目です。

(悪癖は12個紹介されています)

 

 

 

今回も本の内容からの気づきだったり、

皆さんの経験などたくさんシェアしてくださいました。

 

 

 

今回は、第11章 悪癖その7「完璧主義の罠に陥る」を読みました。

 

「完璧主義の罠に陥る」

「なぜ女性は完璧主義なのか?」

 

 

 

※内容のブログはこちら

https://ameblo.jp/fmk110/entry-12618818429.html

 

 

 

 

(本の概要です)

 

・完璧であろうとするとストレスになり継続できない。

 

 完璧を目指すと、詳細にこだわるようになり、

 些細なことにイライラするようになる

 

 

 

・女性は完璧の罠にはまりやすい

 

完璧でありたいとの悪癖のせいで、

自分に厳しく当たり、他人にも高い水準を要求する

 

 

 

・なぜ女性は完璧主義になるのか?

 

それは「子どもの頃から始まる女性への期待」と

「その期待が職場で強化される」

 

 

 

・子どもの頃から、親の対応が男女で異なる

ことから始まる。

男の子は大目に見て貰えるが、

女の子は「きちんとする」ことを求められる。

 

 

 

・そのため、女性は完璧になって認められようとするのだ

 

 

 

・職場でも、女性の方がミスに対し批判的に見られ、

余計女性はミスに対する不安が増加し、

ミスをしないよう完璧を目指す悪循環になってしまう。 

 

 

 

読んだ後のシェアでは、

 

・完璧=ミスしてはいけない!は女性特有なのか?

 女性は子どもの頃から、「ちゃんとしなさい」と言われ続けてきたからでは?

 

 母親は、兄が何かしても優しいが、娘の自分に対しては

 「ちゃんとしなさい」と言っていたのを思い出した。

 

 

 

・中学校に勤務しているが、女性の先生が「LGBTである」と

 カミングアウトしていたが、どういう意図だったのか?よく分からなかった。

 

 日常で「女性だから」という対応をしないで欲しいということだったのか?

 

 

 

・学校の制服も、男女共通のデザインに変更をするところも増えてきた。

 女子生徒の希望(冬スカートだと寒い)やLGBTへの対応もあるのだろう

 

 

・中学校1年生で四字熟語の「以心伝心」や、

 「行間を読む」ことを教えているのに驚く。

 

 中学生からそのようなことを教えていると、

 常に相手を察することが求められるようになってしまう。

 

 

・女性が完璧主義なのは、女性は「ちゃんと」していないと、突っ込まれるから!

 

 

 

・子供が受験の時、朝食は「どん兵衛」にした(どれだけ日清食品に信頼を置いているか!?)。

 

 手作りの朝食で万が一お腹を壊しては大変!と、どん兵衛を食べさせた(笑)

   ↑

 このエピソードには全員が大爆笑!!

 

 

 

・娘が34歳で独身、広告代理店勤務。2カ月間休みなしと言う。

 この本の「女の子は期待される基準に沿わないとあまり幸運に巡り合わない」

 は共感すると言う。

 

 女性は見た目もきれいにし仕事もしているのに、

 休みを取るのでも文句を言われる。

 男性は休みを取るのに文句は言われない。

 

 

 

・女性は仕事でも、仕事だけでなく

 「きちんと」身ぎれいにしていることも求められる。

 

 子供の頃、歩きながら何かを食べていると、

 「女の子が」歩きながら食べるもんじゃない!と家族や、

 また近所の人から言われた。

 

 

 

・アンガーマネジメントの観点では、アメリカは犯罪者が

「ついカッとなって…」犯罪を犯した場合、

逮捕だけでなく矯正プログラムを受講させている。

 

あのジャスティンビーバーも(ピコ太郎をワールド展開させた人ね!)

生卵を隣人にぶつけて逮捕されたが、

感情のコントロールを学ぶことをさせている。

 

 

 

・職場の人間関係を「腸内フローラ」に例えた人がいる。

 腸内には、善玉・悪玉・日和見 菌がいる。

 日和見菌はその日その日でどっちにも付く。

 

 俯瞰してみると、人間だって考え方も日々変わるもの。

 ずっと「きちんと」できるとは限らない

 

 

 

・大物の人は「配慮」はしないという。

 ただ「あるがままの相手」を尊重している印象がある。

 

 

などなど。

 

 

 


 

 

 ※街中で見かけた花の写真です

 

 

 


 

「完璧主義の見えないコスト」

 

 

(本の概要です)

 

自分自身に高い水準を設ける人は、

他人にも高い水準を要求しがちだ。

それを同僚や部下は嫌がる傾向がある。

 

 

 

CEOの候補に挙がった優秀なベラは、

一緒に働いた人は、彼女の倫理観の高さと

仕事の成果を畏怖していたが、

 

ベラは人をコントロールしすぎる、

人に厳しいと見ていることが分かった。

 

「人に要求が多すぎ、失敗をものすごく恐れているから

チームを細かに管理し、私たちは極度に疲れてしまう」

 

 

 

リスク回避が理由でベラはCEOにはなれなかった。

 

 

リスクを取るには失敗を受け入れる気持ちが必要であり、

リスクは慎重に考える必要があるが、

結果は確実になることもないし、

100%コントロールできない。

 

 

人を信頼し、考慮したうえでリスクを取り、

組織の将来に大きなビジョンを持つ健全な能力が必要だ。

 

 

 

読んだ後のシェアでは、

 

 

 

・本の中で例としてあげられたベラのような、

 自分自身に高い基準を設け、他人にも高い水準を期待し、

 失敗をものすごく恐れているから、チームを事細かく管理する

 女性上司がいる。

 

 仕事はできるが、要求が高い。

 それは失敗したくない、責められるのが嫌だから

 先手を打って、色々求めてくる

 

 

 

・ベラのような女性は、毎日色々要求してくるから

 まるで「遊びの無い車のハンドル」のようだ。

 

 

・公務も減点主義の職場だから、

 自分のテリトリーではリスクを冒さない

 

 

・建築会社勤務の際、女性は「ごめん、ごめん」と謝れば許される

 環境だったが、それは女性が男性とは「別もの」だったから。

 男性と同じ土俵に立っているなら、そんなことはないだろう。

 

と、皆さんの職場環境も踏まえてのお話がたくさんありました。

 

  

 

夜になるとしぼむんですよ!

 

 

 

 


 

読書会で、ホッと一息つける時間を提供しています!

 

 

 

(読書会で大切にしているものです)

 

 

 

今回も皆様のご体験や、他では聞けない業界の話など、

お話が楽しくて、あっという間の2時間でした。

 

 

 

本だけでなく、ご体験からのお話がとても参考になります。

 

また、ご参加者の皆様の知識もシェアしてもらえ、

より理解が深まります。

 

今回も、最後に「ほうれい線」を消すスキンケアの方法を教わりました!

 

 

 

読書会が、あるコーチの方が仰っていた「上質な雑談」のような時間になっていれば幸いです。

 

 

 

来月も読書会開催します!

 

 

第15回「男性社会で頑張っている貴女の為の読書会」

〜日本一ゆる〜い読書会〜

(通称:アマゾネス読書会)

 

日時:10月中旬〜11月上旬 19:00〜21:00

 

場所:大阪市内(梅田近郊を予定しています)

 

参加費:無料(飲食費はご負担ください)

 

定員:6人(定員に達し次第締め切ります)

 

 

 

お申し込み、お問い合わせは下の「お問い合わせはこちらから」か、

Facebookのコメント、メッセンジャーからお願いします。

 

 

本を読んで(予習不要)、その感想を語って体験や気づきをシェアするだけ!

そんなゆる〜い時間です。

仕事帰りに、ホッと一息つける場を提供しています。

 

 

 

コーチングや、働く上での悩み・困り事のご相談もお問い合わせください。

 

(前職では労働行政で、ダイバーシティや女性活躍推進、仕事と家庭の両立、

働き方改革、ハラスメント対策の推進を担当し、

企業や労働者の方からのご相談にも応じていました)

 

 

長文ご覧いただき、ありがとうございます!