アマゾネス系女子のためのコーチ 伊藤史子です
前回のブログで、この本について書こうと思ったきっかけを書きましたが、
https://ameblo.jp/fmk110/entry-12445973631.html
(参考インタビュー)
サリー・ヘルゲセン「リーダーの悪癖、男と女で違い」「いい仕事は周囲からおのずと評価される」と期待していないか?|日経ARIA
https://aria.nikkei.com/atcl/column/19/020700065/020700001/
すでに、
私もこの本を読んで、「えーっ、そうだったのか!?」と思ったことがたくさんありますし、
「私のかつての仕事を振り返っても、書かれていることが当てはまるわ~!」
「10年前に教えておいてくれ〜!!(←誰も教えてはくれませんでした)」
と思わされることが沢山ありました。
そして、この本はアメリカ人の方が書かれているのですが、
私自身日本人であるけどよく当てはまり、
アメリカ人女性もこのような特性があるのだな、
それは国籍問わず女性に共通するよくある特性なのかも!?とも感じました。
それを少しずつシェアして、私の感想や体験を付け加えてご紹介したいと思ったので、
ブログで書いてみますね。
〔感想 1〕
Part.Ⅰ 女性のキャリアが行き詰るとき
第1章「私たちがこの本を書くまで」
(vol.1)
「ここまでの昇進に役立った行動そのものが、
さらに上を目指すときには逆にマイナスになることがよくある」
まずここからが、ショックの一発目です。
誰も、これまで上手く行ったやり方や行動(成功体験)を元に、次の行動を計画したり、
行動を起こしたりするのではないでしょうか?
「さらに上を目指す時には」これまでとは違った行動を取らないといけない!
まるでゲームや試合のルールが変わるように、違う行動をとらないといけないよです
私も、かつて長らく仕事をした組織ではほぼ女性で、年功序列で、適性や向き不向き関係なしに
管理職へ登用される職場でしたが、言われてみると見覚えのある景色はあります。
管理職手前は「課長(室長)補佐」というポジションですが、
そこまではある意味「真面目にコツコツと」総務業務とか、
補佐的業務をそつなくこなしていれば可能なのですが、
管理職になった後も、「その癖が抜けない」というのか、
「リーダーシップが発揮できない」方が多かったのです。
だから、「方向性が示せない」「決定できない」「業務を部下に委任できず、抱え込んで仕事している」
そして、相変わらずデスクに張り付いて、コツコツとは業務をこなしているけど、
いざとなった時に「私、知らないから〜」みたいな対応する人までいました。
「『我の強い、自己中心的な行動』は、
成功した女性の行く手を阻むものではない」
これも、多くの女性が「えっ!?」と思うのでは?
「我が強くて、自己中心的な行動」を女性が取ると、たいがい嫌がられると思うのでは?
「勝手な行動をして」とか、「協調性がない」 私もそう感じてました。
それが、実は違うとは!
これは、かなりインパクトがありました。
「女性は他人の手柄を横取りして自分の手柄に対する行動を取る代わりに、
むしろ自分の手柄を口にするのをためらう傾向がある」
これも私も思い当たるところがあり、かなり多くの女性がそうではないでしょうか?
子どもの頃から、女子は躾や教育の現場でも、「謙虚」とか「控えめ」が良いとされてきたので、
「自ら『自分がこんなに成果を出しました』『貢献しました』と自己主張するのはとんでもない!
そんな文化から、自ずとそうなってしまったのではないか?と感じます。
この本では
「キャリアの次のステージに進みたい、
そして、自分の所属する組織や地域のコミュニティ、
さらには世界の役に立ちたいと思っている女性に、
具体的で役立つアドバイスを提供する」
とされているので、
必ずしも組織で働くキャリアウーマンだけではなく、
フリーランスで働く女性の他、地域活動をしている女性や、
家事全般受け持っている主婦の方も、
何かしら当てはまったり、役立つ内容はあるのではないでしょうか?
また、女性だけでなく、男性の方にも女性理解を深めるためにも是非読んでもらいたい!と感じました。
長くなったので、続きはまた。
次の記事はこちら
https://ameblo.jp/fmk110/entry-12451969303.html
