アマゾネス系女子のためのコーチ 伊藤史子です

 

 

 

これからこの本について、読んで感じたことや気づいたことなどを書いてみたいと思います。

 

「コーチングの神様が教える『できる女』の法則」

~女性特有のキャリアアップを邪魔する12の悪癖~

 

 著者:サリー・ヘルゲセン、マーシャル・ゴールドスミス

https://www.nikkeibook.com/item-detail/32255

 

 

 

 

 

 

 

 

この本で感想を書こうと思ったきっかけは、

 

私も26年半、公務員として「働く女性」として生きてきました。

 

 

 

そして、行政の立場から、まだ「女性は寿退職が当たり前」の時代から、

 

育児休業や、結婚や子供ができても(最近は介護もです)辞めないで、継続勤務ができるよう

 

企業や法人に指導などで働きかけてきました(セクハラ対策も!)。

 

 

 

四半世紀たち、女性育児休業を取るのは当たり前になり、街には働く女性があふれています。

 

 

 

女性が活躍していくための制度や環境整備は一定整ったと考えています。

 

私も行政での一定の役割は果たせたと感じています。

 

 

 

これからは、働く女性が整った環境で

 

決して自分を粗末に、犠牲にする働き方ではなく

 

生き生きと働いて、自分自身も自分事も大切にして人生を生きる

 

そんな女性が増えていってほしいと考えています。

 


 

私自身も働く女性として、

 

気が付いたら転勤要員にされており、嫌だといっても転勤を強いられて(西日本7府県転勤です)、

 

おかげでお金も時間もエネルギーも消耗し、人間関係はバッサリ無くなっていき、

 

 

 

育休取得者や病休者が出たら、その分の負担が来るため、

 

なぜか「自分が頑張らないと職場に支障が出る」と勝手に考えてしまい、

 

身体に支障が出ても無理をして働いてしまったり

 

 

 

結果や成果を出さないといけないため、自分も人にも厳しくしてしまったり

 

 

 

そんな経験もしてきました。

 


 

この本の著者のサリー・ヘルゲソン氏の来日講演の概要が日経新聞に掲載されており、

 

そこに書かれていた 「働く女性が良かれと思ってしていることが、逆に悪影響となっている」との内容は、

 

読んでいて思い当たる節もあり、「そうだったのか!?」とのショックもありました。

 

 

 

速攻で本を購入し、読み進めるうちに、

 

「これをもっと以前にこのことを教えてもらえたら良かったのに!」という思いが強まり、

 

自分の経験も踏まえてブログでシェアしようと思いました。

 

 

 

現在、勤続10年以上になって、教えられる立場から自分から仕事を回す立場になっている方で、

キャリアアップやステップアップのために何が良くて何がダメなのか知りたい…

 

また自分は頑張って誰よりも専門性を積んで「この分野なら負けない」と思っているのに、

なんだか評価されている気がしない…

 

そんな方に役立てたら幸いです。

 

 

 

また、女性を部下に持つ男性上司の方にも、この本を読んでいただいたら、女性を活かすのにとても参考になるかと思います。

 


 

また、今後はこの本の読書会も企画中です!

 

読んで気づいたことや、各々の経験からこうだった ということを一緒にシェアできたらな、と考えていますので、よろしくお願いします。

 

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