アマゾネス系女子のためのコーチ 伊藤史子です
前回のブログで、
「コーチング」とは、
「質問によって気づきを得て、能力発揮や目標達成を加速させるものです」
と書きましたが、
「行動を起こす」以外の面もあるんです。
ざっくり言うと、「自分トリセツ」がわかるんです。
要は「価値観=何を大切にしているか」が良く分かってきます。
私がコーチングを学んでいたとき、その学びの中で
「自分が怒るのはどんな状況なのか?」について振り返っていたときです。
自分が怒る状況を思い出すと
電車に乗る時、皆並んでいるのに割り込んで乗ってくる乗客をみると、
ライフル持ってきて撃ってやりたいくらい腹が立つ(笑) とか
職場でいいかげんな仕事をしている
(そして人に迷惑をかけて当然だと思っている)
後輩などは許せない←実際大バトルして、怒鳴り飛ばしてましたよ
そういう状況を振り返ると、そこには
「他人を大切にしない(自分さえ良ければよい)」が許せない!
という共通のものがありました。
そして、それは「人を大切にしたい」という願い・思いから出ていたのでしょう。
そして人は、
「その人が大切にしているもの」をおろそかにされるほど、怒りとなって現れるのです。
(どうでもよいことには、怒るほど反応しないですよね)
そういうことが分かってくると、
相変わらずそういった状況に遭遇すると、変わらず怒りの感情が生じますが
同時に「なんで怒っているのか」のその理由も分かっているので、
やみくもに怒っていた時とは明らかに違います。
そして、自分の他に、怒っている人がいたとしても
「怒っているから嫌だ~」ではなく、
「この人は何で(価値観)怒っているのだろう?本当はどうして欲しいのだろう?」という意識でみられるようになります。
そうなると、今度は「他人トリセツ」が分かります。
それは、前職で職場のトラブル等の相談を受けることが多かったのですが、
当然怒ってくる人もいて
(そもそも役所には、困っている人か、怒っている人か、病んでる人しかこないので!)、
そういう人に表面的なトラブルは仕事上のことだけど、
「本当は何を望んでいるのだろうか?」
という目線で聞いていくと、落ち着いてこられたりしたケースもありました。
身近な人に
「この人は何を大切にしている人なんだろう?」という目で見てみると
意外な面が分かってくることもありますよ。
そして相手が怒っているときも、「あ~うっとうしい」ではなく、
「この人の怒りの源はなんなんだろう?」
も意識して話を聞いてみると、
「その人の分かって欲しいもの」がみえてきたりします。
ぜひ、そんな意識ももって話をきいてみてくださいね!
コーチングでは、セッションの中で、
「あなたが大事にしているもの」を
コーチが見出していきますよ!
夢インタビュー、またはコーチングも
タイミングが合った時にご連絡くださいね!
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