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FUMIKA's R&R★PHOTO★LIFE

音楽を愛し、ROCK'N'ROLLに恋をして、自由気ままに写真を撮っている人間の日々の生活の記録です。只今、アメリカ横断旅行中★

Seatlle4日。
昨日の雨が嘘のような快晴。
今日はKURTのお墓参りと、美術館へ。
正確にはKURTにはお墓が無く、湖の近くにある彼の生家の隣の、
小さな公園にあるベンチがファンが訪ねるお墓となっているようです。

昨日調べたルートで、DOWNTOWNからそう遠くない、湖のほとりへバスで向かいました。
途中、バスの乗り換えにて、迷ってしまった所、二人のおばあちゃんに助けられました。
ただ、行き先を告げると「今からでもDOWNTOWNに戻った方がいいわ。」とか、
「危険よ、危険!」と嬉しいアドバイスもくれました。
でも、快晴の空の下で、何だか悪い予感はせず「どうもありがとう。でも、チャレンジしてみます。」と告げました。
そうすると、少し心配そうな顔で「GOOD LUCK.」と。

#2のバスを終点まで乗り続け、最後は乗客が私一人に。
運転手さんは気のいい、きっと音楽が好きそうな髪が腰まであるおじさん。
下りる時に、改めて道を訪ねたら丁寧に教えてくれました。

FUMIKA's R&R★PHOTO★LIFE-BAS1
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空は快晴、風は優しい追い風、湖は輝きを放っていました。
目的地の公園まで、気合いを入れて歩き出しました。

FUMIKA's R&R★PHOTO★LIFE-湖


地図を確認しながら、上り坂を歩き続けて約15分。
それらしき公園を発見。

FUMIKA's R&R★PHOTO★LIFE-KURT5

でも、あれだとしたら思ってたより近いよなぁ。と不安ながら近づいてみました。
そうしたら…
KURTが今でも愛されている証拠が、残っていました。

思っていたよりも、本当に小さな小さな公園。
ベンチと大きな木、小さな花。

FUMIKA's R&R★PHOTO★LIFE-KURT4

飾り気の無い公園。
ただ、ここに吹く湖からの風は優しく、花が揺れて、暖かい日差しが差し込む。
なんだかこの飾り気の無さがKURTらしいなと、私は思いました。

そして、ベンチに私もメッセージを残しました。

FUMIKA's R&R★PHOTO★LIFE-KURT2

少し涙目になりながらも、メッセージを書いていたら…
少しKURTに似た男の子がやってきて、一人で写真を撮っていたので、ペンを貸してあげました。

FUMIKA's R&R★PHOTO★LIFE-KURT1

御礼にいいもの見せてあげると言って、どこかに案内しようとしてくれるみたいで。
さすがにちょっと恐かったけど、万が一でも逃げられる距離を置いていれば大丈夫だと判断し、ついて行くことに。
そうしたら、今は中に入れないKURTの生家の裏庭を覗けるポイントを教えてくれました!
秘密の場所。本当はいけないんだってわかっていたけど、なんだかすごい気分。

彼はオクラホマ出身のHOGEN。仲間と旅してきたみたい。
せっかく会えたので、記念に公園で撮ったポラロイドをプレゼントしました。
連絡先を交換して、もしオクラホマにくることがあれば連絡してねと言ってくれました。

FUMIKA's R&R★PHOTO★LIFE-KURT3


国が違っても、同じ音楽きっかけで出来た友達。
すごく嬉しい気分でした。
音楽の前では言葉の壁なんて気にならない。

その後の訪れた美術館では、たまたまKURTの個展が開かれていました。
他にもアンディーウォーホールや色んな作品が展示されていました。
良い美術館でしたよー。
Seatlleを訪れた際にはぜひオススメ。

KURT尽くしの1日。
なんだか彼に逢えたような気がしました。
Seatlle3日目。

見事に寝坊した瞳に青空が眩しい。

今日は、ROCK'N'ROLLの博物館、通称EMPへ。
Seattle名物でもある、スペースニードルがあるPARKへバスで向かいました。
バス停を下りてから、歩いて歩いて…タワーは近くに見えるのに中々たどり着けない。
こ、これが、USAマジック…

そうして歩き続けていたら、なんとか無事に到着。
まずは、チケットを…と思ってチケットカウンターに行ったら、
どうやら午後は15時30分からオープンらしい。
その時の時刻は12時30分。公園内を探索しながら待つ事に。
ランチにピザを食べ、デザートにThe U.S.Aカラーのアイスにチャレンジ。
FUMIKA's R&R★PHOTO★LIFE-ICE

このアイスが美味しいこと、美味しいこと!
昔々、オーストラリアとニュージーランドに行った時にハマって食べ続けた、
「レインボーアイス」の味に良く似ていた。
ここで懐かしい味に出会えるとは夢にも思っていなかった。
ちょっと感動。

そうこうしていて、公園内を散歩していたら雨が振り出し、さてどうしようと考えていた所、
なんだか嫌な予感がしたので、もう一度E.M.Pのチケットカウンターへ。
そうして、よーく看板を見てみたら、15時30分オープンではなく、15時30分クローズ!
危ない危ない!

無事に館内へ入れました。
そして、ここはもうROCK好きなら楽しさ200%!
入ったらまず、ギタータワーのお出迎え。

とりあえず、大きい。なんでも大きい。
展示品は歴代のギターコレクションに、Seatlleに縁のあるバンドの貴重なグッズの数々。
鼻血にご注意。

ギターに歴史あり、ROCKに歴史あり。
良い勉強になりました。

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そして、次は美術館へ…と思っていたら外は土砂降りの雨!
モノレールに乗って街の中心部へ。
しかし…すごい雨で傘が壊れそう。
美術館の閉館時間が迫り、仕方なくこの日は断念。

代わりに市内の観光案内所へ行き、明日のスケジュールを立てることに。
そう、アノ人のお墓参りへ行く予定。
住所は調べていたので、行き方を訪ねてみることにしました。
住所をカウンターのお姉さんに見せたら、すぐにわかってくれ、
「女の子一人でバスと徒歩だけで行くのは、簡単じゃないわ。危ない。」
と、嬉しいアドバイスまで。
天気も天気だったので、「明日チャレンジしてみます。ありがとう」と言ってその場を離れました。

帰り道、おもちゃ屋さんに立ち寄りMAX&DEXへ、スーパーボールと珍しい迷路ゲームをGET。
一緒に遊んでくれるかな~。とウキウキしながら帰宅。
雨降りだって楽しくなる気分でした。

P.S.帰宅後MAX&DEXと遊んでいたら、盛り上がったDEXから、
虫のおもちゃ攻撃を一斉に受けるはめになりました。
何よりも私は虫が嫌い。例えおもちゃでも。

Seatlle2日目の夜。

JEFFにSeattleのライブハウスに連れて行ってもらいました。
アメリカでのライブハウスデビューです。

アメリカのライブハウス(ClubかROCK BARって言うほうがいいのかも)は、安い!
$5or$6で入れるとは…驚きました。有名なバンドだと少し高くなりますが。
それでも安い。日本での価格設定は、どういう基準なんだろう…と不思議に思うくらい。

気持ちいいドキドキの中で、まずは一件目のお店、HIGH DIVEへ。
ここはJEFFの家からも近く、橋を渡って10分くらいで到着。
到着してKANPAIして…
FUMIKA's R&R★PHOTO★LIFE-Mr.jeff

まずはJEFFが凄く嬉しそうに案内してくれたのが…
MACKYさんがこのHIGH DIVEでDJした時のポスター!!!
WAO!凄い!活動がインターナショナルだなー。と感動★
FUMIKA's R&R★PHOTO★LIFE-MACKY'Sポスター

そして、JUPIJUPIというバンドともう一つのバンドを見ました。
JUPIJUPIは中々良い感じ。
他のバンドも何曲か聞いた後、もう1曲聞いて良くなかったら次へ行こうという話になり…

すぐ次のROCK BARのRendezvousへ行く事になりました。


RendezvousはDOWNTOWNにあるので、バスで移動。
シアトルの主要交通機関はメトロバスという名のバスです。
日本のバスだと、11時には終わってしまうイメージですが、ここSeatlleでは夜中の2時まで!
It's Cool!
そして、夜中のDOWNTOWNを少し早足で移動して…(やっぱり夜中を歩くのは恐い雰囲気でした)

RendezvousはBARエリアとSHOWエリアが別れていて、まずは少しSHOWを見ていたのですが、
バンドが二人共あまり好みではなく、BARエリアで次のバンドまで待つ事に。
雰囲気がものすごく良くて、まるで夢の中の状況。

そして、次のバンドが始まったので見に行ってみると…
さっき見たバンドと同じギターに同じドラマー!
二人で驚きながら、聞いてみたんですが…
とてもテクニックは上手いんだけど、グルーブが感じられないよねとJEFFと話していました。
そして、彼は言いました。
「平日のROCK SHOWで良いバンドが一つでも見れたらラッキーで、二つも見れたなら信じられないくらいのラッキーなんだよ。今日はまだラッキーな日だった」と。

帰り道は、他でGals Talkを楽しんでいたSANDIが車で迎えに来てくれました。
こうして、U.S.Aでのナイトライフデビューが無事に終わりました。

素敵な夜の勉強会は、まだまだ続きます。

Thank you JEFF&SANDI