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re healing

神と智がいかに交わるかをテーマに、いろんなことを書き綴っていこうと考えております。

虹の性質を持つものは、特定の振動数にフォーカスすれば、赤も青も緑もあらゆる色の人々とその振動を共鳴させることができる。その波動域の中ではコミュニケーションができる。

それでもね。虹としての在り方は赤や青として生きる人とは現時点では分かり合えない。全てを含むものとしての在り方は、個別に分化した在り方と独立して存在する。幹細胞と分化した臓器の細胞の比喩だとわかりやすい人もいるかもしれない。

何を言いたいかというと、要するにそこに一抹の寂しさはあるということだ。個別の色については話せても、虹であるということについて話せる人はあまりいない。でも、それは私の選択だから。
「正しい」という言葉が実は非常に多くの意味に使われているということにお気づきだろうか。

ざっくりと言って、まずtrue/falseのtrueであるという意味と、right/wrongのrightの意味で使われる。

多くの人は後者の中でも善悪やその先にある因果応報と強く結びつけられた「正しさ」の概念を想起する。「勉強するのは正しいこと。」「死刑は正しいこと。」「脱原発は正しいこと。」

しかし真にrightであるというのは手段が目的にかなうことを言うのである。

そして、私にとって最も重要なtrueの意味は事実として現にそうだということだ。いかなる判断とも無関係であり、観念すら超越している。(真の意味でのrightnessもそうだが)

非常に抽象的な形での導入となったが、これらが明晰に区別されるべく、次回以降詳説していこう。