青白いモノの在処 | メリーゴーランド

青白いモノの在処

今日は夏休み前の仕事最終日。

と思いきや、明後日出勤することになる。

膨大にある見積書を7人全員でチェックするという、とても重要な作業をすることになる。

半笑い、半泣き。

仕事のことはこの辺で終わりにして、最近のことをメリーゴーランドする。

(そういえば、最近ブログをさぼってしまって、少し反省しています。)

先週の土曜日、ポスターの案を片手に、新宿で結婚式2次会の幹事会。

5案ほど持っていったポスター案を皆にみせ、1つに絞られる。

どれも多少なりとも思いはあったので、1つに絞られるのは少し悲しい。

しかし、決定された案は皆に共感してもらえたようで、なによりだ。

最近、キリンのビールだかなんかのCMで松本幸四郎・市川染五郎親子が共演しているものがある。

その時に松本幸四郎が

「夢は人の心意気」

というようなフレーズを言っていた気がする。

このフレーズが私はたまらなく、心を打たれる。

気構えであり、こころねである。

昔から職人であった両親の祖父を見てきたから、私は体験として様々な心意気を見てきている。

その体験を通して言えることは心意気は『こころ域』であり、『こころ息』である。

ココロイキを感じるような作品をいつか作りたいと心からそう思う。



話はそれてしまったが、これは私が書く文章だから仕方のないこと。

あんまり気にせずにブツ切りで次の話に移りたいと思う。




一昨日近くのコンビニに夜中歩いて向かっている途中に1匹の蝉に出会う。

蝉はアスファルトの上に身を横たわらせていた。

街灯に照らされたその身を震わせ、生命を賭して声を響かせる。

いつもの街灯と道路の上に蝉がいるだけで、その場はいつもと違っていた。

コンサートでスポットライトを浴びながら歌を奏でる歌手よりも遥かに幻想的に感じられた。