俊さんは10日も入院していたとのことで、
せっかく順調にシーズン前の体作りが行われてただけに、
残念かつ心配で、いても立ってもいられないんですが、
まぁ、まだ開幕まで25日あるこの時期ってことは、
不幸中の幸いでもあるし、
俺たちのウルトラレフティーをただ信じるだけですね。
昨日のエルゴラでは監督も、
「俊輔のキャンプ不在は、プラスとマイナスの両面がある」
という捉え方をしているとの言葉もありました。
それに、監督と俊輔にはある特殊な信頼関係も成り立ってるようです。
「小4のときのように」なんてなかなか言えないですよね。
ま、あまり心配しすぎてもダメでしょう。
病み上がりにあんまりアセっても、いいことないでしょうし、
とりあえず、静岡キャンプ前には、練習には完全復帰して欲しいです。
シーズンに入ったら、必ずキャプテンの力が必要になります。
そのときに、しっかり力を発揮してくれるのであれば、
問題なし!
オリンピック予選、U-23代表には
比嘉と学が選出されました。
22日マレーシア戦は絶対無失点に抑えて、大量得点を取ってきてほしい。
だんだんその日が近づいて来ましたね。
もう、これは絶対。なんとかお願いします!と祈り続けてます。
日本のこれからを背負う若い力に、ロンドンで国際経験を積んでもらうことは、文字通り以上の意味があると思いますよ。
だから、絶対出場しなくちゃ行けない!
たのんます!自信をプレーに変える、俺たちの学は出場したらやってくれそうですよ!
そして、24日にはA代表のアイスランドとのテストマッチがあるんですね。
ザックが国内組を大量招集するらしく、
栗原はもちろん、
初招集の新戦力を呼ぶとのことなので、予備登録されている飯倉、谷口,兵藤あたりも可能性ありますね。
(小椋は無理でしょう。回復に努めさせてください。中澤も最終予選まではないだろうな。)
スポニチでは、飯倉が招集されるようなことが書いてましたし、
報知紙面では、中町が『苦労人』の経歴とともに、招集されるとの記述ありでした。
17日のメンバー発表が待たれますね。
マリノスから大量招集されたら名誉なことだし、
いい経験になると思うし、自信にもなる。
ましてや活躍なんかしたら、一気に表舞台に躍り出るかもしれない!
一生懸命がんばって欲しい!
でも、怪我はしないで!
怪我を恐れてちゃ、いいプレーできないでしょうけど、
クラブのサポーターは、四六時中怪我の心配してばかりです。
代表候補に選ばれることはうれしいんですがね。うーん、アンビバレント。
この曲で思い出しましたが、関塚監督はマリノスの19歳を最後まで呼ばないつもりでしょうか・・・。
原口もいいけどさ。
しかし、中町はここにきて、一気に注目度増してますね。
なんだか、2012シーズンが終わったときには、びっくりするくらい大化けしてそうです。
(N)