気温の如何に関わらず、なんだかいつも寒いなぁと感じるのはなぜなのでしょうか。

それとも毛布をかぶる心地よさが本能にまで刷り込まれてしまったのですかね。

えびちりでございます。

ダブルサイズの毛布を赤子のように引きずって冬を越してしまったために、なんとも離れがたくいつまでも仕舞うことができずにいます。

ここまできたらふわふわが煩わしくなるまで耐えようかと思います。

まだ、離さない…

余談ですが、私のベッドの上は寝返りをうつスペースがないくらいぬいぐるみがひしめいております。

身じろぎするたびに誰かが落下するほどに。

その暑いのなんの。夏は朝目が覚めると一人も生き残っていないんですよね。

皆夏だけひんやり素材にならないかな。

 

久しぶりのスクスクはなんだかいつもより短かったように感じました。

人数が多いと自分一人が話す時間が短くなるのはもちろんなのですが、ほかの子の話を聞いて、考えて。

そういった放送中の考え事(?)が多くなるので体感的に忙しないなと感じるワケです。

みどりちゃんのオールヌーンなんかはその最たるものでした。

みどりワールド全開のアクセル踏み抜きで、スタジオで一緒に話しているのに笑いが堪えられませんでした。

ジングル代わりのリコーダーも最高でしたね。

思わずツッコミというチャチャを入れてしまうのは私の悪い癖ですが、またオールヌーンにお邪魔したいです。

次は看護師の内藤さんではないんでしょうか。

楽しみです。

 

さて、春といえば出会いの季節。

新しい仲間と新しい生活、人によっては新しい上司や部下と出会う方もいるのではないでしょうか。

しかしまぁ私えびちりにとってはこの手のイベントは少しばかり面倒を感じざるをえません。

何を隠そう私、対人の付き合いがめっきり苦手なのです。

特に年下となるともう目も当てられない。

誤解が生まれぬよう言葉を選べば選ぶほど場が緊張してしまうのです。

如何せん私のしゃべり方というのは圧があるようで、友人の常套句は「初対面の時めっちゃ怖かった」とのこと。

必ずしも出会った人すべてと仲良くする必要はないと思いますが、大学で出会った後輩なんかは向こう一年は付き合いが必要なわけですしできれば「怖い」だけでも払拭したいのです。

言いたいことや気になることがあるのに、私が言うことで必要以上に委縮するんじゃないか。

怖がってしまうんじゃないか。

そんな考えが脳裏に浮かんでしまうわけです。

誰とでもフランクにお話しできる方がうらやましい‼

そしてどうしたらいいか教えてください!いやマジで!

 

来週は私はお休みでございます。

メッセージ等お待ちしております~