どうも皆さんこんにちは😃ぽんずでごぜぇます
皆さんお元気にしてますか?僕はなんとか元気です(笑)
最近はやるべきことに追われている気が…
遂に今週に迫りました。何がって?M-1の予選です!🔥
コンビを結成してからはや数ヶ月が経ちました。本当にあっという間でした(笑)
誘ってくれた後輩(相方…って呼んじゃったりして😳)にはとても感謝してます!
人を楽しませることが好きな僕にとって、M-1は一種の憧れでしたが「上手くいかなかったらどうしよう」「どうせ、相方なんて見つかんないよな」「ネタの書き方も分からないし」なんて自分に言い訳をして挑戦すらしようとしませんでした。
でも、勢いでやってみたら意外とどうにでもなるもんで、刺激的な日々を送らせていただきました。
大会が終わったらまた報告しようと考えていますが、こんなに自分の考えているものを思いのままに表現した日々はありませんでした。
ラジオを聞いてくれているあなた、これから聞こうかな?と思ってくれているあなた、このブログを読んでくれているあなた!
『応援よろしく!ラジオもよろしく!』
(※今からクサいことを言います⚠️)
生きるって本当に大変なことばっかりだけど、楽しいもんですね。
最近『平成くんさようなら』を読んだ。
大学に入学してから初めて買った本で一度読んでいたが、不意に手に取ってみたら、1年生の時は刺さらなかった言葉が刺さってきた。
これは僕の読書論(そんな大した話ではない)で、読書のいいところは
「その時々の読み手の置かれている状況によって感じ方・刺さり方が変わってくる」ということにあると考えている。
この本はコメンテーターなどで活躍されている古市憲寿氏が初めて書いた小説で、
テーマは「安楽死が合法化された社会で、いまを生きる意味とは」というものになっている。
テーマ的に重そうとか難しそうという印象を受けるかもしれないが、わかりやすい文章になっていて、自分だったらどうするだろうかなんて考えさせられるような本だった。ここで一番好きだった言葉を1つだけ
『まるでしゃっくりみたいに、君のことを思い出す時があるよ。急に現れて、急に消えていくの』
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来週の意見募集テーマは「夏にやり残したこと」
夏が来る来る言ってる間に終わりが来るんですねー😭
まなぼっとでお会いできること楽しみにしてます!
メッセージもお待ちしてます!
それじゃあまた👋
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