ある女子学生から聞きました。
採用面接を控えたその学生が某キャリアカウンセラーに相談したところ、
こんなアドバイスをもらったというのです。
「私(わたし)というよりも私(わたくし)と言ったほうが感じがいいよ」
その話を聞いたとき、正直そんなもんかな?とボクはちょっと疑問に感じたものでした。
さて、今朝の朝日新聞に、
大阪府の橋下知事の記者会見で使う言葉の分析が紹介されています。
橋下知事が会見で自分のことをどう呼ぶかを調べてみると・・・
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「僕」が増え、「私」は消滅寸前。
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橋下知事の会見での使用率は、「僕」が99.3%、「私」は0.7%。
関西学院大学の野田正彰教授はこのことについて、こう分析しています。
「『私』は立場の違う相手に社会性を持って接する意思表示だが、
『僕』は自分を受け入れ、評価してほしいと甘える言葉でもある」
要するに「僕」の使用は自分のことをもっと評価してほしいという思いの表れだというのです。
そっ、そ、そ、そうすか(汗)
ブログでは「ボク」の使用率100%のボクです。
そこでさっそくボクはこの3つの言葉を唱えました。
・ま、いいか。
・それがどうした。
・人それぞれ。
漫画家、弘兼憲史さんがある雑誌で語っていた3つのおまじない。
これがあれば大抵の苦難は乗り越えられるというものです。
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ボクの3冊目!
「なぜ手取りはこんなに少なくなるのか」(PHP研究所)
←クリックすると内容をボクが簡単に説明しています。
「本屋さんで平積みしてあったよ」という目撃情報や
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ボクの心境、・・・・複雑
です。
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