1年以上前から、新型コロナウィルスのためにあまり外出(遠出)できずにしんどいですが、自宅でも楽しめる趣味として模型作りがあります。舞鶴電脳工作室はもう京都北部ではほぼ無くなってしまった模型店として、プラモデルやその工作材料を販売しています。最近なにか作りましたか?
2021/6/27日-7/27火にかけて、舞鶴電脳工作室の店長はプラモデルを作りまくっていました。アオシマ1/12ホンダ・モンキー、ドイツレベル1/32シボレーコルベットスティングレイ、タミヤ1/6ホンダ・ゴリラの修理、そしてハセガワ1/24スバル360デラックス 1968です。バイクや車は身近な存在なので、それが机上にあるのは嬉しいですが、プラモデル作りそのものが楽しいですね。スプレーやエアブラシによる塗装、スポンジヤスリやコンパウンドによる磨き、そしてエネメル塗料による墨入れ、筆で細かく塗って組み立て、とだんだん完成していくのが楽しいです。
2021/7/27火の朝、京都府舞鶴市の模型などの店「舞鶴電脳工作室」の右のショーウィンドウに、ハセガワの1/24プラモデル・「スバル 360 デラックス “1968”」を回転台に乗せて飾りました。とても合いが良く作りやすい好キットです。てんとうむしの愛称のようにレッドメタリックで塗装しました。キャンバストップだそうですが、同じハセガワ社の1/350リノリウム甲板超薄シートを貼りました。東京オリンピックのラジオ実況(エレキットのDSPラジオキットで)を聞きながらのプラモデル作りは楽しかったです。
2020/5/15金は、舞鶴電脳工作室にカワイイご来客がありました。5歳の女の子とそのお兄ちゃんとお母さんです。新聞社の取材中のことで、家内が応対して「工作したい」とのことなので、選ばれたのが、タミヤの壁づたいメカ工作セット(てんとう虫)です。お母さんといっしょに見事に完成しました。自分でタイヤもはめられ、シールで目や斑点も貼りました。そして、もちろん感動しました。さすがのタミクオリティです。ちゃんと壁伝いに歩くのでとても喜んでもらえました。さらに、紐をつけてお散歩して店内を連れて回ったのですが、停まるとその場でこのようにくるくる回るのでとても良いです。やっぱり小さい子も工作したいんですね。
京都府舞鶴市の模型店・舞鶴電脳工作室の店長です。アオシマのホンダ・モンキーのプラモデルを作りました。ショーウィンドウに飾りました。家内からはカワイイと言ってもらえました。バイクのプラモデルは入り組んでいるので難しそうですが、いろいろな角度から眺められて楽しいです。注意点は、メッキパーツが多いので、接着時はメッキを剥がすこと、またメッキを磨くときはコンパウンドはダメで軽く水拭きです。ハンドルも動きますので、パイピングも外れたり曲がりにくかったりして大変なのですが、私の大学の先生のアイディアで、スズメッキ線(抵抗の足など)を芯に入れて曲げて形作りをするという技を使ってどうやらできました。
2021/7/25日、舞鶴電脳工作室でタミヤの1/6ホンダ・ゴリラの修理がとりあえずできました。紛失されたパーツがあり完全ではないのですが、(タミヤもゴリラも)素晴らしいです。この黄色は原作者が赤色下地の上に塗られたようで非常に良い発色をしています(コンパウンドで磨きすぎると下の赤がでてきます)。そして、なんといっても可動部が多く、そのための金属パーツ(シャフトやビスナットなど)も多いです。前後サスペンション(コイルスプリング)、リヤブレーキリンク、そしてサイドスタンドが可動します。現在でもこのプラモデルは現役で、舞鶴電脳工作室ではメッキ塗装のゴリラを販売しています。モンキー、ゴリラならではの1/6の大スケールは素晴らしいです。 依頼者に電話連絡して、お引き取りに来ていただきました。自動車整備士だった弟さんの遺品だそうで、なるほど塗装も組み立ても良くできていました。そして、なんと依頼者は舞鶴市民新聞で、舞鶴高専の研究室紹介で取材に来られた方で、「今もギターがありますね」、「ハハハ、手元にないと寂しいもので」というような和やかな感じでした😃
スバル 360 デラックス “1968”
スケール … 1:24
品番 ……… HC7
弊社発送 … 2021年01月08日
発売日 …… 2021年01月14日ごろ
本体価格 … 2200円(税込価格:2420円)
てんとう虫のニックネームで知られるスバル360です。非常に合いが良く作りやすいです。店長の(練)習作で下手クソですが、墨入れとか、超薄シート(ちょっと空気が入って今いました)とか、マッドフラップとか、細かい塗装とか楽しかったです。まだ在庫がありますよ。
ショーウィンドウに飾りました。お客さんのを飾らして頂いたりしてにぎやかです。模型店はやっぱりこのショーウィンドウが魅力ですね。オオノ模型さんにもMレーシングさんのも凄かったです。
カブリオレと言われるスタイルですね。フォルクスワーゲン・ビートルもこのバージョンがありますね。
てんとう虫のルーフは、GFRP(ガラス繊維強化プラスチック)なのだそうです。そこまでハセガワはこだわっていたんですかねえ。1950年代の開発にしてフルモノコックでボディ鋼鈑0.6mmという物凄さ、スバル(富士重工)の前身は、97戦や隼や疾風の中島飛行機で、その職人によるボディ整形だそうです。まさに日本の国民車構想の上をいった(先行した)名車だったんですね。360Deluxeは1968年生で、私は小学6年生ですから、もちろん何度も見かけていました。今現在でも愛車にされている人は多いそうです。RR(後エンジン後駆動)というのはVWのビートル(ドイツの国民車)と同じですが、FFにすると前輪のCV(等速)ジョイントが必要で高価になるので、あえてRRだそうです。
これを作りました。まだもう1台在庫がありますよ。
こちらは、フィギュア付き、プロの塗装は凄いですね。
ヒストリックカー・シリエーズ7
スバル 360 ヤングSS w/60’s ガールズフィギュア
SP491 スバル 360 ヤングSS w)60's ガールズ_BOX
スケール … 1:24
品番 ……… SP491
弊社発送 … 2021年06月30日
発売日 …… 2021年07月03日ごろ
本体価格 … 3900円(税込価格:4290円)
模型全長 … 128.5mm
模型全幅 … 54mm
まず、軽く中性洗剤で水洗いして乾燥させてから、スポンジヤスリで磨きます。塗料の乗りをよくするためです。サーフェーサーと言われる下地塗料は、元が白色なので使いませんでした。
モンキーはブルーメタリック、てんとう虫はレッドメタリックです。メタリックはエアブラシの場合、薄めかた(伸ばし方)が難しいそうです。つまり粒子が流れないように、乾燥が早めのラピッドタイプのうすめ液を使うそうですが、スプレーなら簡単です。
#2000、#8000でゴッドハンドの神ヤスで磨きます。神ヤスは耐久性が高いのでずっと長持ちします。もちろん水研ぎもできます。
食器乾燥機で乾燥します。とても便利です。
全塗装、一度ではなく、数回様子を見ながら吹きます。
粒子が見えますが、うまく薄めて(伸ばして)何回も均一に吹くのが職人技のようです。
乾燥
乾燥は1日以上した方がいいですね。他の作業ができます。
真っ赤
磨きます。コンパウンドは粗目、中目、細目とあって、最後はセラミックコンパウンドで本当に鏡面になるそうですが、細目でかなりいけます。
車体の底を塗装、防錆塗装ですね。
マスキングしてエアブラシで、タミヤのアクリル塗料は扱いが楽でいいです。水性でシンナーを使わないので匂いも少ないです。筆でも良いのですが、凹凸が多いので、エアブラシが楽です。エアブラシは別に難しくないです。引き金を引けば塗料が出ます。塗料のうすめ方や、エア圧力、細さ(ネジを回してニードルの出し入れ)はやってみて確認するのが一番です。エア圧弱目で薄くというのがいいのですが、別に無理する必要はなくて、慣れてから挑戦するのがいいと思います。
またまた乾燥、モンキーの部品も同居
マスキングテープをはがして、うまく行っていると幸せです。
艶ありトッッピコートスプレーを吹きます。それでまたまたまた乾燥
次に初体験の墨入れ、つまり筋堀りに済みを流して陰影を出します。
専用墨入れ塗料もあるのですが、エナメル塗料を面相筆で描き入れ、エナメル用溶剤を綿棒に含ませてはみ出したのをふき取ります。エナメル塗料は「弱い」ので、下地を溶かさずに快適に「消せます」
だいぶん印象が変わります。
リアのエンジン排熱グリル
ドア内側とコンソールの一部も車体色なので、マスキングしてスプレー塗装
マスキングテープをはがす喜び
ボンネット(トンラク!)の銀入りもマスキングして塗装リヤフェンダーも塗装、マスキングするのは、筆塗だと直線的に塗るのが大変だからですが、ペンと定規を使うというやり方もあります。
タイヤをホイールに嵌めます。幼稚園児に手伝ってもらいました。ミニ四駆感覚
コンソール良い感じ
組み立てが一番楽しいですね。完成していく感じがいいです。
あと少し
シートとリアのエンジン耐熱板、さすが、てんとう虫、超軽量でタイヤが細いです。
屋根は本物はGFRPなのですが、プラモデルではクリアパーツです。同じハセガワ社の1/350リノリウム甲板超薄シートを貼りました。
なかなか良い感じ、ウィンドウとかのモールはペンで描くのもやりやすいです。
1/12モンキー、かわいいです。
1/6ゴリラ、個人の自動車整備士さんの作り方が良く、修理が楽しかったです。
ドイツレベルのコルベット、ちょっと古いキットだけあって、国産メーカーのシャープさには負けますが、プロポーションは悪くありません。筋彫りも浅いので、デザインナイフの背でやってみました。
夏休みに、何か作ってみませんか!?!?














































