【再開】国際会議参加報告ISCAIE2018(マレーシア・ペナン) その1 | yet another 舞鶴電脳工作室

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 京都府舞鶴市で、舞鶴電脳工作室(cyber Work Shop in Maizuru)と言う、プラモデル/ラジコン/鉄道模型/電子部品/街角工作室そしてプログラミング教室の店をやっています。いろいろ雑多な絵日記風のブログですが、よろしくお願いします。

【再開】国際会議参加報告ISCAIE2018(マレーシア・ペナン)
 
 予告通り再開いたします。私は舞鶴高専の教員ですが、このブログはそんなに堅苦しくなく、また何に対しても誰に対しても悪意を吐くことはしていないつもりですので、気楽にご覧ください。

 また、2年後に早期退職して東舞鶴で模型/電子工作の店を開く予定ですが、その準備状況についても触れていきます。順調に進んでいます。店名だけはもちろん「舞鶴電脳工作室」に決まっています。株式会社形式にする予定です。
 
 国際会議ISCAIE2018(マレーシア・ペナン)での口頭発表してきました。
久々の国際会議出席ですが、今回は完全な一人旅だったので、ドキドキものでした。
かなりのトラブル満載でしたが、まあ私の超日本式英語でも伝わるだけは伝わって楽しかったです。
特に現地の方との会話は、むこうが優しくて嬉しかったです。
なんというか、マレーシアは超多民族国家で全然差別がなく、また悪意もなく素朴で親切であり、まさに「アジアの純真」でした。また、食料品は驚くほど安く、また交通費もバスなども大変安く便利で、日本人のっ定年後の移住先としては人気ナンバーワンをずっとたもっているそうです。年金で十分に暮らせるとか。
国際会議ISCAIE2018(マレーシア・ペナン)での口頭発表の冒頭部分です。
緊張していてまずい日本式英語ですが、なんとか終えられ、質問も四ついただけました。
やっぱりアカデミックな雰囲気で良かったです。研究者は発表してなんぼですね。

 

 

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4/26(木)
 
西舞鶴駅、家内が見送ってくれました。
 
京都駅で、関空特急「はるか」に乗り換え、途中の大阪駅のグランフロント大阪です。さくらインターネットの本社が30階以上にあります。
 
 
大阪京セラドーム
 

関西空港駅着、明日乗る飛行機の受付口の確認と、電源の変換プラグ購入に寄りました。
 

LAOXで変換プラグ購入、しかし現地マレーシア・ペナンのホテルは各国プラグに対応したコンセントがあり、結局不要でした。
 
 
休憩はブルーベリーパフェ
 

南海電車で泉佐野駅にもどり、宿の美松荘につきました。関空から490円です。
 

大変快適な部屋で、流しのついているのが素敵でした。美松荘は大変リイーズナブルで良かったですが、実は関空のカプセルホテルに泊まる方が面倒がなくて良いようでした。
 

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4/27(金)
朝一番の泉佐野駅前です。
 

急行で関西空港に移動
 

朝ごはんは、結局日本食バイキング
 
 
丸善で買ったのは「君の名は?」
 
 
 
関空2Fは国内線
 
 
ガチャポンがいっぱい、カメラのをやってCanon F-1が当たりました。
 
 
 
出国審査(イミグレーション)やセキュリテュチェックを通過し、エアロトレインに乗ってゲートまで移動。
 
 

クアラルンプール行きの飛行機に乗り、問題なく空の上へ
 
 
 
機内食は一食だけ(約6時間)、行きは日本食、帰りはマレーシア食
 

クワンタン沖を通過、ここは1941年12月にマレー沖海戦で、日本の96陸攻と一式陸攻が、イギリスの大戦艦プリンスオブウェールズと巡洋戦艦レパルスを沈めたところです。雲が多く、よく発見したものです。
 
 
まず、サテライトステーションに到着、
 
 

両替して、
 

エアロトレインに乗って、国内線に乗り継ぎ、ちょっとだけ道に迷いました。エアロトレインを降りてまっすぐ行かずに逆方向に戻って階段を下りればいいのです。
 

国内線のセキュリティチェックを通過し、さっそく両替したマレーシア・リンギットでチョコレートなどを買いましたが、即座に食っちまいました。
 

ちょっと遅延し、スコールもありましたが、無事にペナン着、荷物も問題なく受け取って、夜なのでバスではなくタクシーでホテルまで移動、ノリの良いお兄ちゃんの運転で(助手席には彼女がいた)、快適に移動、「ナイスドライブ」
 
 
ホテルはリゾート地帯のバツゥ・フェリンギの西端にある「ビーチ・ベイ・ビュー」です。吹き抜けの作りで、問題なく快適です。
 
 
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4/28(土)
会場の「ロイヤル・パーク」ホテルまで歩いて移動、300mほどです。朝食もない素泊まりだったので、朝食バイキングにしました(RM54=1200円)。面倒がなくて良いと思ったのですが、実は国際会議参加登録してタグを身に着けているとタダになるのでした。だからちょっと待てばタダだったということです、この辺が国際会議に慣れていないというところです。
現地登録だったので、エントリーフィーが$450(RM1650)から$470(RM1800)になって
いて貧乏旅になったこともあり、そこからハプニングが続きました。
 

さて、朝一番のセッションで、私は2番目の発表なのですが、
冒頭の発表は司会者のSALAH教授のだったので様子が分から
なかったこともあり、まず登録時に渡されたBiologyシートをSALAH教授に渡すこと
に気づかず発表後に「Sorry, too late」と言って渡しました。でもSALAH教授は
なんとか紹介していただき、「Thank you prof. SALAH for introducation」には、
うなずいていただいたので、リラックスできました。
 
 
発表がいったん休憩に外に出たのですが、その瞬間にカメラのレンズが思いきり曇ります。
 
 
熱帯の花が綺麗
 
 
ペナン島の国際会議ISCAIE2018の会場である Royal Park ホテルのビーチです。
バツゥ・フェリンギという観光地にあり、高級リゾートですね。
インド洋が見えます。遠い昔、1942年前半にはこの海を南雲機動部隊(第一航空艦隊)や小沢南遣艦隊(第七戦隊)が席捲していました。
ペナン島自体は潜水艦基地でした。

 

 

ビーチバレーしたり、ドローンを飛ばしたり、昔はイギリス人が威張っていたでしょうが(エマニュエル夫人の雰囲気)、現在では各国人が分け隔てなくいます。
 
 
会場前に戻って、軽食
数人から「発表見たよ。良かったよ」と言って貰えました。
 
 
他の人たちの発表を見てから、
 
 
再度ビーチに出て貝殻などを拾っていると、やはり参加者から声をかけられ、お互いに相手のカメラで写真を取り合いました。
 
 
ランチは再度、今度こそタダのバイキング、本場のカリー、辛くなくてスパイシー、辛さはソースイ類で調整するようでした。フルーツも大変おいしいです。白人が香辛料にクラッと来たのも分かります。
 
 
一度宿泊先のホテルに戻り、身軽になって、バス亭で最大人工地区のジョージタウンに行くことにしました。それにしても日本車が多いです。韓国のKIAと現代は一台ずつしか見ませんでした。
 

宿泊した マレーシア・ペナン島のBeach Bay Viewホテル(格安ですが十分に立派)のバス亭での動画、観光地の朝の風景です。

 

 

会場のRoyal Parkホテルのランチバイキングがありがたかったですが、2日目を早く切り上げて観光するのは旅費的に諦めて、1日目の午後からバスでジョ-ジタウンに出かけました。2.7リンギットと格安で、現地の恰幅のいいおじさんと何とか英会話して、「ペナン博物館に行きたい」「いいところだけど、週末は閉まっているよ」「えっ、どうすれば」「まあほかにもあるし便利なところで降りれば」ということで、コムターという中心部で降りて、途方に暮れて信号待ちをしているところに日本人の方に出くわし「やっと初めて日本人に会えました、観光ですか?」「いや国際会議です」「僕もあまり地理がわからないのですが、日本人には親しみやすいかも」「そうですね。日本製品が多いので安心感がありますね」ということで、
 
結局信号を渡って所のデパート「GAMA」に行きました。大正解でした。
最上階で、甥や姪の赤ちゃんのためのオモチャを買い、1階で食料品を買いました。貧乏旅はこれに限ります。50リンギットでいろいろ買えました。
 
 
帰りもバスなのですが、ウッカリ2つほど乗り過ごして坂道を徒歩で下り降りて帰る羽目になりましたが、途中でおサルさんを見れたり楽しかったです。ペナン島は平和なところで、現地の方はみな優しく安心できます、ただし強烈に暑いので30分あるくと
大変汗だくになりますので、ホテルでシャワーを何度も浴びました。