また言っているのか? | 無駄話。

無駄話。

鬱病・適応障害持ちが書く与太話です。「下劣な党派心」による「あら探し」が多いので、合わない方はご遠慮願います。

 昨夜は寝たのが午前1時で午前7時頃には目が覚めても起きたのは午前9時近くだった。

 今夜、再放送する「日曜美術館」に彬子女王が出演した事をSNS上で批判する向きがいる、と島田裕巳が書き飛ばしている。千葉工業大学の関係者でエプスタインとつながる男とブータン旅行をした、と批判して裏千家が絡む云々。こんなオウム真理教の擁護者で自分がオウムを擁護した事を(何という本の後書きで読んだかは忘れた)使い込みやセクハラより「マシ」という男に連載させるとは呆れるが、地下鉄サリン事件から31年(坂本弁護士一家殺害事件なら37年)経つと編集者自体がオウム事件の事を知らないか、うろ覚えなのだろう。島田裕巳と「大川隆法の霊言」を書いた米本和広も読者が自分の書いた本を複数読む事を想定していないらしく、上から目線でエラそーな事を書いている。「大川隆法の霊言」よりオウムの方が南伝仏教を研究していたかもしれないが、幸福の科学が殺人事件を起こしたとは聞かないし、「日本シャンバラ化計画」など計画したの?米本和広さんと島田裕巳さん。所謂「愛子天皇論」者は「男系男子」カルトと何故か共通するのは内心では天皇や皇族に敬意など抱いていない点。それで「愛子内親王の方が秋篠宮家より天皇にふさわしい」とか彬子女王を伯父の麻生太郎と絡めて?(ちょうど「反アベ」が安倍晋三を祖父の岸信介と重ね合わせるように)批判とかをするように思えてくる。それなら憲法改正と共和制でも主張すれば?と言いたくなる。トロツキーが妻のセドーヴァを通じてソ連に残った息子のセルゲイ・リヴォーヴィチ・セドーフと手紙のやり取りや送金が出来なくなった事を知って何故かフランス警察に逮捕された時に備えて書いていたはずの「亡命日記」でツァーリ一家の運命を記してからでは遅過ぎるが。

 ザクセン・アンハルト州の州議会選挙でAfDの躍進が良そうされている。一時期、持てはやされていたSEDの後継政党の左翼党はどこへ行ったのかは知らないが、ザクセン・アンハルト州は旧DDR領内だ。くまざわ書店の公式サイトで検索して「21世紀の戦争論」とは別の書店に1店だけ在庫があった武井彩佳の「〈和解〉のレアル・ポリティクス」も電話をかけて取り寄せた。ハマースのテロとイスラエル軍とのガザ戦争の遙か前の本なので再統一前のドイツ連邦共和国(西ドイツ)とイスラエルとの関係を評した書名そのままな本。この人がこの本の版元のみすず書房の公式サイトでドイツ国籍の変遷を連載する中でヴォルフ・ビーアマンのDDR国籍剥奪を触れなかったのは、DDR式の「KPDとSPDはドイツ・ファシズムと抵抗したのでDDRは褐色の過去とは関係ない」という方針やハンブルク出身のビーアマンは父親が殉じて自らもDDRに移住したのに共産主義から幻滅して父祖の宗教であるユダヤ教に向かった事を触れたくないのもあるだろう。ビーアマンが解説を書いた「滅ぼされたユダヤの民」は、みすず書房が刊行したのに。ザクセンハウゼン強制収容所に勤務したSS隊員がSED中央委員になれたとか武装SS隊員が閣僚になれたとかフライスラーの国民裁判所の陪席判事だった過去を持つアルノー・フォン・レンスキー将軍が「反ファシスト」として表彰されたとか書きたくないだろう。ハンス・シュパイデル将軍やカムフーバー将軍のようにヴィンツェンツ・ミュラー将軍のような騎士十字章の佩用者でもDDRで高い地位に就けた事だし。