田原由紀雄が「傑僧」と礼賛した人物の孫の訓覇圭を作り手として意識するようになったのは「ハゲタカ」。これに松田龍平が出演したので「あまちゃん」にも出演したそうだ。年は下だが義理の姉になる石田ゆり子が出演したのは「外事警察」のテレビ版だけ?「あまちゃん」で石田ひかりが出演するだろうか?と思ったら案の定だった。
いくら中尾幸世に去られてから(それとも「川」シリーズが打ち切りになったか)ダメになったとは言え、佐々木昭一郎が高橋康夫と三田佳子の結婚15周年?で制作した「七色村」のような極度の自己チュー的で「時代考証」という概念のないものなど見たくもないもので「ミンヨン」のような観念論そのものの駄作は遠縁にあたる山本七平の「洪思翊中将の処刑」とは本当にエライ違い。
石田ひかりがゲスト出演した週を演出したのは「火星の女王」に出演した岸井ゆきのがプロモーションで「武五郎さん」と呼んでいた西村武五郎で「あまちゃん」が放送していた時の「FRIDAY」か「FLASH」かは忘れたが(多分、前者)に写真が掲載された同期の守本奈実アナウンサーと結婚した。NHK職員と結婚した女優は知っているだけで他に三田佳子、平淑恵、洞口依子がいるが(男優と結婚した人がいるかどうかは知らない)、同期とはいえ別々に採用して研修をするはずのアナウンサーと結婚したドラマのディレクターは民放を含めて他にいないんじゃないか?井上あさひの夫は知らないが、鈴木奈穂子は夫のTBS職員とは法政大学時代からの付き合いで廣瀬智美はアナウンサーとしての付き合いで当時はアナウンサーだったテレ東職員の増田和也と結婚したけれど。石田ひかりの母親は沖縄出身で「あまちゃん」では優希美青の母親役だったのを生かして「ちむどんどん」で比嘉暢子のおばあ役で(10・10空襲で犠牲になって遺影として?)出演する手もあっただろうに。「ばけばけ」のような最初のうちはまだしも年を明けてもイライラするほど進行が遅いので終わりの1ヶ月半が詰め込み過ぎに加えて肝心なところが2話程度のドラマがギャラクシー賞の特別賞を貰ったそうだが、「ちむどんどん」は「おむ」に比べたらまだマシなので少しは引き立ったのではないか?
「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」(通称「かぞかぞ」)は訓覇圭が制作に関わっていて変わった題名のドラマだと思ったけれど見たのは地上波で放送した時で、これは仕方がないにしても「ふてほど」の後追いのように言われていた。BSで放送した時に見ていたら多分、そこで河合優実の顔と名前は覚えて本放送で見た「神の子はつぶやく」を録画していただろう、と今になって思う。どの道、「ふてほど」は「かぞかぞ」を見たTBSのスタッフが河合優実を起用したというし、放送が始まったのは「神の子はつぶやく」の2か月後。
一昨日、生田絵梨花版「天城越え」を見ていたら制作陣に名前を連ねていた。