昨日は寝てすぐに寝付けたようだ。目が覚めたのは午前7時半頃。テレビをつけたら少しウトウトしていた。
出かけた時間が早かったので早稲田に出かけた。アプリで日本福音書房の場所を確認して早稲田駅から伸びている道を真っ直ぐ歩いていったら呆気ないほどスンナリと着いた。どうやら今まで何回も間違えた道を歩いてグルグルと迷って辿り着いたら着かなかったりしていたみたい。日本福音書房に入ると入口で籤を引いたら割引になると聞いていたが当たったのはパンフ2冊の詰め合わせだった。本文だけの回復訳聖書を買ったら定価7,000円なのに1割引の6,300円ではなく5,000円だった。店員は「大割引」と言っていたが。在庫処分?
それから神保町に行った。書泉グランデで水曜日に見本が置いてあったDVDを買ってから何気なく棚を見ると版元売り切れの写真集があった。普通のカバーの上に特定のタレントの写真を使ったカバーを被せてパンフと生写真1枚がついているものの中から欲しかったものを選んだ。普通なら特製カバーが付いても中身は同じなので同じ値段なのに+3,000円だ。高いね。限定生産にしてもせいぜい1,000円増し?ベローチェで食事を食べてから外苑前に行った。間違った出口から地上に出て途中で気がついた。神宮に近いからかヤクルトの公式グッズショップとベローチェがあるのは初めて知った。
遊佐未森のコンサート会場は何度も行ったライブハウスだが着いた時間ではチケットの裏に記された番号順に客を中に入れていた。早い番号ではなかったので着いてから順番が回ってきたので結果的によかった。早い番号だったら焦っていた。
遊佐未森のコンサートといっても吉野友加とのwasambonとしてで最初はそこから始まっていた。wasambonとしてアルバムなど出ていないので楽曲の表記は分かりません!一段落してから「タペストリー」だった。珍しいなと思った。この前のMCでも言っていた福岡の歯科医院でのコンサートで聞いた話で「僕の森」を歌うようにしていると言っていたけれど元々多いのを意識して選曲しているという事?アニメの主題歌を狙っている、と言っていたけれど昔の版の「アルスラーン戦記」(だったっけ?題名は)の「靴底の花」だけだっけ?なかなか面白かった。
FCの集いで一度入れ替える時の時間潰しを兼ねて近くにあるベローチェに行った。なかなか広い店内で他の店と違ってマックみたいに返却コーナーは分別になっていた。
FCの集いは「川」を弾き語りしてから原田知世のコンサートみたいに一旦退場してクイズコーナーだった。草月ホールではなかったけれど。「空耳の丘」以来、というので昭和末から関わっているというライターとの対談に続いたが音楽雑誌は読まないし「CDでーた」は書店で冷やかして遊佐未森の記事を見た記憶がある程度だ。
帰ろうとしたら左足が痛くなってきた。地下鉄の降りる駅を変えてバスを10分待ってから乗って帰った。
戸郷のノーヒットノーランという凶事の時に初めて報知を買った。森香澄が一面というスポ新があったのは意外。