令和5年の昭和節 | 無駄話。

無駄話。

鬱病・適応障害持ちが書く与太話です。「下劣な党派心」による「あら探し」が多いので、合わない方はご遠慮願います。

 午前中はいい天気だったので、メルカリで売れた本の発送は太陽がロッカーに反射しない時間になってからにした。それでも眩しかった。

 草月ホールの遊佐未森のコンサートは午後5時15分開場だが、早めに出かけた。有楽町から銀座に出る途中で誰かがハンドスピーカーを使って何かを罵倒していたが、日の丸がどうのとしか聞こえなかった。反天連あたりがデモか何かに罵倒しているのだろうか?教文館に行って、昨夜パウルスショップで紹介されていた「カトリックの祈り」の新版が売ってないからを見たら、なかった。日本聖書協会が値上げした新共同訳はカバーを新しくしていたのを始めて現物を見た。出かける前に録画した中から3話分見た藤子・F・不二雄のSF短編の単行本を2冊買った。

 NHKでドラマ化したから、以前、ハードカバーで8巻本にして出していたのを「全集」を底本にしたのか、大人向けの雑誌と子ども向けの雑誌で発表した作品を別にして、10巻本で新しく刊行し始めていた。普通の単行本に加えて「コデックス装」で出すとか。出かける前に見た「おれ、夕子」は原作にないヒロインの母親を出して、着替えシーンはカットしていた。山本耕史が原作そのままな白髪のかつらを被ったのがブラックジャックみたいだった。堀北と結婚したのがそんなに早くないが、早く結婚していたら鈴木福や田牧そらと同じくらいの年齢の子どもがいてもおかしくないか。

 草月ホールに着いたのが早かったから、午後4時台で早めの夕食にした。終わるのが午後8時頃になるはずだから、それからでは少し遅くなるし、あのあたりは食べる店がそうないし。渋谷にでも出ればあるだろうけれど。食べてから草月ホールに着いたらグッズと当日券と明日の券の販売をしていたからパンフでもあるかな、と思ったけれどなかった。開場後は場内でタワレコがソフトを買えば、ヤフオクやメルカリで売っている事があるサイン入りミニ色紙が先着順でつくが、ここで今週出たアルバムを買えばクリアファイルが貰えた。HMVでは品切れだそうだ。

 本番では仙台でしているという「森とさかな」の手拍子つき歌唱があった。以前に2回、行った事がある寺で、これはしていなかった時期だったので、すぐには気がつかなかった。昭和63年にデビューしてから35周年コンサートを秋口にするそうだが、デビュー曲の「瞳水晶」を歌っていた。デビュー10周年本のインタビューに「夜のヒットスタジオ」に出ていたとあるが、見ていたはずなのに覚えていない。「川」を歌っていたが、この歌か「ひまわり」(多分「川」)をラジオで聞いたのが遊佐未森との出会いだった。その頃にアルバムを買った事はあるが、天理教徒とか辛島先生とかいったポプコン組などに浮気しなければよかったか?そうすりゃコンサート通算150回くらいにはなっていただろう。いつもコンサートで遊佐未森の平成初年の楽曲を聞く度に、遊佐未森どころか歌手の話をした事がないのに「奈緒ちゃん」と一緒に行っていたら、と思ってしまう。「赤い糸をたぐり寄せる」機会があったのに気がつかなかったのだから。悔い多き人生でも一番の悔やみ事だ。