やはりね | 無駄話。

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鬱病・適応障害持ちが書く与太話です。「下劣な党派心」による「あら探し」が多いので、合わない方はご遠慮願います。

 

 

 Twitterで「統一教会と自民党」と言うから、赤旗の記者時代に文鮮明伝を書いた(読んだ事はないけれど)萩原遼について何か呟かれていないかな、と思って検索してみると、拉致問題を取り上げて日本基督教団の牧師職を首になったという人について「正論」で取り上げたというのがヒットした。「正論」のようなファッショ雑誌など読まないが、1年ほど前の号なので紙媒体は売り切れらしい。電子版があったから早速注文して、そこだけ読んでみた。西岡力は福音派だが、彼の言動で福音派の大学にいられなくなったのは知っているけれど、日本基督教団では拉致問題を論じるのは「朝鮮に非友好的」で「アベや在特会に近い右翼」になるらしい。

 日本基督教団は福音派の真似して家族から依頼があれば統一教会信者の拉致監禁をして、それに見合う金銭を受け取るというから、「拉致」には違和感がないのだろうけれど。エホバの証人にもしていたのではないか。

 未だに理解出来ないのは昭和16年に成立した翼賛教団として出発した日本基督教団は内向きに「謝罪声明」はしたけれど、当時の指導者に責任を押しつけて一向に解散しない事。戦時下にプロテスタント系の出版社が合一して成立した新教出版社や「教会の日本化」の一環で成立した日本聖書協会にも言える事だが、あれだけ日本の植民地支配や侵略戦争を断罪しているような面々が自分達の事となると関係がないような顔をしている。

 大川隆法と幸福の科学よりオウム真理教の方が「まとも」に見えるような事を書いていながら、他人の言動不一致について論じたり、文ファミリーと統一教会について熟知しているのに統一教会にお膳立てしてもらって訪韓したり、と自分の言動不一致は分からないらしい米本和広が日本基督教団の牧師による統一教会信者の拉致監禁について、憤りを込めて書いたのは、こういう「ダブルスピーク」的な思考に対する感情だろう。

 いのちのことば社が今は「三大異端」のものみの塔聖書冊子協会について何も本を出さないのは最高裁判例で騙してエホバの証人を「保護説得」出来なくなったので、それに見合う費用の金儲けが出来なくなった、というわけだ。