危険なパン「発酵風味料」 | 幸せの「いのちの光」輝やかせ☆彡

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市販のパンの表記が
変わっているそうです
氣をつけてくださいね。
 
廣瀬 満雄様の記事から転載しています。
 

2024年 3月9日 5:01

 

危険な「発酵風味料」:

 

 裏面シールに

「 発酵風味料」 

と記載しているパンは、

絶対に 特にお子様には 

食べさせないで下さい。

 

昨日、スーパーのパン棚に行って「発酵風味料」の使用頻度を見てきました。

驚きました。

 

この数か月でものすごく多くのパンメーカーでこの「発酵風味料」が使用され始めました。大手ばかりではありません。

 

ド〇ク、サン〇ェルマン、神〇屋、エ〇ィ、・・・・・大手、中手、そしてチェーン店の殆どではないでしょうか。

 

小さいパン屋さん(特にオープンケース)は裏面シールに表記しないことをいいことに、この調子ですとガンガン使用しているはずです。

 

特に

「発酵風味料メーカー」が“高度な防カビ効果”をうたい、

“食品添加物の表示義務なし”とホームパージに堂々と

記載しています。

 

高度な防カビ効果:

乳酸菌を人工的、化学的に作る場合、先ずは酵母菌から抽出します。

その際生まれるのがポリリン酸でありラクトコッカスと言う物質です。

 

 

ポリリン酸のことまで書きますといくら紙面が有っても足りませんのでここでは割愛させて頂きますが、発癌物質の元凶

 

ともいわれており主に審美歯科などで歯のホワイトニングなどに使用されているようです。また単に「リン酸塩」と表記されコーヒーなどの増量剤他、たくさんの用途で使用されています。

 

(ネットでお調べください。)

こではラクトコッカスの事をご説明させて頂きます。

 

自然な乳酸菌、化学的に合成された乳酸菌:

 

「乳酸菌」そのものは体に有害であるどころか、昔から清酒の醸造、味噌、醤油、はたまた糠漬けなどに広く利用されているものです。

 

今回「発酵風味料」が許せない、と私が言っておりますのは「乳酸菌は健康に良い = 無害である = 天然・自然」と善意の消費者の「誤解」によるイメージを巧みに誘導している所にあります。

 

即ち、自然にできた乳酸菌は体に良いものですが、人工的に作られた乳酸菌の一部(ラクトコッカス属)には人体に入って抗生物質と同じ働きをする物体「ナイシン」に変化してしまう、という事です。

 

乳酸菌の事をもう少し整理してみますと

ドメイン : 真正細菌Bacteria

門 : フィルミクテス門Firmicutes

綱 : バシラス綱Bacilli

目 : ラクトバチルス目Lacibacillales

科 : ストレプトコッカス科Streptococcuaceae

属 : ラクトコッカス属Lactococcus

 

特にこのラクトコッカス属が化学的に作られた場合が問題なのです。

 

要するに

発酵風味料は、

食品には添加してはいけない「抗生物質」を形成し、

人体に必要な免疫力まで無くす、という事

の様です。

 

総論:

お断りしておきますが、私は化学者でもなければ医師でもありません。

単なる「パン職人」です。菌に対する知識もあまりありません。でも素人だからこそ、見れる見地、見識もあります。

 

パン業界にいる者として、真実を皆様にお知らせするのが現在の私の役目かと思っております。

 

でもここのところ、ずーーーっと「悲しい」というか「残念」なお知らせばかりです。