樽井美帆です
8月21日(金)は
スペシャルゲストデイを
お届けしました!
お迎えしたのは、
元宝塚歌劇団 星組
葉音りのさん
1997年『仮面のロマネスク』で
初舞台を踏まれた83期生
作曲家の吉﨑憲治さんから、
語呂合わせで『優しい期』
と言われていたそうです
さて、葉音りのさんの芸名の由来
についてですが・・・
この度、新事実が発覚しました!
これまで由来は、
葉音(ハート)という意味から
ということだけを宝塚おとめなどに
載せていらっしゃいました。
が・・・
実は、葉音という芸名は
夙川にあるカツ丼屋さんの名前
だったんです
音楽学校時代、電車から見えたお店の看板
『葉音(はぁーと)』
キレイな名前だなぁ~と思い芸名に
カツ丼屋さんには、
芸名をつけてから事後報告に
行かれたそうですが、
とても喜んでくださり
お店にサインを飾ってくださった
そうです
優雅でしとやかな娘役さんの芸名が
まさかカツ丼屋さんが由来だったとは!
ちなみに、下のお名前『りの』は
かたせ梨乃さんから
スポーツ大好き少女だった
葉音りのさんは、
陸上競技にバレーボールにと
励む毎日を送っていました
小学校5年生の時
宝塚歌劇の魅力にはまり、
宝塚音楽学校入学を目指して
高校1年生の時に
バレエをはじめられました。
するとバレエの先生に
『本気で合格したいなら
バレーボールを辞めなさい。』
と言われたそうです。
その理由は、筋肉のつき方に
あったのです。
バレーボールをしていると、
身体の外側に筋肉がついて
しまうそうです。
バレエでは、身体の内側に
筋肉がつくのだそうです。
舞台人としてふさわしい
スタイルを作り上げるために
身体の内側に筋肉を
つけなさいというアドバイス
だったんですね。
宝塚音楽学校入学という
夢に向かって走り出した
葉音りのさんは、
バレーボールをスッパリ辞め
バレエに打ち込みました
そして、見事合格
音楽学校のダンスのレッスンでは
こんなエピソードが・・・
葉音りのさんと同じく
スポーツ大好き少女だった
同期生の天羽珠紀さんと葉音りのさんが
組んで踊る練習をしていると、
同期生から
『けんかしているみたい!』
と言われたそうです
それはそれは
パワフルなダンスだったんでしょうね
葉音りのさんの退団公演は
2004年『花のいそぎ』
在団期間は、約8年
その間に、宝塚歌劇を代表する作品
『ベルサイユのばら』
『風と共に去りぬ』
海外ミュージカル
『ウェストサイド・ストーリー』
日本物
ディナーショー
そして、海外公演にも出演され
すべてのジャンルの公演に出演された
と言っても過言ではありません。
ご本人も『ありがたかったです!』と
おっしゃっていました。
葉音りのさんが参加された海外公演は、
2002年の第2回 中国ツアー公演
舞踊劇
『蝶・恋(ディエ・リエン)』
-燃え尽きるとも-
ダンシング・ファンタジー
『サザンクロス・レビュー・イン・チャイナ』
上海・北京・広州をまわる公演でした。
タカラジェンヌのみなさんが宿泊されたホテルには、
なんと赤じゅうたんが敷かれていたそうです
大歓迎だったことがよく分かりますね
この公演は、大勢が舞台に出るシーンが多く
みなさん出番がたくさんあり
早替わりが大変だったそうです。
2部は黒塗りのショー
2部のみ出演されていた
トップ娘役の渚あきさんが、
娘役全員の背中を自主的に
黒く塗ってまわられていたそうです
そして、葉音りのさんに
『一番塗りやすい背中だね。』
理由は、四角くて平な背中だから
だそうです
スポーツで鍛えた葉音りのさんの背中は
とても頼もしかったのでしょうね!
葉音りのさんは、現在
ミュージカル教室『エンジェルキッズ』で
ダンスの指導されています。
元月組 星野瞳さんらとともに指導されています。
幼稚園児から中学生までが中心となって活動している
『エンジェルキッズ』
歌・ダンス・日舞・演劇・バレエ・体操などの
レッスンに励んでいます。
芸事だけでなく、お行儀や前向きな精神力も
身につけてもらえるよう指導されているそうです。
葉音りのさん、ご出演くださり
ありがとうございます!