こんにちは、アラフォーソロ活、今日も1人でおでかけです。
今回は品川の「Mon Takanawa」で開催されていた、ちょっと珍しい没入型プラネタリウム「月待ちの宵」へ行ってきた記録になります(すでに終了)
星空を鑑賞するだけでなく、「月を待つ時間そのものを楽しむ」という江戸の粋な風習をテーマにしたイベント。
500円というワンコインという非常にお手軽価格で楽しめました!
現地でチケット購入
https://montakanawa.jp/programs/tsukimachinoyoi/
今回は当日に思い立って向かったのですが、なんとか当日券を購入できました!
結構いっぱいでした〜。
それにしても、体験料500円って最近のイベントにしてはかなりリーズナブルですよね……!
ワンコインで気軽に立ち寄れるのは本当にありがたいです。
各回の定員は30人ほど。
ホールの大きさを考えたら快適にすごせる丁度いい人数。
客層は落ち着いた大人の方が多かったです。
まあ大人向けのイベントですもんね…。
他にソロはいませんでしたが1人で突入しましたよ![]()
江戸の「月待ち」文化を味わう
会場内に入ると、そこは小さめのシンプルなイベントホール。
壁際に椅子がずらりと並べられていますが他には何もない。
好きな場所に座って鑑賞するスタイルのようです。
イベントは、まず数分間の導入VTRからスタート。
「江戸時代、人々は月が昇ってくるまでの時間を、お酒やお料理を楽しみながらお祭りのように待っていた」
そんな「月待ち」という風習にならい、「星空を眺めながら月が昇るのを待とう」という趣旨でこのプラネタリウム空間が作られているようです。
VTRが終わると、ここからはフリータイムです!
床も壁も!星だらけな空間で月を待つ
フリータイムになると、部屋の床や壁一面にびっしりと星空が投影されます!
一般的なプラネタリウムのように「クッキリ、キラキラ」と強調された映像というよりは、暗闇に目が慣れてきたときに肉眼で見える本物の夜空に近い、自然で柔らかな光の質感に感じました。
とはいえ見える星の数は今とは比べ物にならない。
「江戸時代の人たちは、本当にこれだけの星空を見上げて月を待っていたのかな……」と、当時の夜空に思いを馳せてしまいました…
このフリータイムの素敵なところは、投影された星空の中を自由に歩き回れること!
別に自分の動きに連動して何かが起きるわけでもないのですがのんびり好きなように楽しむことができます。
もちろん座ったまますごすことも可能で多くの方は座ったまま過ごされていました。
まとめ
フリータイムが終わると、最後にまた短いVTRが流れて月を迎えて体験終了。
トータル時間は長すぎず短すぎず、日常の隙間時間にサクッと癒やされるのにちょうどいいボリューム感でした。
フリータイムの間は音楽が流れているだけでイベントやストーリーはなく、どのようにこの時間を過ごすかは人それぞれです。
現代の私たちは、「待たない」「待てない」に慣れてしまいがち。
でも、「楽しく待つ」ための工夫をすること、これができる人は豊かな人生を過ごせる気がします。
江戸時代の月を待つ姿勢は、忙しい現代をしなやかに、そして人生を面白く生きるための大きなヒントなのかもしれないな……と、星空を見上げながら深く納得してしまいました。
たった500円で心までスッと整う、素敵なソロ活になりました!
また来年、あるといいですね。
それでは、明日も素敵な一日を!
