皆様いかがおすごしでしょうか。


暦をめくると、季節はいよいよ「夏至(げし)」(2026.6.21〜7.6)を迎えます。
それと同時に、ひとつ前の節気だった「芒種(ぼうしゅ)」が過ぎていこうとしています。

このふたつの入れ替わり時期は、雨の情緒から初夏の光へとグラデーションのように季節が変わっていく、とてもドラマチックなタイミング…。この雨が過ぎたら夏になるんですかね…にやり

今回は、私がこの半月ほどの間、おひとり様でじっくりと満喫した「芒種」のソロ活記録を振り返りつつ、これからやってくる「夏至」の過ごし方を考えます。

 

  芒種(ぼうしゅ)の振り返り:雨を味方に、自分と向き合う瑞々しい時間

ひとつ前の「芒種」は、梅雨入りを迎える時期であり、植物たちが雨の恵みをいっぱいに受けて生命力を増す季節…なのですがあんまり降りませんでしたねえ…と思っていたら昨日今日頑張ってますねぇ…。

そんな梅雨気分を盛り上げるためにも紫陽花(アジサイ)を眺めに出かけてきました。(晴れの日に)

 

光を纏う紫陽花と、静かな一人時間

雨の日の紫陽花が美しいのは言わずもがな、光を纏う紫陽花も素敵です。

照りつける太陽のもとでは萎れてしまうんじゃないかと心配になりますが笑、明るい光の中ではいつもと違う顔を見せてくれるような気がしますあじさい


紫陽花と夏の兆し、季節の移ろい
 

真っ赤なトマトで、身体の中からみずみずしく

この芒種の時期に私がたくさん食べていたのが、今が旬の「トマト」です。

年中売ってますが夏野菜代表ですからね!
スーパーで、ツヤツヤとした真っ赤なトマトが並ぶのを見ると、それだけで元気をもらえますよね。


トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼと生ハム

カプレーゼ美味しい…。
最近めっきり自炊しなくなったのですが、おうち時間充実のためにもまずは超簡単なおつまみからはじめました…。

爪楊枝にさしてオリーブオイル&塩をかけるだけという料理…と言っていいのかも微妙ですが

特に加工してないし絶対合う組み合わせなので当然ですが、美味しいです笑
トマトの甘酸っぱさと瑞々しさは、ジメジメとした梅雨の湿気を吹き飛ばし、身体の中からすっきりと潤してくれるようです。

連日食べてましたがそこはおひとり様特権で連日同じでもOKなのですニヤリ


こうして季節の美しい景色を愛で、旬の味覚を丸ごと体内に取り入れる。そんなふうにのんびり贅沢にすごせた芒種の期間でした。


  「夏至(げし)」:一年で一番長い昼を、どう過ごす?


そして、ここから迎えるのが「夏至」です。
北半球では「一年の中で最も昼の時間が長い日」。これから本格的な夏が始まる合図でもあります。

芒種のしっとりとした空気から一転、太陽のパワーが満ち溢れるこの季節。夜が来るのが驚くほど遅いこの時期を、おひとり様らしく心地よく楽しむためにやってみたいこと考えましょう!

長い夕暮れを味わう「トワイライト散歩」

夏至の時期は、19時を過ぎてもまだ空にうっすらと明るさが残ります。
この、昼から夜へと移り変わるグラデーションの空(マジックアワー)を見にぶらぶらと夜散歩したいです。

「夏至の夜」のデジタルデトックス

夏至の夜に行われる「100万人のキャンドルナイト」というイベントをご存知でしょうか。
これに倣って、おうちの電気を消し、キャンドルの炎だけで過ごす夜を作ってみる、というのも素敵かもしれません。

夏の身体をいたわる「旬」の味覚

食欲旺盛な私なので笑、美味しい旬のものたくさん食べたい!
みょうが、大葉、水無月(和菓子)、鮎、オクラ…。美味しいものがたくさんあります よだれ

  結び


雨の恵みと瑞々しい旬をたっぷり感じた「芒種」から、光が溢れる「夏至」へ。
こうして季節の節目を丁寧に追いかけていくと、何気ない毎日が、少しずつ特別なものに思えてきます。

一年で一番、太陽のパワーが満ち溢れる夏至の日。
長い一日の終わりには、頑張っている自分をたくさん労って、心地よい時間を過ごしてくださいね。

皆さんの夏至の夜が、穏やかで素敵な時間になりますように にっこり