アラフォーソロ活
謎組さんのお家でとける持ち帰り謎に挑戦しました。
奇書『通りめ』
謎組さんの自宅で解けるタイプの謎解きです。
特設サイトから購入可能ですが販売しているタイミングが限定されています。
特設サイト内で次回販売日確認できるのでまずは特設サイトに入って販売日のチェックからですね。
内容
ストーリー
こちらの書物には、ひとつの「曰く」がございます。
――読むと行方不明になる。
真偽のほどは定かではございませんが、そう囁かれて久しい「奇書」でございます。
この書物は、つい先日まで別の持ち主の手元にあったと聞いております。
ただ、その人物もやはり、現在は行方が知れないとか――。
書物とともに発見された資料も、併せてお納めいたします。
購入すると後日郵送されてきますが、この際届く購入番号などが記載されたメールは謎解きが終わるまで取っておいたほうがいいです…!
届くのは風呂敷に包まれた奇書『通りめ』。
本当に文庫本で本当に燃えた跡があったり作り込みがすごい…!
なんというかいい意味で「謎解き」ではなく疑似体験する世界観を作り出そうとしている感を感じました。
結構お値段が高いのですがこのリアル感を追及した結果なのかなと思います。
ちなみに薄いものではありますが文庫本一冊読むことになるので本を読むのが苦手な方はご注意をv
パズルを解いたりするタイプではなく、小説の中から拾った情報で問に答えていくタイプです。
謎組さんだとノンフィクションゲーム 二人の公開捜査とかに近い…と私は思いました。
所要時間は記載ありませんが、私は2時間くらいでした。
ちょっと不思議的な雰囲気ただよっていますが怪奇的な怖さはない…と思います。
超常的な事は起きますが…。
お化けが出てきたりとか驚かされたりといった怖さはありません。
ただ雰囲気は全体を通して暗いというか切ないというか…。
人生の中で辛い事が起きた時、どんな選択をするのかというのがテーマなのでしょうか。
全体的に辛いなぁ…。やりきれないなぁ…。という感じ。
結末はハッピーエンドというよりはえ、これで終わり…?となるくらいあっさり終わります。
謎解きとしては物足りなさを感じるところはありますが物語としてはこういう終わり方でよかったのだろうと思います…。
人生ってこういうもんなんでしょうね。
ちなみに追加注文すると(ここは無料)後日談が送られてきます。
個人的にはぜひ頼んでほしいです。
物語的に大きく動くことはありませんが、本編とあまり関係ない最初のクイズが本作通しての私の一番の驚きポイントでしたv
感想
謎解きができる、というよりその世界観に浸って謎をといていく体験ができる、と思う方がいい作品だと思いました。
結構お値段がはるのですが、謎のギミックにお金がかけられているというより世界観の構築のためにお金がかけられている感じなのでめっちゃ謎解きたい!という人には向かないと思います。
世界観に浸って少し非日常体験を味わうつもりでやるほうが最大限楽しめる気がします。
できれば静かな場所でじっくりと、自分ならどうするかな…なんて物思いにふけりながら浸りたい、そんな作品でした。
