いつも、このくらいの時期になると、うちの近所にある鉄塔の上で、ピーヒョロピーヒョロ鳴いている。
この鳥が止まっている所は、もしかしなくても、梯子? 考えただけで、身震いするよ~。
(↑2枚とも、昨日撮った)
前(2005)にも写真を撮ったことあったけど、嘴の先が猛禽類になってるのを、確認できたことなかったけど、今回、かろうじてわかる。
記憶だから、極めて当てにならないけど、2羽、いて、1羽が上にのっかってたから、交尾でしょうかね。
↓(2005/3/20)ちょっと小さすぎる。前のブログで使った写真で、どういうワケかこんなちっこくなってた。

鳥見は老後に取っておいてあるけど、そんな余裕のある老後が待っているとも思えないな。。。
よく見てみると、これらの写真、同じ日に撮ったように見えるくらい、同じような感じだなぁ。晴天だし、同じカメラだし、ほぼ同じ場所から撮っているからだろうけど、6年経っても、私も、回りも、だいたい、自分のやってることが左程変りないってことか。。。
上の話に直接関係ないけど、思考の流れが↓ここに到達してしまった。
とにかく心が平穏でいたい(この手の平穏は人に寄って違うと思うから、適当に。)と思うのは、老化の始まりなんでしょうね。
と、鳥(とり)とめもない話、ちゃんちゃん。

