阪急電車/有川 浩

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阪急電車の今津線、片道15分での出会い、居合わせた人々の交わり、普通の生活の中に出てくるような人達の物語。

塩の街、同様、会話に面白みがまったくない。早く読めるハズなんだけど、前に進まない。あと4分の1。

ちょっと、おさらい。
電車でオバサンがブランドバッグで席を奪うエピソード、珍しいことでもない話だけど、ここでの会話は左程気に障るほどじゃなかった。
女子高校生たちが電車内でワイワイと彼の話をする、これもよくありそうなないようだけど、気に障るほどでなかった。
男子と女子の、好きだの、嫌いだの、恋愛系が入ってくる対話、どこでもありそうな男女の対話、これが面白くない。


どの場面の会話をとっても、どこででもされているような普通の会話。で、恋愛系、男女系の対話になると、なんだかバカらしくって読んでられない。

って、きっと、この作家には問題なくて、私に問題あるんだな。


と、思ったものの、納得いかず。
もいっかい、おさらいした。

書かなくてもよいような、相づちや返答が気に障ると判明。もしそれらを入れなかったら、登場人物の性格や特徴、その場の雰囲気が伝わらないのかな。そういう書き方なのかな。


すっぱり、読むのや~めた。