《ー18年目の真実ー 近況、ミソの足らん最低男》


家の隣の12階の角部屋の1204号室に住んでいた。

今でも、居る気配がするのですけれどね・・・・・

先々週もベランダを、ウロウロしていらっしゃいましたし。

昨日、道を歩きながら南側に面した二つの窓を拝見したときには、向かって左の窓の内側の障子が、右から左に移動していましたし。


今までも行いが、行いですからね・・・・


『引っ越しします。』と言われてもね、信用できませんのよね。

常に嘘で塗り固めてきていらっしゃしゃった、ご夫婦ですから。


あ!

有言実行されたこともございますね。

家の旦那が亡くなって3日後に、

私がベランダで洗濯物を干していましたら・・・・・


すると家の隣の12階の角部屋に住んでいた旦那(尼崎から来た女の亭主)が部屋の中から、

ドドドドドドドド・・・・・・っと、走ってベランダに出てくるなり、


レレレの小父さんのように箒でベランダを掃きながら家との境の仕切り板の真側まで来て、
『ナカ○さんとこの旦那さんが死んじゃった~♪嬉しいな~♪』と節を付けて、とても楽しそうに歌っておりました。

続けて、

『この度は、大変お日柄も良く、誠に御目出度うございます。』


その次の日の夜中には、
家の隣の12階の角部屋に住んでいた旦那(尼崎から来た女の亭主)は、
『ひやっほーーーぉ!!!』
と私が寝ている部屋の側で歓喜の雄叫びを上げておりました。


尼崎から来た奥さんと2人で、大変、楽しそうにしていらっしゃいました。

どうだ参ったか、あんたの旦那を虐め殺してやったぞ!と言わんばかりにね。

さあ!次の計画に移るぞ!

と言わんばかりに、とても楽しそうでした。


次の日も、夫婦で夜な夜な私が寝ている部屋の側で楽しそうにお喋りをしておいででしたわ。

その次の日も家の隣の12階の角部屋に住んでいた亭主と尼崎から来た女がエレベータで12階へ上がるときも亭主は満面の笑みで私の顔を見ておりました。

ナ〇タの主人を虐め殺す計画、成功セリ!


さて!次の計画に移るか!と言わんばかりに。