キラリさんのブログから≪私の出会った サイテー男≫
キラリさんの、この記事を読んで私も『ー18年目の真実ーさらに詳しく』を完結させようと思いたちました。
その書き出しとして、「近況、ミソの足らん最低男」から再開することにしました。
家の旦那と私が受けてきた被害をありのままに書き綴ってゆく作業を再開したいと思います。
再び同じ事が繰り返されることが無いように記録として残しておきます。
今月初旬に旦那が亡くなりました。
それから3日ほどが経ち、私もベランダに洗濯物を干しに出ました。
すると家の隣の12階の角部屋に住んでいた旦那(尼崎から来た女の亭主)が走ってベランダに出てくるなり、
家の隣の12階の角部屋に住んでいた旦那(尼崎から来た女の亭主)は、
レレレの小父さんのように箒でベランダを掃きながら家との境の仕切り板の真側まで来て、
『ナカ○さんとこの旦那さんが死んじゃった~♪嬉しいな~♪』と節を付けて、とても楽しそうに歌っておりました。
その次の日の夜中には、
家の隣の12階の角部屋に住んでいた旦那(尼崎から来た女の亭主)は、
『ひやっほーーーぉ!!!』
と私が寝ている部屋の側で歓喜の雄叫びを上げておりました。
とても楽しそうでしたよ。
どうだ参ったか、あんたの旦那を虐め殺してやったぞ!と言わんばかりにね。
次の日も、夫婦で夜な夜な私が寝ている部屋の側で楽しそうにお喋りをしておいででしたわ。
その次の日も家の隣の12階の角部屋に住んでいた亭主と尼崎から来た女がエレベータで12階へ上がるときも亭主は満面の笑みで私の顔を見ておりました。
家の旦那を虐め殺す計画、成功セリ!と言わんばかりに。
私は全身に悪寒が走りました。
あまりのミソの程度の低さに!
私はミソの程度の低い奴が大嫌いなのですの。
虫唾が走りますのよ。
それで終わりかと思いきや・・・・
家の隣の12階の角部屋に住んでいた旦那(尼崎から来た女の亭主)は、マンションの通路を通りながら、
『ナ○タさーん!』と大空に向けて手を振って大きな声で家の旦那を呼んでおりました。
家の隣の12階の角部屋に住んでいた亭主は大空へ向けて手を振って、家の旦那を呼んでいるが、奴等は家の旦那に、お迎えに来てほしいのか?と、私は思ってしまった。
だって家の旦那は誰にでも優しいから、お迎えに来てくれと頼まれれば、本当に、お迎えに行くかもしれませんもの。
「南無阿弥陀仏」と称えても旦那とは違うところに行くだろうけど。
だって家の旦那の様な品格など欠片も備わってはいないのですもの。
それに旦那の隣の半座は私の居場所ですからね。
誰にも渡しませんことよ。
その後、5月の3日に
家の隣の12階の角部屋に住んでいた旦那(尼崎から来た女の亭主)と尼崎から来た女が、『今日引っ越しをします。』と挨拶に来ました。
が・・・・・
私は信用しては居りませんでした。
「今度は何を企んでいらっしゃるの?」と思っていましたので。
で、この日は母に事情を説明して家で待機しておりました。
1日中。
朝は何も起こらず。
昼も何も起こらず。
昼過ぎも何も起こらず。
私は、「やはり何か企んで、また私を陥れようとしているんだね。」と、その後も動向を観察しておりました。
すると・・・・
午後5時半を過ぎた頃、何やら慌ただしくなり始め・・・玄関のドアを開けてみると、本当に引越しをし始めました。
午後5時半を過ぎてから引越し・・・・?
午後11時前くらいまで引っ越し作業をやっておりましたね。
この時、私も丁度、≪夜逃げ屋本舗 1≫≪夜逃げ屋本舗 2≫≪夜逃げ屋本舗/大夜逃げ≫のDVDを見ておりましてね、
家の隣の12階の角部屋に住んでいた夫婦が夜中にトラック3台で引越して逝く姿が何とも映画とダブり・・・
ま、まさか、夜逃げじゃないよね?と思ってしまいましたの。
引越しって普通、午前中か、遅くても昼過ぎには取り掛かると思っておりましたもので。
まあ夜逃げは無いよね。
家の隣の12階の角部屋に住んでいた夫婦に限って。
家の隣の12階の角部屋に住んでいた亭主の自己申告では大手電機メーカーに勤めていたときの先輩と事業を起こし広島市内で成功し、しかも、夫婦そろって家の旦那(今年64歳です)より3歳年上の67歳なのですから年金も満額貰えるお歳ですから夜逃げはあり得ないですね。
まあ一般庶民とは違いセレブなご夫婦ですから億ションでも購入なさって引越して逝かれたのでしょう。
家の隣の12階の角部屋に住んでいた尼崎から来た女とその亭主の自己申告に嘘がなければ。という話なのですがね。
私と彼らが引越しをすることと何の関係もない話ではあるが、
家の隣の12階の角部屋に住んでいた尼崎から来た女とその亭主が、これほどまでにお頭の程度の低い、こんな最低男を初めて見ましたわ。
いや大変よく似た男を知っています。
過去にもいました。
品性の欠片もないゴロツキノの様な行いが平気で出来る最低男がいました。
それは南の島で一人寂しく(?)チーーーンした兄でした。
真面目に一生懸命に生きていた人を陥れては、その人の不幸を喜び、
絶望の果てに自ら命を絶った人の死を満面の笑みで喜びの歌を歌い、はしゃぎ回っておりましたら・・・・
誰にも相手にされなくなりましてね、気が付いたら南の島で一人でチーーーンしておりました。
私とは無縁の人でしたから関係ありませんわ。
大丈夫か?って?
私は今も、大きな、大きな、旦那の愛に包まれていますのよ。
旦那に感謝こそすれ何を思うことがありましょうか?