九州地方での 大きな地震
そして続く余震
何もできない自分が はがゆいです。
おはようございます。
GWもやってくるので私にできることを考えて
お手伝いできればと思います。

先月から 市内の家に行き掃除をしていました。
階段の下にある物置っていうのかなあ?
使わない食器なんかを入れてる所にしまっていた物を掘り出しました。
もはやタイムカプセル。
詩人にでもなったつもりかと 突っ込みたくなるような誤字脱字満載の妹のノートや
笑わずにはいられない半グレ写真。
ばあちゃんの字で【いるもの】と書かれた閉じられた箱。
ワクワクしながら開けたら黄桜のカッパ絵が書かれたお猪口や
祝いの席で くすねてきただろうホテルの名入り灰皿。
マダムジュジュの空っぽの容器。
1円玉3枚、ふろしき、空っぽの財布。
父親の字で書かれた箱もあり、やだ何だろう 中を見たら泣いちゃうかも。
ガムテープをはがしてみました。
壊れた電球 さびたハサミ 献血手帳。
針金にドライバー。タバコケース。
母親のものであろう片方の足袋
無くしたと騒いでいたメガネ
髪がフサフサなのに なぜ買ったのかわからないカツラ。
妹から母への詫び状に耳かき。
泣くどころか 呆れてしまいました。
さすが!おねじ家!
お宝鑑定に出せるものは何一つありませんでした。
もはやガラクタ置き場になってしまったその場所から
「私はここよ!ここ!」
と声がするので 一回も読まなかった百科事典を隅においやり
かごに手をかけました。
もしかしたらネズミの置物(ミイラ)かも。
もしかしたらヤモリかも。
もしかしたら もしかしたらとひっぱると
なーんだコロンか、それも古っ!
若かりし頃働いていた薬局は建物半分が調剤薬局で
半分が資生堂とカネボウを取り扱っていた、わりと大きな店でした。
毎日 どちらかの会社からビューティーアドバイザーとやらが来ていたので
新製品が出る度に買っていたなあ~というより
買わされていたなあ(^_^;)
サルバドールダリとフレッシュコロン。
おそるおそる開けてみる。
良かった、香りはかわってない。
早速セリアでアトマイザーを買い足し
コレクションに加えて少しずつ使っています。
それを眺めながら思ったこと。
昔は いろんな良い化粧品がありましたよ。
レディ80やBIOなど カネボウにはカネボウの弾んだ良さがあって

資生堂には圧倒的な気品があった。
(と、個人的に思う)

タンタトゥリスと沙爽 共に廃盤
いくつか持っているので大切にしてます。


プードル ド ブロンシュー
犬用ではありません。
花椿限定品でケースは廃盤でレフィルのみ。
この 私の顔をなんとかすべきと毎日
現役で頑張ってくれています。



シャンプーやリンスや石鹸。
リンスは洗面器で薄めて使うもの。
今でも使っています。
洗い上がりの香りが良いので
母とずっとリピーター。
こちらはまだ販売されています。

80年代  CMもインパクトあったなあ。
以下の写真は 私の大事な【美と知のミーム、資生堂】って本から拝借。





いつのまにか さすが資生堂だ、カネボウだと言われるような物が少なくなってきたような気がします。
メイドイン・・・。
チッ!SHARPのテレビも買ったのに買収されちまったし
日本の技術やアイデアが どんどん流れて出ていくのがたまらない。
プリウスも どこかの国が そっくりプリウス作ったし
なんか悔しいよね。
よそに真似できない物作り。
2番じゃダメなんですか?と言った人もいましたが
1番、2番の問題ではなく メイドインニホンを守る事が大切なんじゃないかな?
そう思いながら なんで良い物を廃盤にしちゃうんだ?と嘆いております。

今日も 1日 ふぁい!
気がつけば3月も終わりに近づき
朝起きたら松田聖子になっているはずの
アスタリフトも半分になり
何もかも半端な感じな春。
おまけに、高齢のジイサンに この人僕の彼女なんだと病院友達に紹介されて
電話はかかってくるし 毎日声かけてくるし
苦笑いを通り越して ワケわかんない!
たまに用事もないのに売店に逃げたりもするわ。
やっぱり春は 人を少しだけ 浮わついた気持ちにさせるのね。

春眠不覺曉 處處聞啼鳥 夜来風雨聲 花落知多少 

何書いてるのかわかんない!

春も夏も秋も冬も眠い。
名前も知らない鳥がミカンをつついて食べてしまい
この前なんて風も雨も強かったから
サクランボの花も散ってらぁ!

と訳しておきましょう。



今年もサクランボの花が咲きました。

先週 お彼岸だから 色々と花を買ってきてと
少女の心を持つ母からメールがきたので
土曜日は私は病院だから日曜に買って帰るねと
返信しておきました。
すると 無理に土曜日に来なくていいから
誰かに頼むからと送られてきたので
土曜日は この前話したとおり病院なので
帰れないので 日曜に買って帰るから。
と、又々返信。
すると 買ってきてくれるのか
来ないのか連絡をして、早くしてとメール。
日曜に買って帰るから。
お彼岸だから帰るけど 土曜日は私も病院なのよ。だから日曜にね。
と、再びメールしておきましたが
返事はありませんでした。
その後 妹から
お彼岸だけど帰りますか?
墓を洗ったら良いねとラインが来ました。
お彼岸だから帰りますよ。
もちろん墓も洗いますよ。
帰ってきますかと返信。
すると よろしくお願いします。汚れた墓は可哀想だから。
と一言➕犬の画像。
県外にいるわけでもないのに1年に1回帰れば良い方。
おまけに、自分はしないくせに
人には ああしろ こうしろ のりしろ ぬいしろ うるさい。
明日もきっと先生に言われるのよ。
【聖子さん、イライラしてますか?
血圧高いですよ。のんびり穏やかにね】って。
でね、最近イライラ解消法見つけたの。
スチームクリーナーで あちこち掃除しまくるの。
気持ちよく汚れがとれるの。
今度妹に 顔のシミの除去に良いわよって貸してあげようかしら。
シミの話なんだけど 温暖化のせいで紫外線も強くて
日焼けしてシミもできて
汚れた空気のせいで顔もくすんで
地球がフラフラしてるから たるみもきたじゃないの!と
支離滅裂な事を言っていましたが。
今さらですが もう少し 自分にかまってあげなきゃ。と考えてみた。
そして エステにかけるお金はないので皮膚科に。
でっかい虫眼鏡で じっくり顔をのぞく おっちゃん先生。
はい、薬出しとくね。
出された薬は ハイドロキノン もちろんシミ用。
塗り薬に書かれたシミの文字。
あんなでっかい虫眼鏡だもん。
シミがいっぱい見えたんだろうな。
あ、イオンピーリングします?
うち 安いんですよ。
と そそのかされ ついでにやってもらう。
一皮剥けて 大人になった気分。
大人で 思い出したんだけど この前の続き。
ねえ、大きな声では言えないけど
聞いてくださるかしら。とやってきた奥さま。
ほどなくして兄さん二人も
おじさん達もみんな兵隊にとられたのよ。
父は 日本は戦争に負けそうになったもんだか
誰でも連れて行って 人殺しをさそうとしてるんだ とよく言ったわ。
兄さん 元気なんだろうかと姉さんと話をしていた夜だったわね。
姉さんと弟と寝ていたら
寝巻きの袖が さわさわと なんだか変なの。
虫かしら、と手で払いのけようとしたら
虫じゃなくて 誰かの手なのよ。
ビックリして きゃあ と叫んでしまいましたわ。
姉さんも驚いて 私をそばに引っ張り
誰なの!と言ったの。
するとね、近所にいた さっきそこを通ったおじさん、あの人だったのよ。
「人の家に勝手にあがるとは何事ですか!」
と私叫んだわ。すると
「あんたの横で寝たかっただけや」
と言うの。だから
「早く出ていきなさい、出ていかないと
おばやんに 今夜の事話すわよ!」
こらえて下さい、帰るから こらえて下さいって慌てて帰って行ったの。
昔は そうやって勝手にあがりこんで
子供ができて嫁さんに行く女の人がたくさんいたのよ。
今思い出してもゾッとするわ!
だから私ね、あの人とは目もあわさないようにしてるのよ。

何もなかったんだから 許してあげましょうよ、と思いましたが
奥さまは毎日日記をつけていますから
今日 おねじさんが 昔ヤッたぐらいなんなのよ。減るもんじゃあるまいし、なんてでたらめを書かれたら困るので
真剣な顔で聞いてはいました。
帰って 母に話すと
「あたしなんてね、キミちゃんが泊まりにおいでと しつこく誘うからさ。
ま、一晩泊まりに行こうかと行ったのよ。
そしたらね、夜中になんか声が聞こえると思ったら 私の隣でキミちゃんと
こっそり入ってきた男の人が ナニかをはじめちゃってね。
いやだ!帰らなきゃ!そっと家に帰ったんだよ。お父さんが どうした夜中に帰ってきたりして。って言うから キミちゃんが↑→♂♀って言うと 全部の戸に鍵をかけて おまけに つっかい棒で開かないようにしてね。夜這いなんて あの頃はよくあったらしいよ。おおらかな時代だったんだろうね~。」
今の時代 それは立派な犯罪です。
婦女子に さわったり 頑張ってねと肩をポンポンしただけでセクハラ呼ばわりされます。
気をつけましょう。その手が指が言葉が視線が犯罪呼ばわりされる事があるんです。
さて今月の掘り出し物 その①

何十年前ですかね~。パーキージーンの口紅。
比較的良い状態です。
ミニサイズで900円。
いろんな色を楽しみましたが万が一唇が倍に腫れたらと想像したら
今使う勇気は とてもありません。

後ろのサブレは この前買ったお菓子です。
お菓子まで30年近く保存したりはしませんよ。


こちらは 香水。

九州で買ったマダムバタフライ
尾道で道に迷いながら買った桜の香り
ひとめぼれしたノンブルノワール
母にもらったカトレア リリーミラード
妹に買ったらいらないと言われたwe're。
新しい香水も仲間入りしています。
変色もなく香りも安定しています。
まだまだ懐かしい物があるので又紹介しますね。
ブロ友さんの 咲さん。
いつも歴史に関するブログ楽しみにしていました。
最近 ブログから退会されたのでしょうか。
又、ひょこっと顔を出して下さいね。
待ってます。
こんにちは。

朝の海です。
昔勤めていた薬局の先生や調剤事務の友達と話をしていて
セレブの品格を セフレの品格と言い間違い
年配の先生にセフレとは何ぞやと聞かれ
友達には 頭の中エロでいっぱいやんと言われ
恥ずかしい思いを少しした金曜の夜でした。


土曜日たくさんの頂き物。
ありがとうございました。
ビタミンカステーラというのがありました。
これ、やみつきになりそうです。
思わず箱買いしてしまいました。それも二箱。
いやいや、二箱一人で食べませんよ?
もうすぐバレンタインですからね。
チョコも飽きただろう地球防衛センターの
事務局主幹に1個あげようと思います。

先週、ある女性が側にきて
とてもお上品なしぐさで 上着の袖で顔を隠しました。
あら、どうしました?
しばらく こうしていさせてもらえるかしら。嫌な人が歩いているの。
それから長い長い話が始まりました。

それは ずいぶんと昔のお話になりますので
今の若い人は退屈するかもしれませんけどね、ちょっと聞いていただけますかしら?
私は五人兄弟でして兄二人は仕事で県外にいましたの。
家庭はごくごく普通でしてね。皆仲も良く
それなりに暮らしていましたのよ。
夜は長女の早苗と弟の保といつも3人で川の字で寝ておりました。
早苗姉さん、おむすびころりん の話をしておくれよ。
と 毎晩のように甘えん坊の保に言われて
姉さんは 嫌な顔一つせず
保が眠るまで話を聞かせたものです。
おむすびが一つコロコロ転がり穴に落ちてしまうくだりでは
お話している早苗姉さんも飽きてきて
いつのまにやら おむすびが二つになったり
さつまいもになったり
おむすびを追いかけたら 光る竹があって
可愛い女の子がいたとか
話も違う方にいってしまうので 私は
まあ、姉さんったら と笑ったものです。
保は小さいけれど 利口者でしたので
私に よく謎かけなどもしてきました。
おじいさんとかけて
おばあさんととく
と、保が言えば 私が そのこころは と聞きます。
すると 保が 自慢げに
どちらも年より。
というんですの。
私、当たり前だわ。 何をいってんだろうと思って保を見ていたら
姉さんが 保は賢いわね。と笑顔で頭を撫でて私に
いいこと、おもしろくなくても笑ってあげなければいけないわよ。
保はまだ小さいのだから。
と小声でおっしゃいました。
それからは 謎かけのお相手をしながら
首を傾げる事はよくあっても
3人で仲良く暮らしていましたのよ。
そんな幸せな日々も戦争が始まって
少しずつ変わってきましたの。
幸いなことに 家は小さいけれど食べるものには困らなくて
物品くじにもよく当たったりして
運が良かったのかしらね、まあまあの生活はしていましたのよ。
そんなある日 東京で仕事をしていた孝兄さんが
田舎では見たこともないようなお菓子をたくさん買って帰ってきたの。
ご近所中に配って 甘いものが手に入らないご時世に喜ばれたものでしたわ。
父も 孝兄さんの事は 優しい家族思いの子だと誉めていましたわ。
保も うんと喜んで その晩から孝兄さんの部屋で寝ていましたから
姉さんと二人で 今夜はのんびり眠れるわね、でもいないと何か変だわよね。
等と話ながら 明日はキャラメルを一つ食べようと
お約束したりしていました。
それから幾日かたったある日。
孝兄さんの弟、洋介兄さんが造船所から帰ってきましたの。
もちろん手ぶらでしたわ。
可愛い保に オモチャの一つもありませんでしたのよ。
洋介兄さんは ものすごいケチでしたから保もあまり好きではなかったようでしたの。
それに口癖のように 勉強しろ、勉強しろってうるさいし
少しお酒が入ると お前達みたいな女どもは と すぐグダグダ言って嫌がらせるので
私も なんで洋介兄さんだけあんなのかしらね。と父母に言ったものでしたわ。
早苗姉さんも よく言うわよね、勉強できなくていつもビリから3番目だったくせに。
早く造船所に帰ればいいのよ、あんな兄さん。
と、小声で話したものだったの。

そこまで話した時。
診察の順番がきましたよ~と呼ばれて
じゃあ又後でねと袖で顔を隠しながら歩いていきました。
今日は 続きが聞けるはず。
お話を聞くのは大好きなので
頭の中で あれこれ続きを想像してしまいます。
では 又です。