フライング ビスケット Flying Biscuits -5ページ目

フライング ビスケット Flying Biscuits

ビスケットやマフィンをはじめ、ざっくりとした焼菓子作りの備忘録的ベーキングコラムです。
じわじわっとゆっくり心に響くような毎日食べたいやさしい味、もらった人が笑顔になれる夢のあるお菓子ギフト作りを目指し、今日も特訓中★


この間焼いたアメリカンマフィンのレシピを完成させたく、

今度は同じ生地でレモンとポピーシードのマフィンを焼いてみました音譜

シンプルな具材は、生地そのものの味わいが命ですからねニコニコ

今回はマフィン型の代わりに、

小さなプリン型を使って高温で一気に焼きましたメラメラ

そしたら・・・

フライング ビスケット Flying Biscuits☆彡

や、やっぱり・・・。

生地入れすぎたなぁなんて思っていたわけですが。

なんか、だらしがないゾ。

レイジーな感じですね・・・おやしらず

でも、意思を持って動きそうで、これはこれで楽しいわんわん

お味は、カリッと香ばしく焼いた皮は、ポピーシードの香りと食感でさらに香ばしく。

コーンミールとレモンもいい感じ。素朴ななかにある、爽やかさ。

テニスの上手いオタク男子みたいな感じですかね。

サワークリームを真ん中に入れても面白かったかもしれないなぁニコニコ

アメリカンマフィンのレシピをちょこちょこ修正しまして、
「改訂版アメリカンマフィン」を作ってみましたニコニコ


中身は同じくラズベリー。


お砂糖とバニラオイルは減らし、

甘さは控えめで、素材の味がもっと映えるようにして。

卵ならではの”ほっこり”した風味を出すために、卵の分量を増やしました


食感アップのため、表面にはオートミールをパラリ流れ星

コーンミールをかけたものも作ってみました。


クランブルという手もあるのですが、私が作りたいのは

「毎日食べても飽きない味」なので、なるべくあっさりめにグッド!


また、外側をかりっとさせたいので、

高温で少し焼いてから、中温でじっくり焼きました。


さー、どうかな。

こちらが、できあがりですキラキラ


フライング ビスケット Flying Biscuits☆彡

かりっとふんわり。

思ったとおりの味わいに仕上がりましたニコニコ

甘さ控えめで、とても食べやすいです。


トッピングは、オートミールもコーンミールもどちらも合います星

こういうときはビジュアルで・・・オートミールに決定チョキ


明日になってもう一度食べてから、

最終レシピを決定しようと思います音譜


アメリカのカフェで食べたおいしいマフィンが


もう一度食べたくて、久々に焼いたラズベリーマフィン。


まずはアメリカのレシピ本を見て作ってみました音譜


アメリカのマフィンって、


さぞバターがたっぷり入っているんだろうと思いきや、


意外と植物油を使っていたり、


しかもその量も日本のレシピより少なかったりで


けっこうあっさりめだったりするんですよねニコニコ


アメリカ人があんなに大きいマフィンをぺロリと食べてしまうのはそのせいかも。

(いや、それだけじゃないなあせる


日本のマフィンはリッチな味わいにして、


小ぶりに作るものが多い気がします音譜


今回は味のテストということで、少し小ぶりに作りましたにひひ


この時点でちょっとアメリカのものとは違うんですけどね・・・叫び


だってお箸の国の人だもの日本


フライング ビスケット Flying Biscuits☆彡

バターとグレープシードオイルを半々にして作ったので、


コクがありながらもあっさり。


油分は少なめですが、これでいい感じです。


外側をもっとカリッと焼きたいので、


次回は高温で数分焼いてから、低温でじっくり方式にしたいと思いますグッド!


あとは甘さとバニラオイルを控えめにして、



卵の風味をもう少し足せば、



私好みのアメリカンマフィン(?)になるかな音譜




普段は子どもを意識したお菓子を作ることが多い私ですが。


今日はあえて、「お子様禁止」ビックリマークということでにひひ


”大人の杏タルト”を作ることに音譜


缶詰のシロップ漬けの杏は、一度シロップごと鍋で煮直してから使用。


こうすることで、杏自体に甘みと旨みがぎゅっと染み込み、


タルトにしたときに、杏の味がパッと映えて、味にメリハリが出る気がしますキラキラ


空焼きした甘さ控えめのとってもシンプルな配合のタルト生地に、


クレームダマンド、煮直した杏をのせ、


しっかり、がっしりと濃い目に焼き上げまして。


焼き上がりのまだ熱々のうちに、ラム酒をたーっぷり塗ります波


あら熱が取れたら、杏ジャムを塗り、


仕上げにピスタチオをかければできあがり星


フライング ビスケット Flying Biscuits☆彡


どこらへんが大人なの?


と聞かれると困るんですがあせる


とりあえず、ラム酒をたっぷり使ったことと、


焼き色をしっかりつけたあたりかなにひひ


あ、甘さも控えめです合格


常温にしばらく置いて、落ち着いたところで


いただきまーす音譜


底はサックサク、生地はふんわり。


この食感は焼きたてならではラブラブ


こおばしいなかに、甘酸っぱい杏の味わいと、


ふんわり薫るラム酒の風味。


まさに、「お子様禁止」ワインのタルトです。


が、父がバレンタインに持ち帰る


ウイスキーボンボンが楽しみで仕方なかった


子どもの頃の私なら、


きっとむしゃむしゃ食べるんだろうなあせる











先日、以前からとても興味があった


高円寺の小さなケーキ屋さん、


パティスリー・ラブリコチエさんに行ってきました。


パティシエはダロワイヨやフラウラで修業された方とのこと。


商店街を抜けた場所にポツリとある小さなお店なのですが、


メディアにもけっこう取り上げられてるらしく、


とても評判がいいんですよね。


お店に行ったのは、午後2時過ぎ。


すでにケーキのショーケースは、ほぼ商品がない状態でしたあせる


残り少ない中から、2つ購入チョキ



フライング ビスケット Flying Biscuits☆彡


こちらは、ル・ピエモンテ 420円。


ナッツのクリームと、チョコレートのクリームのケーキです。


フライング ビスケット Flying Biscuits☆彡

ヘーゼルナッツが練りこまれた生地は、コクがあって香りも豊か音譜


ミルクチョコレートの甘さと、絶妙なバランスです。


また、ところどころ、キャラメリゼされたアーモンドが入っていて、


カリッという食感も楽しいラブラブ


突き刺さっているサブレもアクセントになってgoodですグッド!


ナッツ系が特に好きというわけではない私にとっては、


さすがに全部食べるのはムリなんて思っていましたが、


これなら無問題合格



フライング ビスケット Flying Biscuits☆彡

こちらはオペラポワール 400円。


キャラメルチョコガナッシュが、


洋ナシのムースとジェノワーズにサンドされております音譜


フライング ビスケット Flying Biscuits☆彡

フォークを強めに入れたところ、


チョコガナッシュがけっこうしっかりとしていて、


洋ナシのムースがグニュッとなりました汗


写真には写っておりませんが、


下段のムースにはゴロッとした洋ナシの実も入っておりますニコニコ


ふんわりとなめらかなムースは、口の中でスッと溶けたあと、


上品な洋ナシの余韻を残してくれます。


これだけしっかりガナッシュが入っていると、


口中ガナッシュの味になっちゃうんじゃないかと、


いらん心配もしたりしたのですがあせる


キャラメルチョコガナッシュが


洋ナシの味・風味を持ち上げていく感じすらします。


洋酒もけっこうきいてますねラブラブ


2つのケーキともに、バランスのよさはもちろんのこと、


作り手が表現したいことが


きちんと伝わってきて、ちょっと感動アップ


お腹も心も大満足のおいしいケーキでしたキラキラ